日本を代表する2大音楽家のラジオ初共演が実現!服部克久×山下達郎 名曲誕生秘話が続々!

『五線譜の解体新書』 10月15日・22日(日)20:00-20:30 ※22日は20:05-20:30

TOKYO FM

TOKYO FMでは、毎回音楽家をゲストに招いて名曲が生まれた秘話や、その魅力を紐解くラジオ番組『五線譜の解体新書』(毎週日曜20:00~20:30放送※22日は20:05~20:30)の10月15日と22日(日)の放送回のゲストに、日本を代表する音楽家、服部克久と山下達郎を迎えます。ふたりがラジオで共演するのはこれが初となります。これまで山下達郎の数々の楽曲のオーケストレーションを手がけてきた服部克久。ふたりにゆかりのある曲や、どのようにその曲が出来上がったのかを紐解きます。どうぞお楽しみに。
◆「服部先生にオケをお願いすると、毎回予想を上回るのが楽しい」(山下達郎)

「ミュージックマエストロがあの名曲を完成させるまでー」10月15日・22日(日)に放送の『五線譜の解体新書』では、日本を代表する音楽家・服部克久と山下達郎をゲストに迎えて、これまで山下達郎や竹内まりやの楽曲のオーケストレーションを手がけてきた服部克久が、山下達郎とともに制作秘話を語りながら名曲を「解体」していきます。なお、服部克久と山下達郎がラジオで共演するのはこれが初となります。  
「今まで何万曲もアレンジして、その度にベストを尽くしてきましたが、(達郎さんの)この曲は、大好きなビオラをイントロに入れたもの。達郎の声はビオラに合う、色気があるんだよね」と服部克久が振り返った山下達郎の曲とは?山下達郎が「服部先生にお願いすると、毎回予想を上回るものが出てくるのが楽しい。先生のオケは緩急がある」と話すと服部克久は「若い頃は書きすぎちゃうけど、どうやって厚いものを薄くするか。メリハリがないと人間の生き方もそうだけど、つまらないもんね!」と返しました。
さらに、ふたりがロンドンのアビーロードスタジオでストリングスをレコーディングした時の話など、貴重なエピソードも続々飛び出します。その中で、作曲に必要な「ある要素」にちなんで、服部克久が山下達郎にあだ名をつけました。一体どんなあだ名でしょうか?10月15日・22日(日)と、2週に渡り繰り広げられるビッグ対談を、どうぞお聴き逃しなく。
『五線譜の解体新書』概要

◆放送日時: 毎週日曜日20:00~20:30 ※22日のみ20:05~20:30
◆放送局: TOKYO FM
◆内容 日本を代表する音楽家を招き、時代を超えて愛されている名曲の誕生秘話、魅力を紐解いていく音楽の「解体新書」。パーソナリティは加納有沙。日本を代表する作曲家で編曲家の服部克久は、これまでゲストに2回登場しており、今回が3度目の登場となります。
 

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未上場
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設立
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