『VOGUE JAPAN』11月号(10月1日発売)はミラノで開催されたファッションとカルチャーの祭典「VOGUE WORLD」と連動し、クラフツマンシップの価値を探求

その他、森星が再生に取り組んだ古民家の特集や、チ・チャンウク×今田美桜、市川團十郎白猿×市川新之助のインタビューもお届け!https://www.vogue.co.jp/article/2026-11

コンデナスト・ジャパン

『VOGUE JAPAN』11月号 Photographed by Kodai Ikemitsu © 2026 Condé Nast Japan. All rights reserved.

 世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)』11月号が、10月1日(木)に発売になります。

 ファッションを通じて開催都市の文化と歴史を讃えるグローバルイベント「VOGUE WORLD(ヴォーグ・ワールド)」が、今年は9月22日(火・現地時間)、イタリア・ミラノで開催されました。ヨーロッパ屈指のクラフツマンシップの都であるミラノにちなみ、今回は「クラフト」に焦点を当てて開催。本号でも、イタリアンファッションが育んできたクラフツマンシップから、日本各地に息づく手仕事、テクノロジーとクラフトが共存する新たな可能性まで、幅広い視点からクラフトの現在地を紐解きます。

 表紙には、イタリアの精緻な匠の技が息づくロロ・ピアーナのルックとブルガリのジュエリーを纏ったKAYAKOが登場。カバーストーリーではKAYAKOとASUKAが共演し、表紙とともに、フランス国家最優秀職人章を帽子職人としては日本人で初めて受章した日爪ノブキが手掛けるHIZUMEのハットを着用しています。日爪は「AIが発達した今だからこそ、そうした人間の手が生み出す不完全性がより求められるのでは、と思っています」と、クラフトの持つ価値について語りました。

 さらに、WAKA WAKA代表・奥田慎一郎と日本ベネックスによる家具コレクション「Ribbon Collection」や、後継者不足などにより存続の危機にある日本の工芸産業を流通構造やビジネスモデルから見直して未来へつなぐための活動を行う企業、POJ Studioにもフォーカスします。「暮らしの美学は、時代と国境を越えて」では、森星が職人と4年かけて再生に取り組んできた古民家と、パリの高田賢三の旧邸「KENZO HOUSE」を紹介。森は「新しいものではなくて、忘れ去られそうなものに、未来があるということを感じていたのかもしれない」と語り、伝統の中にこそ、革新の可能性が息づいていることに気付かせてくれます。ビューティーでは、自分好みの香りを纏う、香りのクラフト術を紹介します。

 また、「VOGUE WORLD: MILANO」を祝した「伝統は未来を纏う」では、ルネサンス期から受け継がれる職人技やモダンなテイラリングなど、進化を続けるイタリアンファッションの歴史と現在を映し出します。

カルチャー:チ・チャンウクと今田美桜が最新作で見せた新境地

日韓共同制作の新ドラマ『メリーベリーラブ』(日本テレビ系10月期水曜ドラマ/ディズニープラスにて世界配信)で初共演を果たすチ・チャンウクと今田美桜に、言葉や文化の違いを超えて挑んだ撮影秘話やお互いの印象、作品への思いをインタビュー。ロケ撮影の舞台となった福岡のおすすめグルメを聞かれた今田は、「『冷やし唐揚げ』です。冷蔵庫で冷やして食べる唐揚げなのですが、甘辛い味付けでものすごくおいしいんです」と紹介。するとチ・チャンウクが「彼女はいつも唐揚げの話ばかりしているので、もはや唐揚げのアンバサダーなんじゃないかと思っています(笑)」と返すなど、劇中で甘酸っぱい恋を紡ぐ二人の、息の合ったチャーミングなやりとりにも注目です。

カルチャー:歌舞伎を継ぐ父と子

三池崇史監督初のドキュメンタリー映画『襲名』で注目を集める、十三代目市川團十郎白猿と八代目市川新之助親子が登場。歌舞伎界を背負い、一人の表現者として挑戦を続ける團十郎と、父の芸を受け継ぎながら役者として成長を続ける新之助が、歌舞伎の継承や親子の関係、お互いへの思いなどプライベートな一面について明かしています。ヴェネチア国際映画祭でも上映された『襲名』について、團十郎は文化と平和のつながりに触れ、「昨今、争いの多い世界を見るにつけ、この歌舞伎の襲名、つまり受け継がれることの意味を、世界の人たちに改めて届けられたらと願わずにはいられません」と、歌舞伎という文化を通して世界に伝えたい思いを語りました。さらに、人生で「これが起きたら怖い」というものを聞かれると、新之助は「舞台でトチること。それ以上にお父さんを失うことが怖いです」と話し、團十郎も「私も子どもたちと別れること。同じですね」と回答。二人の深い信頼関係が垣間見えるインタビューは必読です。

【その他特集】

・ALL TOGETHER NOW ふたりという帰る場所:ダミアーノ・デイヴィッド&ダヴ・キャメロン

・NEW ROMANTICS 新時代の名作をつくる人々:Netflixドラマシリーズ『高慢と偏見』制作の舞台裏

など

最新号の情報についてはこちら。

https://www.vogue.co.jp/article/2026-11

【VOGUE】 

『VOGUE』は、ファッションとカルチャーにおける世界を代表するメディアです。どのように装い、暮らし、人とつながり、何を食べ、聴き、観るのか。誰が私たちを導き、インスピレーションを与えてくれるのかーー『VOGUE』は、コンデナストの一員として、ファッションという視点で世界を見つめています。多様なプラットフォームで、思考を刺激し、時代に響き、常に影響力を持つストーリーテリングを届けながら、『VOGUE』は次なる潮流をかたちづくっていきます。

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【コンデナストについて】 

コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカ、台湾など世界32の市場で事業を展開しています。

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会社概要

コンデナスト・ジャパン

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URL
http://corp.condenast.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3階
電話番号
03-5485-9340
代表者名
藤原総一郎
上場
未上場
資本金
2億5000万円
設立
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