なんばマルイにて「中村キース・ヘリング美術館 ミュージアムショップ」を期間限定でOPEN!
3月21日〜4月2日、 1F カレンダリウムにて
なんばマルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:佐々木一)の1F イベントスペース(カレンダリウム)に、「中村キース・ヘリング美術館 ミュージアムショップ」が期間限定で登場します。
中村キース・ヘリング美術館は、山梨県北杜市小淵沢町の大自然の中にある、世界で唯一のキース・ヘリングの美術館です。
館内にある、80年代のニューヨークのダウンタウンがテーマであるミュージアムショップは数々の有名人がお忍びでショッピングに来る場所でもあります。
そんなミュージアムショップが期間限定でなんばマルイ1Fカレンダリウムに出現!
また、キース・ヘリングの生前からの遺志を受け継ぐ社会活動の一部として、
キースのグッズの販売だけでなく、より多くの方々へのLGBTの可視化やHIV/AIDS予防の情報提供の場所として、結びつきのある数々の企業・団体の活動を紹介するコーナーも併設させていただきます。
普段は触れられないニューヨークのポップアートの世界へ是非お立ち寄りください!
▼キース・ヘリング(1958~1990)
アメリカ合衆国ペンシルバニア州出身。1980年代のアメリカ現代美術を代表するアーティスト。ストリート・アートから独特なビジュアルコミュニケーションを確立し、世界中へメッセージを投げかける。生涯を通して世界中の子どもたちとのワークショップや、壁画を含むパブリック・アート、ポスター・アート、そして社会的なプロジェクトにも取り組む。1990年、エイズにより31歳で死亡。ヘリングのパワフルでポップなアートは現在でも世界中の人々に愛され続け、未だ多くの展示やコラボレーションが実現している。
▼中村キース・ヘリング美術館
ヘリングの作品が発する生命のエネルギーとメッセージに感銘を受けた中村和男によって、2007年に山梨県北杜市にある小淵沢町に設立。
中村が80年代後半より収集したヘリングの作品は現在およそ200点にも及ぶコレクションとなり、八ヶ岳の誇る大自然と融和し「混沌から希望へ」というテーマをもとに、日本の現代建築をリードする北川原温により設計されたスペースで今もなお人々に愛され続けている。
▼取り扱いブランド
Patricia Field/THRASHER/SPALDING/Petit Bateau/VILAC/POP SHOP/APJ/ARTWORKS/BLIK/MSY/SAGAMI/Chronicle Books/etc...
▼ 中村キース・ヘリング美術館 HP
http://www.nakamura-haring.com/
https://instagram.com/nakamurakeithharingpopshop/
▼なんばマルイ HP
https://www.0101.co.jp/085/
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