Official髭男dismがシングル「Pretender」、アルバム『Traveler』ともに初の1位を獲得~レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2019年12月度発表~
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:加藤裕一、以下「レコチョク」)は、「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2019年12月度」を発表いたします。12月度はOfficial髭男dismがシングル・アルバムともに初の月間ランキング1位を獲得しました。
「レコチョクランキング」ではOfficial髭男dism「Pretender」が初の月間ランキング1位を獲得。この楽曲は、2019年5月17日(金)より公開された映画版『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』主題歌として、4月17日(水)から先行配信が開始されました。以降、テレビやラジオなどでも頻繁に耳にし“2019年を代表する一曲”となった同曲。自身最大規模のホールツアー『Official髭男dism Tour 19/20 - Hall Travelers』を敢行する中、12月にはテレビ朝日系『MUSIC STATION ウルトラ SUPER LIVE 2019』や、念願の初出場となったNHK総合『第70回紅白歌合戦』など大型音楽番組で生披露されると、その人気にさらに拍車がかかりました。
レコチョクの週間ランキングでは、映画公開後の5月22日(水)発表のランキングで3位にランクイン、その後も上位をキープし続け、11月20日(水)、27日(水)発表のランキングでは2週連続1位。また、『紅白歌合戦』出演翌日、1月1日(水)発表の週間ランキングでも1位に返り咲きました。月間ランキングでは、5月度に7位にランクイン、その後もトップ10位以内をキープ、10月度、11月度では3位、そして、12月度に初の月間ランキング首位に輝きました。
「アルバムランキング」もOfficial髭男dismの『Traveler』が初の月間ランキング1位を獲得。この作品はメジャーファーストアルバムで、「Pretender」をはじめ、「宿命」(2019 ABC 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマ・ソング)、「イエスタデイ」(劇場アニメ『HELLO WORLD」』主題歌)、「旅は道連れ」(SUZUKI スイフト「ドライブ父娘」篇TVCMソング)など計7曲のタイアップソングを収録。10月8日(水)より配信開始され、週間ランキングでは常に7位以内にランクイン、月間ランキングでは10月度2位、11月度3位、12月度に初となる1位を獲得、月間ランキングを制しました。
テレビではタイアップCM以外にも、同アルバムの発売記念として撮り下ろされたスペシャルCMのオンエア、同じく発売記念特別番組『Official髭男dism special~永遠のTraveler~』が全国で順次放送され、映画初出演も決定するなど、常に注目を集めていました。
2月12日(水)には、1月スタートのTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』主題歌で、既にラジオ解禁され人気を集めている新曲「I LOVE...」、また、LIVE DVD&Blu-ray & LIVE CD『Official髭男dism one-man tour 2019@日本武道館』のリリースも発表されるなど、新年早々、話題も満載。3月からは全国11箇所21公演に及ぶアリーナツアーがスタートするなど、2020年もさらなる活躍が期待できそうです。
【レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞】2019年12月度 (2020年1月1日発表)
■レコチョクランキング
1位:「Pretender」Official髭男dism (2019年4月17日配信開始)
2位:「馬と鹿」米津玄師
3位:「A-RA-SHI : Reborn」嵐
4位:「紅蓮華」LiSA
5位:「白日」King Gnu
https://recochoku.jp/ranking/single/monthly/
■アルバムランキング
1位:『Traveler』Official髭男dism (2019年10月8日配信開始)
2位:『冬空 / White Wings』 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
3位:『UNSER』UVERworld
4位:『ニュートンの林檎』椎名林檎
5位:『ALL TIME BEST』尾崎 豊
https://recochoku.jp/ranking/album/monthly/
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