癒しのテレワーク空間が出現!Japan IT Week 秋の来場者と出展者に開放します
- PR TIMES利用企業の出展ブースを巡るスタンプラリー、JootoとTayoriの無料トライアル特典も–
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は2022年10月26日(水)~28日(金)の3日間、幕張メッセで開催される日本最大(※1)のIT展示会「第13回 Japan IT Week 秋」(主催:RX Japan株式会社)にて、来場者と出展者のどなたでも自由に使えるテレワーク空間を設置し、一息ついていただける場所として開放いたします。
そして当社は、予期せぬ出会いから新たな繋がりを生むことを目的に、同展示会に出展する「PR TIMES」ご利用企業58社様(10月10日時点)ご協力のもと、対象企業の出展ブースを巡ることで日本全国の銘菓をお渡しするスタンプラリーも実施いたします。
また、当社が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(読み:ジョートー)およびカスタマーサポートツール「Tayori」(読み:タヨリ)は、実際にサービスが体験できるデモンストレーションブースを出展いたします。それぞれのサービスで展開している有料プランを一定期間トライアルでご利用いただける無料特典を、ご来場いただいた方限定で提供いたします。
【出展概要】
会場:幕張メッセ
日時:2022年10月26日(水)~28日(金)10:00~18:00 (最終日の10月28日のみ17:00まで)
主催:RX Japan株式会社
URL :https://www.japan-it-autumn.jp
出展エリア:第13回 クラウド業務改革EXPO【秋】
出展サービス:
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」/小間番号:35-54
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、カスタマーサポートツール「Tayori」/小間番号:34-48
(※1)最大とは同種の展示会との出展社数、製品展示面積との比較(RX Japan調べ)。
- 「ちょっと休憩したい」「急ぎの仕事を対応したい」を叶える癒しのテレワークブース
今回、テレワークブースの施工は「PR TIMES」ご利用企業の株式会社アートフリーク様にご協力いただき、植物や木のぬくもりを意識したデザインで、誰でも気軽に一息つけるような空間を目指しました。カウンター席・半個室席・ミニテーブル付きのソファ席をご用意し、用途に応じてご利用いただけます。無料Wi-Fiを完備し、各テーブルに電源を設置しているため携帯やPCを充電しながら業務スペースとしてご利用いただけます。
- 出展の背景:「PR TIMES」利用企業と来場者が繋がる場に
今回実施するスタンプラリーでは、展示会に出展する「PR TIMES」ご利用企業58社様(10月10日時点。今後ご賛同企業を継続募集し、さらに増える見込み。)のご協力のもと、対象企業の出展ブースを巡ることで、「PR TIMES」ご利用企業による日本全国の銘菓(国内8エリア16社)をお渡しします。PR TIMESでは地方の情報流通にも積極的に取り組んでおり、地方での提携に加えて、TV-CM放映とPRコミュニティづくりを西日本から順次各地で展開しています(※2)。 今回実施するスタンプラリーにおいても、「PR TIMES」ご利用のIT企業様とご来場者様に、さらに「PR TIMES」ご利用の地方企業様が繋がる、一つのきっかけの場となることを目的としています。少しでも多くの方に各社様の情報や魅力が伝わって、関心の輪が広がる機会となりますと幸いです。
(※2)西日本8エリア別TV-CM放映と各地域PRコミュニティづくりに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001214.000000112.html
- ご賛同企業を継続募集!「PR TIMES」ご利用企業の出展ブースを巡るスタンプラリー
当社が確認したところによると、同展示会出展企業のうち43.5%(※3)の企業に「PR TIMES」をご利用いただいています。そんな「PR TIMES」ご利用企業様の出展ブースにぜひ足を運んでいただきたいという思いから、今回同展示会に出展する「PR TIMES」ご利用企業の皆様と共同でスタンプラリーを実施します。「PR TIMES」ご利用企業58社様(10月10日時点。今後ご賛同企業を継続募集し、さらに増える見込み。)の内8社様のブースを巡っていただくことを条件とし、各ブースで配布するシールを8社分集めていただいた方限定で、PR TIMESテレワークブースにて日本全国の銘菓をお渡しします。
今回ご協力いただく各企業が出展するブースのマップが裏面に描かれたA4サイズのクリアファイルバッグをスタンプラリーの台紙として使用します。クリアファイルバッグの裏面に描かれたマップをもとに、各ブースの位置を確認し、それぞれの場所で受け取った資料などをまとめて持ち運べる用途としても活用いただけます。
なお、スタンプラリー企画でお渡しする銘菓は、「PR TIMES」ご利用企業より日本各地の銘菓を選定し、ご用意いたします。普段東京では味わえない地方の銘菓を堪能いただく機会になれば幸いです。
(※3)「第13回 Japan IT Week 秋」出展社数600社のうち「PR TIMES」利用企業数261社が出展。同展示会公式サイトより抽出(2022年10月6日時点)
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/search/directory.html
【銘菓の提供にご協力いただいた企業(※一部)】
●日の出屋製菓産業株式会社「【SHIRO SASARAYA】しろえびせん」/富山県(北陸・甲信越エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/75649
●株式会社シュゼット・ホールディングス「フィナンシェ」/兵庫県(近畿エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/28015
