ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』
第1位は、2016年に放映された人気TVアニメのその後のストーリーを描く完全新作アニメ『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』。
横浜流星と中尾暢樹が主演を務める青春映画『チア男子!!』が第2位に、現役の女性最高裁判所判事、通称“RBG”こと、ルース・ベイダー・ギンズバーグに迫ったドキュメンタリー『RBG 最強の85才』が第3位になった。
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1位『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』92.6点
2位『チア男子!!』92.3点
3位『RBG 最強の85才』90.7点
4位『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』88.3点
5位『轢き逃げ -最高の最悪な日-』86.9点
6位『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』86.0点
7位『僕に、会いたかった』85.7点
8位『映画 としまえん』84.7点
9位『ラ・ヨローナ~泣く女~』81.8点
10位『オーヴァーロード』81.5点
(5月11日ぴあ調べ)
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1位『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』92.6点
「このシリーズはキャラの動きがすごくカッコイイところが魅力で、TVアニメとは違う劇場版ならではの躍動感があった。敵が強くてハラハラドキドキのストーリー展開もよかった」(29歳・男性)
「日本古来の精神性みたいなものが作品に流れている感じがいい。劇場版はヒロインとの関係性や仲間たちとの関わり合いが見どころ」(50歳・男性)
「戦闘シーンが爽快だった。音と映像がばっちり合っていて、キャラの表情もすごくよかった。キャラをストーリーに合わせて細かく変化させていてこだわりを感じた」(20歳・女性)
2位『チア男子!!』92.3点
「メンバーの友情も家族との絆も両方描かれていて期待以上の感動作だった。チアを踊る最後のシーンは圧巻で、彼らの熱いエネルギーが伝わってきた」(20歳・女性)
「この映画には、ひたむきに頑張ることや、誰かを応援したり気持ちに寄りそうことの素晴らしさが描かれていて、そういう姿に愛おしさを感じた」(66歳・女性)
「原作小説が好きなので観にきた。話がコンパクトにまとまっていて、ひとりひとりの見せ場がしっかりあったところが良い。練習シーンが印象的で、形になって努力が実っていくところが見どころ」(30代・女性)
3位『RBG 最強の85才』90.7点
「生き方がカッコよくてこんなふうに人生や仕事に取り組めたらいいなと思った。また夫婦関係も素敵で憧れた。もっと彼女のことを詳しく知りたいと思った」(40歳・女性)
「彼女のことを知らなかったので観てよかった。内に熱い信念を持っていて、それを実現するために努力する姿はカッコよかった。ドキュメンタリー映画として構成もよかった」(43歳・男性)
「自らの意見を明確に発言する姿勢が良くて、周りの環境に流されずしっかりと自分を持っているところを尊敬する。映画として時代背景をしっかり捉えていたのも素晴らしい」(60歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
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■添付画像
『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』
(C)カバネリ製作委員会
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