20代女性の63%が【レトロは魅力的】と回答! “レトロ文具付録”100万部突破!

40代女性の認知度52%!「ストップペイル」柄も12年ぶりに復刻

株式会社 宝島社

株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、「レトロ文具付録」シリーズより『ストップペイル ファンシーBOOK』を 2021年6月16日(水)に発売。同誌の発売をもって、「レトロ文具付録」シリーズは累計100万部を突破しました。

「ストップペイル」は70~80年代頃から、ファンシーショップや小さな文具店で購入品のラッピング紙や紙袋として使用されていた包装用品です。本誌発売に伴い、宝島社では20~60代女性507名に「ストップペイル」柄の認知度およびレトロなものへの印象について、アンケート調査を実施。「ストップペイル」柄の認知度は40代が最も高く52%を超え2人に1人が知っていることがわかり、「懐かしい」という回答は約44%にも上りました。
一方、20代の認知度は18%となり、世代によって大きくギャップが出ました。
しかし、レトロなものを魅力的だと思っている人の比率は20代が63%と最も高く、近年のレトロブームは、昭和を経験した世代が懐かしさを感じているだけでなく、若者世代が新鮮で魅力的だと感じた結果と言えるでしょう 。
「レトロ文具付録」シリーズは2019年に立ち上げた企画で、「ZUAN LOVE!」シリーズのほか、「クレパス柄フラットペンケース」「ツバメノート柄マルチケース」など、ロングセラーの“人気文具”を付録にしたムック本を多数展開。文具デザインそのままの限定付録が注目されています。
 
  1. 40代女性の52%、2人に1人が「ストップペイル」柄を見たことがある。
  2. 20 代の認知率は18%、しかし柄を可愛いと思った人は36%と2倍!
  3. レトロなものを魅力的と答えたのは 20代女性の63%が最多!「まったく魅力的だと感じない」と回答した20代は0人。

 

【調査概要】
調査目的:ストップペイルに関する認知度調査
調査手法:インターネット調査
調査エリア:全国
調査設計:スクリーニング調査
調査期間:2021年6月10日~6 月14日
回答者数:女性507名(20代100名・30代100名・40代103名・50代102名・60代102名)
 
  • 「レトロ文具付録」シリーズ累計100万部突破『ストップペイル ファンシーBOOK』の魅力
「レトロ文具付録」シリーズ第10弾となる『ストップペイルファンシーBOOK』は、昨年創業100周年を迎えたシモジマが復刻して話題となり、再注目されている包装用品「ストップペイル」を特集した一冊です。「ストップぺイル」は文具や雑貨が並んでいたファンシーショップや文具店で当時使用されており、昭和女子のノスタルジーを刺激するレトロな柄です。特別付録は、当時の紙バッグを再現した「ストップペイルエコトート」と、シモジマの懐かしい柄がグッとくる「ファンシー紙袋3種セット」です。文具ファン必見の、盛りだくさんな内容でお届けします。

★当時の紙バッグがエコトートで登場!


★たたむと小さな紙袋風に。リボン型のスナップボタンもポイント。

★ギフトシール柄ブローチは好きなところに♪

★シモジマの懐かしい柄がグッとくる「ファンシー紙袋3種セット」

【掲載コンテンツ】
●シロシオのファンシーショップの思い出
●「ストップペイル」の魅力
●生みの親が語る!「ストップペイル」誕生のひみつ
●当時の思い出がよみがえるみんなのストップペイル
●これ見たことある!がきっとある! シモジマ包装の歴史100年
●シモジマはラッピング天国


『ストップペイル ファンシーBOOK』
発売日:2021年6月16日
価格:1980円(税込)

https://tkj.jp/book/?cd=TD017437







 
  • 「レトロ文具付録」シリーズラインナップ


 

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会社概要

株式会社 宝島社

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URL
https://tkj.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町25番地
電話番号
-
代表者名
関川誠
上場
未上場
資本金
-
設立
-