マリオット・インターナショナル 第一回カクテルコンペティション2022!優勝はザ・リッツ・カールトン日光(栃木県日光市)アンジャン カドカ(Mr. Anjan Khadka)の『こまちのにわ』

国内におけるマリオットグループで初となるカクテルコンペティション。全国のマリオットグループホテルのバーテンダー10名から優勝者決定

 マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、最高経営責任者:アンソニー・カプアーノ、社長:ステファニー・リナーツ)は、国内におけるマリオットグループで初となるカクテルコンペティション「マリオット・インターナショナル 第一回カクテルコンペティション2022(Marriott Japan Cocktail Competition) 」を開催し、2022年11月29日(火)にファイナル(最終審査)をウェスティンホテル東京にて開催いたしました。優勝者はザ・リッツ・カールトン日光(栃木県日光市)所属のアンジャン カドカの『こまちのにわ』に決定いたしました。優勝者のカクテルは2023年1月より日本国内のマリオット・インターナショナルブランドのレストラン&バーがあるホテルにレシピが共有され、販売される予定です。

 マリオット・インターナショナルは、今年創立95周年を迎えた、139の国と地域に8,100以上の施設を持つ世界最大のグローバルなホスピタリティ企業です。「マリオット」、「ザ・リッツ・カールトン」、「ウェスティン」、「シェラトン」など数の革新的で個性的なブランドを有しており、今回国内の各ブランドのホテルのバーに所属するバーテンダー10名が参加するコンペティションを初開催いたしました。

  国内におけるマリオットグループで初となるカクテルコンペティションを開催したのは、国内旅行が活性化し、インバウンドが再び盛り上がる日本において、「ホテルの素晴らしいカクテル体験」を新しいデスティネーションとしてより身近に、多くの方々に楽しんでいただきたいという想いからです。

 

優勝作品『こまちのにわ』優勝作品『こまちのにわ』

 審査テーマは「GO LOCAL」で、メインスピリッツは「サントリージャパニーズクラフトジンROKU(六)」を採用、日本全国各地のホテルから参加した才能あるバーテンダーたちが各地の食や風土、カルチャーを背景としたクリエイティビティあふれるカクテルの数々を生み出しました。今回の優勝作品『こまちのにわ』は、「ROKU」と、栃木産柚子の果汁と柚子シロップを用いたカクテルで、日光の天然氷は男体山、周りは雪で覆われた冬の中禅寺湖、氷の上には花穂紫蘇を添え、奥日光の自然をイメージして作成しました。この作品は2023年1月より全国のマリオット・インターナショナルブランドのレストラン&バーがあるホテルで提供されるため、「GO LOCAL」のテーマにあるように、全国各地の最寄りのホテルでより身近にカクテルを楽しんでいただくことができます。

 本チャンピオンシップを通じて、マリオット・インターナショナルのバーの魅力を発信、才能あるバーテンダーによるシンボリックなカクテルを皆様にご提供するとともに、宿泊やレストランだけでなく様々な側面からホテルを楽しんでいただくきっかけを提供したいと考えています。

カクテルコンペティションの概要
 カクテルコンペティションの開催は国内におけるマリオットグループで初となる試みとなりました。国内マリオットグループホテルに所属するバーテンダー115名がエントリー、最終審査となるファイナルは10名が選出され、チャンピオンシップを競いました。審査テーマは「GO LOCAL」でメインスピリッツは「サントリージャパニーズクラフトジンROKU(六)」を採用。ジュニパーベリーなど基本的なボタニカルに加え、日本の四季・旬に収穫される六種の和素材(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)を使用。100年以上にわたり培われたサントリーの洋酒づくりの知見を活かしてつくられ、華やかな香りと繊細で複雑な香りが魅力のプレミアムジンです。それをベースに、マリオットのスターバーテンダー達が全国各地の各地域で採れる食材を用いてアレンジした最高のカクテルを作り上げました。審査基準はストーリー、プレゼンテーション、テイスト、テーマに基づき厳正に審査いたしました。なお、審査員のマリオット・インターナショナル、カール・ハドソンは、バーテンダー出身であり、シドニーで行われたカクテルコンペティションで優勝したことがあります。

