日経225先物 来週の展望
日経平均先物6月限は米国株式相場の上昇を受け大幅反発
<日中の日経225先物>
財務省・中央銀行総裁の協議による協調為替介入の合意を好感し、9,190円まで上昇する場面も観られた。その後は売り買いが交錯する中、日中高値9,200円を付ける。安値は寄り直後の9,010円。
結局、日中の値幅は190円で、前日比200円高い9,130円、売買枚数は107,684枚で日中取引を終了。日経225mini 6月限は、前日比200円高い9,130円、売買枚数は107,684枚で取引を終了した。
<マーケットプロファイル> 【形状:ノーマルデー】
モードは9,130円、バリューエリアは9,090-9,170円。
マーケットプロファイル
http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/mprofile/index.html
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=208、値下がり銘柄数=14、主要株価指数の騰落率=日経225先物(+2.23%)、日経225現物(+2.72%)、TOPIX先物(+1.98%)、TOPIX現物(+2.42%)、TOPIXCore30(+1.74%)
<日経225先物 展望>
テクニカル的にはRSI(14D)28.20%、STC(SLOW)35.40%。
上値の目処として先物心理的上値9,500円、一目均衡表基準線9,345円、
下値の目処として本日安値9,010円、3/16日の安値8,710円が予想されるであろう。
最新情報はこちら
http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/225_condition.html
経済指標の事前予測や発表結果はこちら
http://www.traderssec.com/forex/calendar/
トレイダーズ証券の日経225先物取引はこちら
http://www.traderssec.com/ex/adver/shouken/?431564e39c31
<日中の日経225先物>
財務省・中央銀行総裁の協議による協調為替介入の合意を好感し、9,190円まで上昇する場面も観られた。その後は売り買いが交錯する中、日中高値9,200円を付ける。安値は寄り直後の9,010円。
結局、日中の値幅は190円で、前日比200円高い9,130円、売買枚数は107,684枚で日中取引を終了。日経225mini 6月限は、前日比200円高い9,130円、売買枚数は107,684枚で取引を終了した。
<マーケットプロファイル> 【形状:ノーマルデー】
モードは9,130円、バリューエリアは9,090-9,170円。
マーケットプロファイル
http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/mprofile/index.html
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=208、値下がり銘柄数=14、主要株価指数の騰落率=日経225先物(+2.23%)、日経225現物(+2.72%)、TOPIX先物(+1.98%)、TOPIX現物(+2.42%)、TOPIXCore30(+1.74%)
<日経225先物 展望>
テクニカル的にはRSI(14D)28.20%、STC(SLOW)35.40%。
上値の目処として先物心理的上値9,500円、一目均衡表基準線9,345円、
下値の目処として本日安値9,010円、3/16日の安値8,710円が予想されるであろう。
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