●株式会社お菓子の香梅「武者がえし」/熊本県(沖縄/九州エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/106315
上記のほか、銘菓の提供にご協力いただいた企業・商品一覧※順不同
【東北/北海道エリア】株式会社もりもと「北海道バターサブレ北ふく郎」、株式会社 九重本舗玉澤「九重」
【関東エリア】株式会社鎌倉紅谷「あじさい」、株式会社梅林堂「やわらかゴールドプレーン」
【東海エリア】桂新堂株式会社「だるま」、株式会社鈴木栄光堂「濃厚にごりじゅれ」
【近畿エリア】株式会社 鶴屋吉信「茶茶音」、株式会社宝屋本店「宝輪(HOURIN)」
【中国エリア】寿製菓株式会社「因幡の白うさぎ」、株式会社藤い屋「もみじ饅頭5種」
【四国エリア】株式会社イルローザ「徳島酪菓マンマローザ」、株式会社 名物かまど「名物かまど」
【沖縄/九州エリア】有限会社やせうま本舗 田口菓子舗「豊後銘菓やせうま」
- 巨大な付箋のタワーが目印!「Jooto」「Tayori」ブース/来場者限定の特典も
Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、「タスク管理機能」をはじめ「進捗管理機能・ガントチャート」「コミュニケーション機能」などの用途別機能でチームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。Jootoが出展するブースでは、“誰もが仕事を一歩前に進められる体験を”をコンセプトに、付箋等を使った“個人”でのタスク管理と、Jootoを使った“チーム”でのタスク管理を対比させたブースデザインにいたしました。当日は、フローチャートを活用したご案内により、各社ごとの業務内容にあったデモンストレーションを体験いただけます。ご来場者限定で、通常なら有料のプランを2週間お試し無料でお使いいただける無料トライアル特典をご提供いたします。テレワーク下でのチームマネジメントにお困りの方や、タスク管理のDX化に興味があるという方は、ぜひ今回のトライアルからお試しいただければと思います。
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」:https://www.jooto.com/
Tayoriは、「フォーム・受信箱」「FAQ」「アンケート」「チャット」の4つの機能を提供するカスタマーサポートツールです。Tayoriが出展するブースでは、これらの機能を使うことで様々な顧客対応に活用できる様子を、聖徳太子から着想を得た「聖徳Tayori」のイラストで例えたデザインが特徴的です。また、ご来場者限定で、通常なら有料プランであるプロフェッショナルプラン、スタータープランの機能を1か月間無料でお使いいただける特典をご提供いたします。通常は2週間のトライアルですが、本ブースでお申し込みの方に限り通常よりも2週間ほど長くキャンペーンをご提供いたします。サービス契約にあたり、自社で稟議を通す上で実運用してみたい、いくつかフォームやFAQを作成し、使用感を理解したい、試験的に社内展開したいなどの用途に合わせてご活用いただけますと幸いです。
カスタマーサポートツール「Tayori」:https://tayori.com/
- プロジェクト担当者より
当社は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションとして、行動者を支えるため、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」でプロジェクトを前進させ、その成果をプレスリリース配信サービス「PR TIMES」で発表し、カスタマーサポートツール「Tayori」で社内外のコミュニケーションを円滑にします。当社が展開しているサービスや想いを知っていただく機会を積極的に増やしていきたいと考えており、今回はその想いを表した企画となります。自らが行動者足るかという問いに対して向き合い、行動を続けてまいります。
株式会社PR TIMES 地域営業本部 中井 健太
自社サービスの出展だけではなく、スタンプラリーを通して「PR TIMES」をご利用いただいている出展企業と来場者の出会いのきっかけをつくるという考え方に共感し、本プロジェクトに参画しました。実際にお客様へ企画のご協力のお願いをお声がけする際にも、そのような企画の背景と、Japan IT Weekという展示会全体を一緒に成功させたいというスタンスを大事にしました。
また、スタンプラリーに参加いただいた来場者には銘菓と合わせて、その銘菓を販売している企業様のプレスリリースもお渡しします。
地域に根ざし、自社商品に愛をもってご活動されている企業が数多くある一方で、都市部に比べてノウハウが不足していたり、広報体制が整備されていないなど、情報発信の際に障壁があるというお悩みを抱える企業も多く存在していることかと思います。今回の展示会では、そんな地元の方から愛され、挑戦を続ける方がたくさんいることと、そこにある想いについても是非知っていただけるとうれしいです。
- Japan IT Weekについて
企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、システム開発、マーケティング部門の方々が多数来場し、[個別デモを見て比較検討] [課題についての相談] [見積り・導入時期の打合せ]が展示会場で行われています。
URL:https://www.japan-it.jp/ja-jp.html
(※1)最大とは同種の展示会との出展社数、製品展示面積との比較(RX Japan調べ)。
- 株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は7万社を突破、国内上場企業50%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万3000人超、サイトアクセス数は月間6000万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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