映画『相撲道』11月26日(木)、TOHOシネマズ 日本橋にて一夜限りのドルビーアトモス上映決定!!
ドルビーアトモスで制作された日本初のドキュメンタリー映画作品、全席が砂かぶり席!国技館にいるような、臨場感あふれる音を映画館で体感せよ!!
大迫力の映像と臨場感あふれる音とともに強き男たちの生き様を描いた世界初“大相撲”のエンターテイメント・ドキュメンタリー『相撲道~サムライを継ぐ者たち~』が只今絶賛上映中です。ドルビーアトモス フォーマットで制作された本作の待望のドルビーアトモス上映が、TOHOシネマズ 日本橋にて一夜限りで実施されることが決定しました。
本作は、豪栄道関(現・武隈親方)が所属する境川部屋、竜電関が所属する髙田川部屋の二つの稽古場に密着するほか、本場所での闘いの様子までをたっぷりと収めた、世界初の“大相撲”エンターテイメント・ドキュメンタリー映画であり、日本で初めてドルビーアトモスを採用したドキュメンタリー映画作品です。
10月30日(金)より公開を迎え、映画館には多くの相撲ファンが足を運び、初日から満席回も多く見られ、興行通信社発表のミニシアターランキング(10/31~11/1)では5館スタートで第5位にランクインするなど好調な成績とともに封切られました。
国技館の臨場感を映画館で体感して欲しいという坂田栄治監督の想いから、ドルビーアトモスで制作された本作ですが、一般公開に至っていないことから、ドルビーアトモスで本作をリアルに体感したい声がSNSを中心に広がり、遂に待望のドルビーアトモス上映が一夜限りで実施されることが決定致しました。
ドルビーアトモス上映決定を受けて坂田栄治監督は「一夜限り!夢が実現!監督冥利に尽きます!ドルビーアトモスで作っておいて良かった!劇場全席が両国国技館の砂かぶり席です。凄まじい臨場感を味わって欲しい!力士の生き様を目の当たりにして欲しい!来場者全員の視覚と聴覚を楽しませる自信があります!一緒に相撲を愛でましょう!私も劇場にいるので感動を分かち合いましょう!」、サウンドデザイナーを務めた染谷和孝さんは「皆様、ついに待望のドルビーアトモス上映が1夜限りですが実現致します。ご尽力を頂きました皆様に心から感謝申し上げます。この作品のサウンドでデザイナーとして、そして魂を込めたスタッフとして、多くのお客様にお楽しみ頂ければ幸甚です。是非、国技館の特別な雰囲気、温かさと厳しさを感じて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。」とそれぞれコメントを寄せています。
これを逃すともう観られない…⁈一夜限りの貴重なドルビーアトモス上映で、力士たちの白熱の闘いをぜひ映画館で体感してください!
全国絶賛順次公開中!
出演:境川部屋 髙田川部屋
監督/製作総指揮:坂田栄治
プロデューサー:下條有紀/林 貴恵
コーディネートプロデューサー/劇中画:琴剣淳弥
制作:PRUNE
制作協力:日本相撲協会 Country Office
製作:「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
配給協力:日活
2020年/カラー/シネマスコープ/5.1ch/ドルビーアトモス/104分
© 2020「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会
公式サイト:sumodo-movie.jp
公式Twitter:@sumodomovie
[解 説]
1500年以上もの歴史の中で日本人の暮らしに深く根付き、今や国技となった「相撲」。そこには知られざる世界があった―。
2018年12月~2019年6月の約半年間、境川部屋と髙田川部屋の二つの稽古場に密着。
想像を絶する朝稽古、驚きの日常生活、親方・仲間たちとの固い絆、そして、本場所での熱き闘いの姿を追いかける中で、相撲の魅力を歴史、文化、競技、様々な角度から紐解いていく。
勝ち続けなければいけない、強くなくてはいけない。極限まで自分と向き合い、不屈の精神で「相撲」と闘い続けるサムライたちの生き様を描いた唯一無二のドキュメンタリーが生まれた!
