スポットライト型アルミスピーカー「albos Light & Speaker」がおもてなし心あふれる日本の商品やサービスを評価する「おもてなしセレクション」にて金賞を受賞

キヤノンMJ

2024年12月5日 10時00分

キヤノンマーケティングジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：足立正親　以下キヤノンMJ）のスポットライト型アルミスピーカー「albos Light & Speaker（アルボスライトアンドスピーカー）」が、「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に活動しているOMOTENASHI NIPPON実行委員会（運営会社：ENGAWA株式会社）が主催する「おもてなしセレクション2024」にて金賞を受賞しました。

「おもてなしセレクション」は、日本の優れた「おもてなし心」あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015 年に創設されたアワードです。有識者による現物審査を実施し、「世界に発信したい『日本ならでは』の魅⼒にあふれている」と認められた対象を、おもてなしセレクション受賞商品・サービスとして認定しています。

「おもてなしセレクション」では、「OMOTENASHI」=「使い手の事を思いやる心遣い、こだわりが感じられるものか」のほか、以下6項目の評価基準がもうけられており、選定員が審査・評価を行います。

・利用しやすさ：商品やサービスを利用する人への配慮や工夫があるか

・共感性：魅力的な開発背景や商品訴求が感じられるか

・価格妥当性：提供内容への価格設定は適切であるか

・独自性：他社や類似商品と比較して独自のアピールポイントがあるか

・持続可能性：社会的な配慮や価値提供がされているか

・国際通用性：海外の方にも受け入れられるか、インバウンド旅行客に受け入れられるか

全受賞対象のうち特に評価の高かった対象に贈られる最高金賞のほか、金賞、特別賞などがあり、このたびキヤノンMJのスポットライト型アルミスピーカー「albos Light & Speaker」は金賞を受賞しました。音と光で空間を演出する「albos Light & Speaker」は、特に「利用しやすさ」「独自性」「国際通用性」の項目で高く評価され、「ランプのデザインは良く、音質も良いと感じた。ユニークな商品である。」「夏の時期、ヨーロッパでは庭で長い会話を楽しむことが多いため、『albos Light & Speaker』はそのシーンにぴったりである。」とコメントをいただきました。

キヤノンMJは今後も、音と光で日常を豊かにする「albos Light & Speaker」を通じて、上質なインテリア空間の演出を目指します。

「albos Light & Speaker」について

「albos Light & Speaker」は、心地よいサウンドと光により、忙しい日常から切り離されたくつろぎの空間を演出するスポットライト型のワイヤレススピーカーです。円筒型のフォルムと理想的なスピーカー配置により、クリアで豊かな音の響きを360°全方位から体感できます。精密切削加工技術を駆使したアルミ削り出しの美しい外観が特徴で、インテリアとしても馴染みます。2種類の光色、明るさが3段階に切り替えられるライトは、角度をフリーストップで調整でき、目的やシーンに合わせた使い方ができます。

「albos Light & Speaker」の詳細はこちら

https://personal.canon.jp/product/albos/brand