静岡県＆石川県が舞台のことのは文庫シリーズ『おまわりさんと招き猫』『妖しいご縁がありまして』を中日新聞・北陸中日新聞・東京新聞に掲載いたしました

https://kotonohabunko.jp/

・オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」
・静岡出身作家が贈る、おまわりさんとおしゃべり猫のちょっと不思議で優しい物語『おまわりさんと招き猫』シリーズ
・金沢在住の作家が綴る、能登の町をモデルとした懐かしくも優しい物語『妖しいご縁がありまして』シリーズ

静岡県＆石川県が舞台の「ことのは文庫」シリーズ『おまわりさんと招き猫』『妖しいご縁がありまして』を中日新聞・北陸中日新聞・東京新聞に掲載いたしました。

• 『おまわりさんと招き猫』シリーズ　小説：植原翠／装画：ショウイチ

おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1232
ISBN：9784867161968／定価 ：759円（本体690円＋税10%）
おまわりさんと招き猫 おもちとおこげと丸い月
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1447
ISBN：9784867163733／定価：792円（本体720円＋税10%） 

しゃべる猫・おもちさんの住み着いた、ちいさな海辺の町の交番で起こる、
ちょっと不思議でとても優しい「人」と「あやかし」の物語。

「かつぶし町」のモデルは静岡県。同県出身の作家ならではの視線で描かれる、
リアリティとファンタジーの融合した、ちょっとふしぎで心優しい世界が魅力です。

【作品特設サイトはこちら】
https://kotonohabunko.jp/special/omawarisan/
 

• 『妖しいご縁がありまして』シリーズ　小説：汐月詩／装画：紅木春

妖しいご縁がありまして お狐さまと記憶の欠片
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1112
ISBN：9784867160664／ 定価：759円（本体690円＋税10%）
妖しいご縁がありまして わがまま神様とあの日の約束
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1302
ISBN：9784867162200／定価：770円（本体700円＋税10%）

悠久の彼方に忘れられた記憶を求めて、
あやかしの視える八重子が、幻想的な能登を奔走する――！
ちょっと不思議な記憶とあやかしの物語。

作品の舞台は石川県能登。
金沢在住作家の描く、穏やかでノスタルジックな世界観が魅力のあやかしファンタジーです。

【作品特設サイトはこちら】
https://kotonohabunko.jp/special/ayashiigoen/
 

• ことのは文庫「心に響く物語に、きっと出会える」

2019年6月にマイクロマガジン社が創刊したオトナ女子向け文芸レーベルです。
累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、『陰陽師と天狗眼』シリーズ、
『妖しいご縁がありまして』シリーズなど、様々な作品を出版しております。
中島愛さんがナレーションを務めるテレビCMはYouTubeにて公開中！

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