タスク管理ツールJooto、「IT導入補助金2022」対象ツールに認定 中小企業のタスク管理のDXに最大50%の補助金が申請可能
- 補助金の対象となる導入後の伴走をセットにしたコンサルティングプランを新設 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されたことをお知らせいたします。これにより、対象となる中小企業・小規模事業者が「Jooto」を導入する際、導入費用の最大50%分の補助金を申請することが可能になりました。
さらに、専任の担当者が年間を通して導入から活用を伴走する「コンサルティングプラン」の提供を2022年8月31日(水)より開始いたしました。
また、IT導入補助金の活用をテーマとしたセミナーを、「Jooto」と同様に「IT導入補助金2022」の対象ツールであるバックオフィス支援クラウドERPシステム「ジョブカン」を提供する株式会社DONUTS(東京都渋谷区、代表取締役:西村啓成)と2022年9月12日(月)に共催いたします。
さらに、専任の担当者が年間を通して導入から活用を伴走する「コンサルティングプラン」の提供を2022年8月31日(水)より開始いたしました。
また、IT導入補助金の活用をテーマとしたセミナーを、「Jooto」と同様に「IT導入補助金2022」の対象ツールであるバックオフィス支援クラウドERPシステム「ジョブカン」を提供する株式会社DONUTS(東京都渋谷区、代表取締役:西村啓成)と2022年9月12日(月)に共催いたします。
Jootoコンサルティングプランについて https://www.jooto.com/consulting-plan
共催セミナー申込フォーム https://tayori.com/q/jootoseminar/detail/375065/
- Jooto活用で中小企業の課題解決をさらに促進
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、現在30万人以上のユーザーにご利用いただいています。登録組織規模別では、約9割(*)が従業員数300名以下の中小企業です。誰でも簡単に使える直感的な操作性や国産サービスならではの丁寧なサポートが特長で、中小企業が抱える「ITツールに苦手意識がある」「DXを進める担当者がいない」「部門を横断して使いこなせず定着しない」といった課題解決に適していると考えています。そして、Jooto活用によりシンプルにタスクを管理していくことが、中小企業の生産性向上につながると考えております。
そこで、経済産業省の「IT導入補助金2022」の対象ツールとして申請し、認定されました。「Jooto」は「IT導入補助金2022」通常枠B類型の認定ツールとなり、対象となるプラン(後述)は導入費用の最大50%かつ150万円~450万円以下の補助を受けることが可能です。
(*)2022年4月以降の登録組織における割合(個人利用は除く)。アクセス解析ツール「mixpanel」のデータによる推計(2022年8月末時点)
【IT導入補助金とは】
中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。
自社の強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
IT導入補助金2022について https://www.it-hojo.jp/
- 導入から継続活用までを年間でサポートするコンサルティングプラン
Jooto料金プランについて https://www.jooto.com/pricing/
導入支援プログラムについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001188.000000112.html
コンサルティングプランは、「Jooto」の全機能をご利用いただける法人向けのエンタープライズプランに、専任コンサルタントによる導入・活用の年間サポートが追加された新プランです。導入時におけるチーム内の実施メンバーへの説明・指導をJootoの専任コンサルタントが支援(代行)し、その後も年間を通して伴走します。平時よりお客様の状況に合わせた継続運用をともに実現することで、組織の課題解決やプロジェクトの成功を支えます。
◆Jootoコンサルティングプランについて:https://www.jooto.com/consulting-plan
PR TIMESが実施したタスク管理ツール利用に関する調査(*)によると、Jootoは「価格」、「担当者の対応」、「利用定着までの期間」の3項目において、他サービスを含めた全体平均に比べて高く評価をいただいています。コンサルティングプランは、IT導入補助金の活用により価格面でさらに導入しやすくなっていることに加え、専任スタッフによるサポートで対応面、定着のはやさも強化されており、従来以上にJootoの特長を実感いただけるプランとなっています。
(*)調査概要
■調査期間:2022年2月25日(金)~2022年3月1日(火)
■調査委託先:株式会社H.M.マーケティングリサーチ
■調査対象:20代から50代のインターネット利用者の内、以下条件をすべて満たす882名
・勤務先の従業員数が10名以上である
・該当職種*のいずれかに従事している(*エンジニア、フロント、情報システム・保守・運用、バックオフィス)
・システム導入へ関与している(選定関与または情報提供)
・プロジェクト/タスク管理ツールを利用している(専用ツールやスケジュール管理ツール)
・該当ツール*のいずれかを有償使用中である
(*Jooto、Backlog、Trello、Redmine、Asana、Jira Software、Wrike、Notion、Taskworld、Microsoft Planner)
■有効回答数:882
■調査方法:インターネット調査
■調査主体:PR TIMES
- ジョブカンを提供する株式会社DONUTSと共催セミナーを実施
本セミナーではまずIT導入補助金について分かりやすく解説し、「ジョブカン」「Jooto」の導入におけるIT導入補助金の活用方法についてお話させていただく予定です。「条件や申請方法がよく分からない」「どのくらいの金額が戻ってくるのか知りたい」という方、現状の業務効率や生産性に課題感をお持ちの方はぜひご参加ください。
テーマ:『IT導入補助金活用によるDXはじめの一歩』
主 催:株式会社PR TIMES、株式会社DONUTS
日 時:2022年9月12日(月)14:00~15:00
開催形態:オンライン(Zoomでの開催)
申し込み:下記URLよりお申し込みください
https://tayori.com/q/jootoseminar/detail/375065/
【ジョブカンについて】
「ジョブカン」シリーズは、ジョブカン勤怠管理を始めとし、経費精算・ワークフロー・採用管理・労務HR・給与計算・会計・BPO・見積/請求書の9サービスからなる、バックオフィス業務を効率化するクラウドERPサービスです。企業の創業期から成熟期まであらゆるステージ・規模に対応しており、現在150,000社以上が利用しています。点在する各領域を効率化しながら、システム・データの一元化を進めることで大きな効果を生むことができるサービスです。
公式サイト:https://all.jobcan.ne.jp/
- 担当者の声
仕事の段取りを変え、アウトプットに変化を加えていく工程を「Jooto」では支援してきました。導入いただいた企業の皆様と、特に今年度5月末にサービスを開始した導入支援プログラムにて、スタート期間をご一緒した企業の皆様と同じ目線で仕事に向き合いました。起こすことができた変化は大小ありますが、着実に前へ進む一歩を共に歩んだと感じています。その変化を一時的、一過性のものにすることなく、継続的に起こしていくために、今回新規プランを提供開始することに決めました。小さいかもしれませんが、大事な一つひとつの行動・変化をお客様と共に起こしていきます。
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」について
Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
- 株式会社PR TIMES について
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営、等
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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