【洋食に関する調査】自宅で食べる洋食の準備方法は「自分や家族の手作り」が8割強、続く「冷凍食品、レトルト食品」「お惣菜、弁当」は増加傾向。自宅でよく食べる洋食メニューは「カレーライス」が8割弱
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『洋食』に関するインターネット調査を2022年5月1日~5日に実施し、10,141件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
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【調査方法】インターネット調査(ネットリサーチ)【設問数】 7~9問(自由回答の設問1問含む)
【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター 【回答者数】10,141名【調査時期】2022年5月1日~5月5日
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28605
- 洋食の嗜好度、好きな洋食メニュー
- 自宅で洋食を食べる頻度
- 自宅でよく食べる洋食メニュー
「オムライス」は女性10~40代、「トンカツ、ポークカツレツ」「カキフライ」は高年代層で高くなっています。好きな洋食メニューで上位の「ステーキ」「エビフライ」「ビーフシチュー」は、自宅でよく食べるメニューでは下位に位置しています。
※グラフの続きや時系列グラフは、【調査結果詳細】で見ることができます。
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28605
- 自宅で食べる洋食の準備方法
- 自宅で洋食を食べる際の重視点
- 洋食のイメージ
<< 回答者のコメント >>
- 洋食の魅力(全2,777件)
・白米にぴったり合って美味しくて食べ応えがあること。(男性27歳)
・昔からの馴染みの味だから安心して食べられる。(男性30歳)
・子どものときは御馳走というイメージが強かったため、ノスタルジーを感じられること。(男性43歳)
・「肉」と「油」のイメージが強く、タンパク質が摂取できて体力維持の支えになる。(男性71歳)
・おばあちゃん家で誕生日とか集まりがある時などはハンバーグやエビフライなどよく食べます。(女性25歳)
・ハンバーガーからコース料理までありとあらゆるものがあり、飽きない。(女性33歳)
・子供が好きなものは洋食に多いような気がします。和食よりも、特別感というか、華やかな感じがします。(女性36歳)
・こってりした味や風味で、食べ応えがある事。家族が喜ぶこと。(女性47歳)
・調理にそれほど時間や手間をかけずにディナーを楽しめるところ。(女性72歳)
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28605 ◇調査結果に関するお問合せ (MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp /(TEL)03-5217-1911 |
<会社概要>
【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設 立】 1999年7月
【資本金】 1億6,183万円(資本準備金含む)
【事 業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/
*マイボイスコム株式会社は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
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<アンケートモニター詳細> https://voice.myvoice.co.jp/info/visitor/
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