これからのビジネスを変革するデザインビジネスとは何か?デザインを切り口にしたビジネス展開の実務を解説するセミナーを開催
~主催:デジタルハリウッド大学大学院デザインビジネス開発ラボ~
デジタルハリウッド大学大学院の研究実践科目「デザインビジネス開発ラボ」主催による「デザインビジネス」の応用セミナーを開催します。
これからのビジネスを変革するデザインビジネスとは何か?-デザインを切り口にしたビジネス展開の実務を解説します。
これからのビジネスを変革するデザインビジネスとは何か?-デザインを切り口にしたビジネス展開の実務を解説します。
映像、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表 現の 8つの専門領域を学ぶ[デジタルハリウッド大学]、および、日本初の株式会社による専門職大学院[デジタルハリウッド大学大学院]の研究実践科目「デザインビジネス開発ラボ」(指導教員:南雲治嘉 教授)では、「デザインビジネス」の応用セミナーを開催いたします。
【開催概要】
日時: 2月21日(火)19時00分~21時00分
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E15・16教室
内容: 1部 「デザインビジネスとは何か?」
デザインを知らずしてビジネスを語ることができません。
わかりやすくビジネスにつながるデザインを解説します。
2部 「予測力の開発の方法―2017年の動向予測から」
2017年のデジタル関連動向予測を例に予測の手法について解説します。
(参考:スタンンフォード大学ハッソ・プラットナー・インスティチュート・オブ・デザイン)
対象: ビジネス・経営に携わる方
参加費: 無料・要予約
【参加申込方法】
下記メールアドレスへ参加希望の旨をご連絡ください
nagumo@dhw.ac.jp
【南雲治嘉 教授 コメント】
デザインビジネスという新しい概念が台頭してきました。
ビジネスの世界の舵取りが極めて難しくなる2017年。ビジネスの切り口としてデザインを採用する企業やデザイン宣言(アップル社、トヨタ、Google、等)を行う企業が増えてきました。デザイン思考をビジネスに生かすだけではなく、デザインそのものを経営に取り組んでいるのが特徴です。
技術は横並び、デザインが悪ければ売れない時代に突入し、経済が混沌とする中をやり抜く手法の一つとしてデザインビジネスが脚光を浴びてきました。
デザインビジネス開発ラボはデザインを基本とした教科です。
日本の大学院ビジネススクールではデジタルハリウッド大学院だけにしかデザインの教科はありませんが、ハーバードビジネススクールを初め数校が選択教科ではありますがデザイン教科を設置し始めました。ビジネスデザイン(ビジネスをデザインする)教科はよく見られますが、デザインビジネス(デザインをビジネスする)教科はスタートしたばかりと言えます。
デザインビジネス開発ラボでは、これまでの経験を生かし、デザインを切り口としたビジネスの手法を解説し、ビジネスに生かしていただけたらという主旨で公開セミナーを開催いたします。
同時に、本ラボが続けている予測力の研究でもある「2017年の動向予測」と予測力の開発も解説いたします。
世界情勢が「混乱」の状況にある時、ビジネスはどう動くのでしょうか? 経済は激しく上下運動を繰り返しています。先行きの見えない状況ですが、その答えを導きだすために、「デザインという切り口」で解析を行ないました。混乱を生き抜くためのヒントとなることを目標に動向予測集をまとめました。
これからの商品開発、ビジネス展開に役立てていただけたら幸いです。
■講師 略歴:
南雲治嘉(なぐもはるよし)
1944年東京生まれ。
金沢美術工芸大学卒業。
グラフィックデザイナー、アートディレクター。
デジタルハリウッド大学デジタルコミュケーション学部教授、南雲治嘉研究室長
デジタルハリウッド大学院デザインビジネス開発ラボ客員教授
中国メディア大学教授先端デザイン研究室長
上海音楽学院客員教授
一般社団法人日本カラーイメージ協会理事長、一般社団法人国際カラーイメージ協会理事長
株式会社ハルメージ代表取締役。
金沢美術工芸大学卒業後、デザイナーとデザイン教育に専念。デザイン理論と色彩理論の執筆活動を行う。90年株式会社ハルメージを設立。04年よりデジハリ大学教授。
『常用デザイン』『色彩デザイン』「カラーイメージチャート』(グラフィック社)『100 の悩みに100 のデザイン』『新しい色の捉え方』( 光文社新書) 、『ヒット商品の配色術』(共著・誠文堂新光社)、『色の配色がわかる本』(日本実業出版)、『新版カラーイメージチャート』『デジタル色彩デザイン』(グラフィック社)、『デザイン×ビジネス デザインとは何か』(クロスメディアパブリッシング)を最近出版した。著書は60冊を超えている。
南雲治嘉研究室では、先端色彩研究チームと基礎デザイン研究チームの指揮を執っている。
現在、「デジタル色彩」の世界標準化展開を行なっている。また、世界に「味噌文化」の普及を企てている。
デジタルハリウッド大学院ではデザインを切り口とした経営戦略並びにビジネスモデルの開発を研究する「デザインビジネス開発ラボ」を統括している。このラボでは企業との連携研究を積極的に行っている。