10月30日(金)より公開を迎え、映画館には多くの相撲ファンが足を運び、初日から満席回も多く見られ、興行通信社発表のミニシアターランキング(10/31~11/1)では5館スタートで第5位にランクインするなど好調な成績とともに封切られました。
公開以降、SNSでは「上映開始10秒で涙腺崩壊号泣。」、「エンドロールの後に拍手が起こる程良い映画でした!」など、今では貴重となってしまった満員の国技館の風景に涙し、大興奮で映画館を後にする人が続出するほか、「音もかっこよすぎて、細部にこだわりを感じます!」、「取組の衝撃シーン、音が凄くて「ヒィ〜!!」ってなった!」と、音に注目する声も相次いでいます。
国技館の臨場感を映画館で体感して欲しいという坂田栄治監督の想いから、ドルビーアトモスで制作された本作ですが、一般公開に至っていないことから、ドルビーアトモスで本作をリアルに体感したい声がSNSを中心に広がり、遂に待望のドルビーアトモス上映が一夜限りで実施されることが決定致しました。
ドルビーアトモス上映決定を受けて坂田栄治監督は「一夜限り!夢が実現!監督冥利に尽きます!ドルビーアトモスで作っておいて良かった!劇場全席が両国国技館の砂かぶり席です。凄まじい臨場感を味わって欲しい!力士の生き様を目の当たりにして欲しい!来場者全員の視覚と聴覚を楽しませる自信があります!一緒に相撲を愛でましょう!私も劇場にいるので感動を分かち合いましょう!」、サウンドデザイナーを務めた染谷和孝さんは「皆様、ついに待望のドルビーアトモス上映が1夜限りですが実現致します。ご尽力を頂きました皆様に心から感謝申し上げます。この作品のサウンドでデザイナーとして、そして魂を込めたスタッフとして、多くのお客様にお楽しみ頂ければ幸甚です。是非、国技館の特別な雰囲気、温かさと厳しさを感じて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。」とそれぞれコメントを寄せています。
これを逃すともう観られない…⁈一夜限りの貴重なドルビーアトモス上映で、力士たちの白熱の闘いをぜひ映画館で体感してください!
『相撲道~サムライを継ぐ者たち~』ドルビーアトモス上映概要 ■上映日:11月26日(木) 19:00の回 ■上映劇場:TOHOシネマズ 日本橋(中央区日本橋室町2丁目3−1 コレド室町2 3F) ■チケット販売: 11/23(月・祝)24:00(=11/24(火)0:00)より開始 ■購入方法・料金など:通常料金+DOLBY ATMOS鑑賞料金 (プレミアボックスシートは別途料金が発生いたします。) ※詳細は劇場HPをご確認ください。 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do <Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)とは> これまでにないリアルなサウンドでシアター館内を満たし、音を縦横無尽に空間内を移動させたり定位させることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかの様な没入感を実現します。世界中の映画制作者から絶大な支持を受けており、現在、全世界で4,800以上のスクリーンで導入(予定含む)、1,300以上の公開作品に採用されています。 ※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。 |
『相撲道~サムライを継ぐ者たち~』
全国絶賛順次公開中!
出演:境川部屋 髙田川部屋
監督/製作総指揮:坂田栄治
プロデューサー:下條有紀/林 貴恵
コーディネートプロデューサー/劇中画:琴剣淳弥
制作:PRUNE
制作協力:日本相撲協会 Country Office
製作:「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
配給協力:日活
2020年/カラー/シネマスコープ/5.1ch/ドルビーアトモス/104分
© 2020「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会
公式サイト:sumodo-movie.jp
公式Twitter:@sumodomovie
[解 説]
1500年以上もの歴史の中で日本人の暮らしに深く根付き、今や国技となった「相撲」。そこには知られざる世界があった―。
2018年12月~2019年6月の約半年間、境川部屋と髙田川部屋の二つの稽古場に密着。
想像を絶する朝稽古、驚きの日常生活、親方・仲間たちとの固い絆、そして、本場所での熱き闘いの姿を追いかける中で、相撲の魅力を歴史、文化、競技、様々な角度から紐解いていく。
勝ち続けなければいけない、強くなくてはいけない。極限まで自分と向き合い、不屈の精神で「相撲」と闘い続けるサムライたちの生き様を描いた唯一無二のドキュメンタリーが生まれた!
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