【NEW OPEN】四季折々の味わいを堪能できる＜手打ち蕎麦柿ノ木＞11月4日(木)都立大学駅前にグランドオープン！

「柿ノ木特製あつもり」とは？毎日数量限定で提供するこだわりの蕎麦”あつもり”や自家製粉の挽ぐるみで打つ蕎麦の数々をご提供します

株式会社マッシュホールディングス

2021年11月3日 10時00分

株式会社マッシュライフラボ(代表取締役社長：満塩雅一、本社：東京都千代田区)は2021年11月4日(木)に手打ち蕎麦と蕎麦前などが楽しめる「手打ち蕎麦柿ノ木」を都立大学駅前にグランドオープンいたします。

地元の皆様に愛されるお店でありたい「手打ち蕎麦柿ノ木」とは

環七通り、目黒通り、柿の木坂通りの三本の道で区切られた閑静な住宅地。その中でも「柿の木坂」は元来湾曲した急坂で、そこに住む人々にとっては道中屈指の難所だったそうです。「この坂のそばに柿の木が植わっていた」とか「坂の近くには家もなく日が暮れると寂しい坂なので、坂を駆け抜けて通ったすなわち＜駆け抜け坂＞だった」とか、この地の由来には諸説あるようですが、何もなかったところから、歴史を作り人が集い、そして今の街が作られました。
「蕎麦」という大衆食の文化だからこそ、地に足をつけて末永く地域の方々と共に成長していきたい。そんな想いで、開墾のシンボル「柿ノ木」を店名にしました。地元に皆様に愛され遠くからも足を延ばしてご来店いただける
そんなお店を目指しています。

丸抜きの蕎麦を自家製紛し挽ぐるみで打つこだわりの蕎麦

「味、香り、色味、そして喉越し」
「挽きたて、打ちたて、茹でたての"三たて"が揃ったおいしい蕎麦」
これが「手打ち蕎麦柿ノ木」のこだわりの蕎麦です。
蕎麦粉は店内の石臼で挽き、いわゆる「挽きぐるみ」の状態で使用します。蕎麦は産地や品種は限定せず、季節によって移り変わる旬の物を厳選しています。オープンの11月は北海道の音威子府(おといねっぷ)の物を使用します。蕎麦はその後産地が南下していくといわれていますので、福井や島根、南では鹿児島の物などを使用していきます。産地や品種により風味も特徴も変わりますので、それらを職人技で昇華させ「手打ち蕎麦柿ノ木」が考える最高の状態でお届けして行きます。

【数量限定】柿ノ木特製”あつもり”　とは

「柿ノ木特製あつもり」数量限定柿ノ木混ぜ蕎麦　790円

手打ち蕎麦柿ノ木が自信をもってお届けするのが”あつもり”です。これは一度茹で上げた蕎麦を水で締め、再度湯に通した”温かい蕎麦”のことを指します。どうしてそんなことをするのかと、疑問に思うでしょうが、実は繊細な蕎麦の香りを引き立たたせる一つの手法とも言われています。数量限定の理由は、このために職人が普通のせいろとは違う蕎麦を打つからです。少し太めの平打ちで仕上げたコシのある蕎麦の風味をお楽しみいただくことか出来ます。
●「柿ノ木特製あつもり」数量限定柿ノ木混ぜ蕎麦　790円

メニュー例

職人が毎朝丁寧に打つ自慢の蕎麦より”せいろ”や冷たい蕎麦、温かい蕎麦、種類豊富な蕎麦前をご用意しています。

「柿ノ木特製あつもり」数量限定柿ノ木混ぜ蕎麦　790円

【OPEN記念！11月おすすめメニュー】

・「柿ノ木特製あつもり」数量限定柿ノ木混ぜ蕎麦　790円(税込)
・合鴨の治部煮つけ汁そば　1,890円
・三種つけ汁蕎麦　1,490円
・炙り下仁田葱と京揚げそば　1,590円
・大海老と野菜の天せいろ　1,990円

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【冷たいお蕎麦】
・せいろ　890円
・ざる　990円
・おろしせいろ　1,090円
・自家製辣油せいろ　1,090円
・つけとろせいろ　1,390円
・胡麻ざる　1,390円
・大海老と野菜の天せいろ　1,990円

鴨南蛮そば　1,990円

【温かいお蕎麦】

・かけそば　890円
・花巻そば　1,190円
・玉子とじそば　1,390円
・揚玉と京都九条葱そば　1,290円
・鴨南蛮そば　1,990円
・大海老と野菜の天ぷらそば　1,990円

出汁巻き玉子　990円

【蕎麦前】
・焼き味噌　490円
・焼き海苔　890円
・板わさ（鈴廣特選）　890円
・手作りそば豆富　690円
・自家製いかの塩辛　890円
・そばがき　1,090円
・出汁巻き玉子　990円
・鴨焼き　1,590円
・鴨つくねかえし焼き　1,190円
・大海老天ぷら 1尾　1,090円
・天ぷら盛り合わせ 1人前　1,390円
・天ぬき(芝海老のかき揚げ)　1,190円

※上記はランチ、ディナー共通です
※メニューは抜粋です。その他季節のメニューをご用意しております