『家庭画報1月号』売行き好調、完売店続出! 日本のお正月は『家庭画報』と共に。
株式会社世界文化社が発行する『家庭画報1月号』(12月1日発売)が売行き好調、全国の主要書店で完売店が続出しています。発売7日目時点の完売店軒数は前年同号比1.7倍、前々年同号比2.5倍と異例の初速です(雑誌POSセンター調べ)。本年は、新春3大付録(「年賀状書き方BOOK」「輝きのジュエリーカレンダー」「村元哉中&髙橋大輔 撮り下ろしポストカード」)が好評で、読者の方々より「お正月は『家庭画報』と共に迎えたい」との声が早速編集部に寄せられています。
<新春3大付録>
『家庭画報2022年1月号』(2021年12月1日発売)は、「新年を寿ぐ」をテーマに「めでたき世界の初日の出(動画付き)」「極上ホテルで運を開く」「招福のテーブルアレンジ」「味の名家のお正月物語」「東京2020メダリストの正月きもの」を特集。また、パンデミックの時代が求める音楽「ワルツの情熱」、野口聡一飛行士が特撮した「宇宙画報」「新春特別対談 黒柳徹子さん×五木寛之さん」など、今の時代にこそ読みたい企画もご用意。毎年大好評を頂いている、フィギュアスケート2大特集として「村元哉中&髙橋大輔 夢への挑戦」「宇野昌磨 僕の信じる道」。ますます盛り上がりを見せる「韓流ドラマの豪邸拝見」、歌手デビュー40周年「素顔の薬師丸ひろ子」ロングインタビューなど、一つ一つの特集にも大きな反響をいただいています。
■ 『家庭画報』は宇宙にも進出! 野口聡一さん特撮による「宇宙画報」特集も
2021年9月、米スペースX社はミッション「インスピレーション4」で民間人のみの3日間の地球周回飛行に成功。気宇壮大な夢物語でしかなかった民間宇宙旅行が、遂に現実のものとなりました。2021年は、野口聡一、星出彰彦両宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に続き、実業家の前澤友作さんら2名が、ロシアのソユーズ宇宙船で本日ISSに到着。宇宙事業は、21世紀初頭より民間のベンチャー企業が参入したことで、開発のスピード感が異次元の高まりを見せています。今、注目の民間宇宙旅行の現在進行形を追いました。
『家庭画報 2022年1月号』
特別定価/1,595円(税込)
『家庭画報 2022年1月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
家庭画報.com:https://www.kateigaho.com/
<目次>
華やかな新年の特別ステイ
極上ホテルで運を開く
日本のリゾートホテルで大人の冬休みを
パンデミックの時代が求める音楽
ワルツの熱情
夢と憧れの宇宙旅行時代へ
宇宙画報 ほか
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