劇団デジハリ堂を主宰し、役者として若い団員と公演活動を行なっている。
■デジタルハリウッド大学大学院事務局
TEL:0120-019-236
mail:daigakuin@dhw.ac.jp
http://gs.dhw.ac.jp/
【開催概要】
日時: 2月21日(火)19時00分~21時00分
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E15・16教室
内容: 1部 「デザインビジネスとは何か?」
デザインを知らずしてビジネスを語ることができません。
わかりやすくビジネスにつながるデザインを解説します。
2部 「予測力の開発の方法―2017年の動向予測から」
2017年のデジタル関連動向予測を例に予測の手法について解説します。
(参考:スタンンフォード大学ハッソ・プラットナー・インスティチュート・オブ・デザイン)
対象: ビジネス・経営に携わる方
参加費: 無料・要予約
【参加申込方法】
下記メールアドレスへ参加希望の旨をご連絡ください
nagumo@dhw.ac.jp
【南雲治嘉 教授 コメント】
デザインビジネスという新しい概念が台頭してきました。
ビジネスの世界の舵取りが極めて難しくなる2017年。ビジネスの切り口としてデザインを採用する企業やデザイン宣言(アップル社、トヨタ、Google、等)を行う企業が増えてきました。デザイン思考をビジネスに生かすだけではなく、デザインそのものを経営に取り組んでいるのが特徴です。
技術は横並び、デザインが悪ければ売れない時代に突入し、経済が混沌とする中をやり抜く手法の一つとしてデザインビジネスが脚光を浴びてきました。
デザインビジネス開発ラボはデザインを基本とした教科です。
日本の大学院ビジネススクールではデジタルハリウッド大学院だけにしかデザインの教科はありませんが、ハーバードビジネススクールを初め数校が選択教科ではありますがデザイン教科を設置し始めました。ビジネスデザイン(ビジネスをデザインする)教科はよく見られますが、デザインビジネス(デザインをビジネスする)教科はスタートしたばかりと言えます。
デザインビジネス開発ラボでは、これまでの経験を生かし、デザインを切り口としたビジネスの手法を解説し、ビジネスに生かしていただけたらという主旨で公開セミナーを開催いたします。
本ラボの授業で展開されているシラバスに沿った著作「デザイン×ビジネス デザインとは何か」(クロスメディア・パブリッシング)の発行を機会にこのセミナーを企画いたしました。
同時に、本ラボが続けている予測力の研究でもある「2017年の動向予測」と予測力の開発も解説いたします。
世界情勢が「混乱」の状況にある時、ビジネスはどう動くのでしょうか? 経済は激しく上下運動を繰り返しています。先行きの見えない状況ですが、その答えを導きだすために、「デザインという切り口」で解析を行ないました。混乱を生き抜くためのヒントとなることを目標に動向予測集をまとめました。
これからの商品開発、ビジネス展開に役立てていただけたら幸いです。
■講師 略歴:
南雲治嘉(なぐもはるよし)
1944年東京生まれ。
金沢美術工芸大学卒業。
グラフィックデザイナー、アートディレクター。
デジタルハリウッド大学デジタルコミュケーション学部教授、南雲治嘉研究室長
デジタルハリウッド大学院デザインビジネス開発ラボ客員教授
中国メディア大学教授先端デザイン研究室長
上海音楽学院客員教授
一般社団法人日本カラーイメージ協会理事長、一般社団法人国際カラーイメージ協会理事長
株式会社ハルメージ代表取締役。
金沢美術工芸大学卒業後、デザイナーとデザイン教育に専念。デザイン理論と色彩理論の執筆活動を行う。90年株式会社ハルメージを設立。04年よりデジハリ大学教授。
『常用デザイン』『色彩デザイン』「カラーイメージチャート』(グラフィック社)『100 の悩みに100 のデザイン』『新しい色の捉え方』( 光文社新書) 、『ヒット商品の配色術』(共著・誠文堂新光社)、『色の配色がわかる本』(日本実業出版)、『新版カラーイメージチャート』『デジタル色彩デザイン』(グラフィック社)、『デザイン×ビジネス デザインとは何か』(クロスメディアパブリッシング)を最近出版した。著書は60冊を超えている。
南雲治嘉研究室では、先端色彩研究チームと基礎デザイン研究チームの指揮を執っている。
現在、「デジタル色彩」の世界標準化展開を行なっている。また、世界に「味噌文化」の普及を企てている。
デジタルハリウッド大学院ではデザインを切り口とした経営戦略並びにビジネスモデルの開発を研究する「デザインビジネス開発ラボ」を統括している。このラボでは企業との連携研究を積極的に行っている。
劇団デジハリ堂を主宰し、役者として若い団員と公演活動を行なっている。
■デジタルハリウッド大学大学院事務局
TEL:0120-019-236
mail:daigakuin@dhw.ac.jp
http://gs.dhw.ac.jp/
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