・名称      :マリオット・インターナショナル 第一回カクテルコンペティション2022
・開催日時    :ファイナル(最終審査) 11月29日(火) 15:00 ~ 20:00
・会場      :ウェスティンホテル東京 ギャラクシールーム
・審査テーマ    :「GO LOCAL」
・メインスピリッツ :「サントリージャパニーズクラフトジンROKU(六)」
・審査員      :カール・ハドソン  
          (マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当 エリアヴァイスプレジデント)
          北浦 真さん(サントリー株式会社)
・ゲスト審査員   :辻 美奈子さん(Drink Planet)/おのののかさん(タレント)
・メインスポンサー     :サントリー株式会社

入賞作品、受賞者のコメント
■優勝作品

優勝作品『こまちのにわ』優勝作品『こまちのにわ』

アンジャン カドカ(Mr. Anjan Khadka) ザ・リッツ・カールトン日光(栃木県日光市)
カクテル名:『こまちのにわ』

日光天然氷は男体山、周りは雪で覆われた冬の中禅寺湖、氷の上には花穂紫蘇を添え、日光ならではの冬景色が織りなす素晴らしい世界観を表現しました。こまちは、人生や四季の儚さ、哀感をたたえた数多くの恋歌を詠み、一世を風靡した平安初期の女流歌人「小野小町」の名から着想を得たもの。厳しい自然の中でも、儚くも美しい「日本の美」を、異国で生まれ育ったカドカの視点から解釈しました。

・アンジャンさんのコメント
「皆さん本当にありがとうございます。特に、サントリーさんにこういった機会を作っていただき感謝しています。私はネパール出身ですが、こういったコンペティションへ参加は生まれて初めてで、この1か月寝る間を惜しんで準備してきました。今日を迎えられた自分を誇りに思うと同時に、今後ももっとスキルを磨いていきたいと思います」

・カール・ハドソンの講評
「本当におめでとうございます。『こまちのにわ』は本当に美味しかったです。あなたの努力、能力、想像力、素晴らしかったです。これからも素晴らしいカクテルを作っていってください」

■2位作品

『Rikyu』『Rikyu』

藤原 惇平(Mr. Junpei Fujiwara)  W大阪(大阪府大阪市)
カクテル名:『Rikyu』

利休が今、 カクテルを作るとどうなるか?大阪で生まれた千利休が広めた茶の湯文化。大阪で生まれたROKUが持つ日本の風情。この2つを合わせることで日本の魅力が際立ちます。世界に目を向けた利休が選ぶなら、サステナブルなカカオフルーツパルプ。ROKUの味わいに爽快な酸味が重なります。茶の氷が溶けていくに連れ、 季節の移ろいのように味が変わります。時をかける利休の想いを込めた一杯をどうぞ。

・おのののかさん(タレント)の講評
「藤原さんはパティシエということでそこに驚きました。本当にどんな味なのか想像がつかなかったのですが、爽やかな中にお茶の香りが引き立っている。どんどん氷がとけていく間に味が変わっていくということで、変化も楽しめそうでした。日本の和を大事にする素晴らしいカクテルです」

 ■3位作品

『Re-Discovery』『Re-Discovery』

浅野 陽亮(Mr. Yosuke Asano) ザ・リッツ・カールトン京都(京都府京都市)

カクテル名:『Re-Discovery』
伝統の街、京都。訪れる人々が日本の良さを再発見(Rediscovery) できる京都の魅力が詰まったカクテル。ROKUの素材から桜葉と柚子を引き立て、京都に最も人が集まる4、 11月の活気を表現。白餡と佳皮で京都の和菓子文化を表し、甘味と香をプラス。さらに、京都の人々の暮らしの中で受け継がれてきた、物を最初から最後まで大切にする心意気を意味する「始末の心」の考え方を受け継ぎ、バーで余剰になりやすいオレンジジュースを加え、爽やかな味わいを。アブサンは伝統芸術の奥深さを伝え、 最後に歓迎の意を込めてシャンパンの酸で味を整える。

