北海道池田町とふるさとチョイス、DREAMS COME TRUEとコラボレーションした特別ラベルのワインをふるさとチョイス限定でふるさと納税のお礼の品として3月21日より321本数量限定で寄付受付開始
池田町では、1963年に全国で初めての自治体経営ワイナリー「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」を開設しました。その後、現在に至るまで60年以上町をあげて十勝ワインの醸造を続けている「ワインの町」です。2009年6月には、以前から故郷北海道池田町のために貢献したいとの想いを持っていたDREAMS COME TRUEの吉田美和さんと、町の施設を利用した取り組みを希望していた池田町の両者の想いが実現し、ワイン造りの原点である「ブドウ栽培」を軸に、みんなの想いを繋ぐ「夢の架け橋」として、DREAMS COME TRUEと池田町が共同運営するブドウ園「DREAMS COME TRUE VINEYARD」がオープンしました。このブドウ園では、「山のような幸せがありますように」と赤ワイン用ブドウ「山幸」250本が植栽されており、収穫したブドウで造られるワインは、池田町のはたちのつどい(旧成人式)で記念品として贈られています。3年前の2021年からは数量限定で一般販売も開始し、ご好評をいただいてきました。この度お礼の品となった「DREAMS COME TRUE VINEYARD 山幸2020 ふるさと納税限定ラベル」は、十勝ワイン60周年×「DCTgarden IKEDA」 のコラボレーション企画で実現した品です。さらに今年はDREAMS COME TRUEデビュー35周年の記念の年。そのため、表ラベルはワインでは珍しい錫(すず)素材を使用した、プレミアム感溢れる限定ラベルのパッケージで、オリジナルカートンへ入れて、池田町へ寄付をしていただいた方々へお届けいたします。
これからも池田町とふるさとチョイスは、ふるさと納税を通じて、より多くの方に池田町の魅力を発信し、同町のファンになっていただくことで、地域の関係・交流人口の増加を目指していきます。
北海道池田町 町長 安井 美裕 コメント 2009年にブドウを植栽した「DREAMS COME TRUE VINEYARD」。厳しい北海道池田町の冬を乗り越え、ブドウ樹はたくましく育ち、最も力強く、深みのある味わいのワインを醸し出す時期を迎えています。DREAMS COME TRUE、十勝ワインをこよなく愛すみんなの“夢を叶えた”至高のワインをご堪能下さい。 |
□■ お礼の品の概要 ■□
◆お礼の品名: DREAMS COME TRUE VINEYARD 山幸2020 ふるさと納税限定ラベル
◆寄付金額: 38,000円
◆寄付受付開始:2024年3月21日10時
◆限定数量:321本
◆発送時期:4月上旬以降順次
◆申し込みURL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01644/6107529
※寄付の受付は2024年3月21日10時より開始いたします。
◆備考:・数量限定のお礼の品ですので、上限に達し次第、お申し込みを終了いたします。
・シリアルナンバーの指定はできません
・ワインは一般発売「DREAMS COME TRUE VINEYARD 山幸2020」と同じ品です
DCTgarden IKEDAについて( https://dreamscometrue.com/static/special/IKEDA/index.html )
DREAMS COME TRUE 吉田美和にまつわるたくさんのアナログなアーカイブ(=資料)を保管・展示することを目的としたSTORAGE(=倉庫)、それが「DCTgarden IKEDA」です。
北海道池田町について( https://www.town.hokkaido-ikeda.lg.jp/ )
北海道十勝地方にある食と自然が共生する牧歌的な町。約60年前に全国で自治体初のワイナリー経営、十勝ワインの里として知られています。羊のいる丘や田園風景が広がる北海道池田町。降雨量、降雪量も少なく「十勝晴れ」と呼ばれる爽やかな晴天に恵まれることの多い町です。
株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ )
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(23年11月)、お礼の品数は55万点超(23年9月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)
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