ヒューマンスターチャイルドが第15回キッズデザイン賞を受賞!プロダクトカテゴリーとして施設の一部が受賞は初!22施設で導入している子ども用手洗いカウンター『泉』が高評価
保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社(本社:横浜市、代表取締役:川下 裕左、以下「当社」)はこのほど、子どもや子どもの産み育てに配慮した製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度「第15回キッズデザイン賞」(主催:NPO法人キッズデザイン協議会)を受賞しました。
【本件のポイント】
■受賞の概要
今回の受賞部門は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」です。この部門は、子どもの感性・創造性の育成、多様な知識の習得や運動能力の向上に資する建築・空間などにおいて、新たな発想、工夫、手法があるデザインに与えられ、当社の22の施設において導入している、子ども用手洗いカウンター『泉』 がプロダクトカテゴリーにおいて受賞いたしました。
過去に当社は施設全体として金沢文庫、藤が丘、荏田北、たまプラーザ、浦和、高津溝口、洋光台の7施設を同部門で受賞しておりますが、プロダクトカテゴリーとして施設の一部が受賞するのは今回が初となります。
■子ども用手洗いカウンター『泉』について
手を洗うためだけでなく、冷たい水の感覚に触れ、子どもたちの行動を切り替えるための大切な場所として作られました。子どもたちにとっても大切な場所であるという目印になるよう、一つひとつ形や色の違うタイルを、職人の手で丁寧に貼り付けて作りました。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。
子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
■サステナビリティへの取り組み
当社では2021年度より「子育てと豊かな社会づくりの星になる。」をスローガンに掲げ、子どもたち、子育てに関わる保護者、保育スタッフまで、子育てに関わるすべての人が「自分らしく生きられる」豊かな社会づくりを目指しています。こうした社会の実現は、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられた「SDGs」の目標3「すべての人に健康と福祉を」の実現に貢献すると考えています。当社は目標3への貢献を軸に、「保育サービスの提供」「教育内容の質向上」「地域社会への貢献」の3つの側面からSDGsの達成に貢献し、社会と共にサステナブルな成長を目指します。
●ヒューマンスターチャイルドのサステナビリティへの取り組みについて:https://www.starchild.jp/csr/
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所27園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所5園を受託運営しています(2021年4月1日現在)。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
●ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。
SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
ヒューマンスターチャイルド株式会社 会社概要
●代表者:代表取締役 川下 裕左
●所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1第6安田ビル5階
●設立:1994年6月
●資本金:9,000万円
●URL:https://www.starchild.jp/
- ヒューマンスターチャイルドが第15回キッズデザイン賞を受賞。
- プロダクトカテゴリーとして施設の一部が受賞するのは今回が初。
- 22施設で導入している子ども用手洗いカウンター『泉』が高い評価を得る。
■受賞の概要
今回の受賞部門は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」です。この部門は、子どもの感性・創造性の育成、多様な知識の習得や運動能力の向上に資する建築・空間などにおいて、新たな発想、工夫、手法があるデザインに与えられ、当社の22の施設において導入している、子ども用手洗いカウンター『泉』 がプロダクトカテゴリーにおいて受賞いたしました。
過去に当社は施設全体として金沢文庫、藤が丘、荏田北、たまプラーザ、浦和、高津溝口、洋光台の7施設を同部門で受賞しておりますが、プロダクトカテゴリーとして施設の一部が受賞するのは今回が初となります。
■子ども用手洗いカウンター『泉』について
株式会社バハティ一級建築士事務所が設計し、当社運営の認可保育所27施設の内の22施設で現在子どもたちに使用されているものです。
手を洗うためだけでなく、冷たい水の感覚に触れ、子どもたちの行動を切り替えるための大切な場所として作られました。子どもたちにとっても大切な場所であるという目印になるよう、一つひとつ形や色の違うタイルを、職人の手で丁寧に貼り付けて作りました。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。
子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
■サステナビリティへの取り組み
当社では2021年度より「子育てと豊かな社会づくりの星になる。」をスローガンに掲げ、子どもたち、子育てに関わる保護者、保育スタッフまで、子育てに関わるすべての人が「自分らしく生きられる」豊かな社会づくりを目指しています。こうした社会の実現は、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられた「SDGs」の目標3「すべての人に健康と福祉を」の実現に貢献すると考えています。当社は目標3への貢献を軸に、「保育サービスの提供」「教育内容の質向上」「地域社会への貢献」の3つの側面からSDGsの達成に貢献し、社会と共にサステナブルな成長を目指します。
●ヒューマンスターチャイルドのサステナビリティへの取り組みについて:https://www.starchild.jp/csr/
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所27園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所5園を受託運営しています(2021年4月1日現在)。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
●ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。
SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
ヒューマンスターチャイルド株式会社 会社概要
●代表者:代表取締役 川下 裕左
●所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1第6安田ビル5階
●設立:1994年6月
●資本金:9,000万円
●URL:https://www.starchild.jp/
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