・辻 美奈子さん(Drink Planet)の講評
「最初から最後まで一貫したストーリー性。プレゼンを聞いていて京都に行きたくなりました。六角のコースター、バランスの良い味わい、さすが浅野さんだと思いました。おめでとうございました」

■特別賞

『浅緋』『浅緋』

前田 誠(Mr. Makoto Maeda) ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)
カクテル名:『浅緋』(あさあけ)

日出づる国・日本から、コロナ禍からの再生の願いを込め、 桜と紫蘇を使った朝焼けを想い浮かべるカクテルを創作しました。初めに感じるのは紫蘇リキュールと桜シロップが生み出す梅の香り。口に運ぶと六と奏 桜から日本の国花である桜の優しい味わいが広がります。余韻をもたらすのは私達マリオットの原点であるルートビア。国産ルートビアがもたらす香りをのんびりと楽しみながら、翌日の朝焼けを想う時間をお過ごし下さい。

・北浦 真さん(サントリー株式会社)の講評
「マリオットグループの原点であるルートビア、前田さんの始まりの地(出身地)である九州、そしてマリオットで初めてのカクテルコンペティションというストーリーがすべてハマっており、感銘を受けました。本当におめでとうございます」

カール・ハドソン(マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当 エリアヴァイスプレジデント)に
よる総評

「日本各地のマリオット系列のホテルから集まった10名のバーテンダーが、それぞれの地域の食、文化、風土を紹介し『GO LOCAL』をテーマに競い合うという、素晴らしい才能を披露する場を設けられたことを大変嬉しく思っています。本日参加したバーテンダーの皆さんのカクテルは、どれも素晴らしく参加した皆さんが勝者です。審査員のみなさま、ゲストのみなさま、ご参加いただきありがとうございました。また次回のカクテルコンペティションでお会いしましょう」


 


ファイナリスト一覧(入賞者を除く) ※出場順
  • 村田 和香菜(Ms. Wakana Murata) : 東京エディション虎ノ門(東京都港区)
  • 大塚 弘智(Mr. Hironori Otsuka) : JWマリオット・ホテル奈良(奈良県奈良市)
  • 榎本 和樹(Mr. Kazuki Enomoto): ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪府大阪市)
  • 黒田 隆広(Mr. Takahiro Kuroda) : シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(千葉県浦安市)
  • 村上 剛(Mr. Takeshi Murakami): シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎県宮崎市)
  • トリアス パトリアスソ(Mr. Trias Patriarso): コートヤード・バイ・マリオット名古屋(愛知県名古屋市)

マリオット・インターナショナルの日本におけるバー戦略について
マリオット・インターナショナルでは、大都市圏・地方とそれぞれにユニークなブランドのホテルがあり、その土地の食やカルチャー・風土を生かしつつ、ブランドのアイデンティティと融合させたオリジナリティあふれるカクテルを各地で提供しています。マリオット・インターナショナルでは、「マリオット」、「ザ・リッツ・カールトン」、「ウェスティン」、「シェラトン」をはじめとしたラグジュアリー・プレミアムブランはもちろん、地方では、道の駅に隣接したホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト」を展開しているほか、都市部ではZ世代に人気の次世代型ライフスタイルホテルブランド「aloft(アロフト)」や「moxy(モクシー)」を展開するなど、幅広いジャンルの数多くのブランドを有しています。各施設には、独自の世界観を持った個性的でクリエイティブなバーテンダーが数多く所属しており、本コンペティションを通じ、彼らの作品にフォーカスすることで、デスティネーションとしての魅力あふれるホテルのカクテル体験を多くの方々に伝えていきたいと考えています。

マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、139の国と地域に30ブランド、 合わせて約8,000軒の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。また最新の企業ニュースは、https://news.marriott.com/ をご覧ください。Facebookやアカウント名 @MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。
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