【岡田謹製 あんバタ屋】冬季初の季節限定商品「あんバタパン・冬餅」を2026年1月1日（元日）より新発売。～雪景色に降り積もる、暖かな幸せ。求肥とあんバタが織りなす「かまくら」のような口福～

　株式会社ケイシイシイ(本社: 北海道千歲市、代表取締役社長：上村 成門)が展開する「岡田謹製 あんバタ屋」は、ブランド初となる冬季限定商品『あんバタパン・冬餅』を、2026年1月1日（木）より発売いたします。

北海道千歳産「えりも小豆」を使用したこだわりの餡子と塩味のきいたバタークリームを、雪玉のように柔らかな求肥（ぎゅうひ）とあわせた、冬だけの特別な一品です。

あんバタパン・冬餅

商品コンセプト：『冬に訪れた、暖かな幸せ』

　『あんバタパン・冬餅』は、冬の景色に静かに降り積もる雪と、その中のかまくらで暖を取る幸せをイメージして開発されました。

　北海道千歳産「えりも小豆」を用いた上品な甘さの餡子に、塩味をきかせたバタークリームを合わせ、優しい甘さと食感のアクセントになる、求肥をしのばせました。もっちりとした求肥と、芳醇なあんバタの調和は、冬の日に心がほぐれるような温かさを感じさせます。

こだわりの3つの素材

①岡田謹製『餡子』

北海道千歳産の希少な「えりも小豆」を贅沢に使用。豆本来の風味をしっかりと感じられる、岡田謹製ならではの丁寧な仕事が光る餡子です。

② 塩味のきいたバタークリーム

餡子の甘さを引き立て、後味を締める絶妙な塩加減のバタークリーム。濃厚ながらもくどくない、後を引く味わいです。

③ もちっと優しい甘さの『求肥』

冬ならではの味わいとして、餡子にしのばせた求肥。あんバタとくちどけの良いパン生地の絶妙な組み合わせに、お餅のようなモチモチとした食感がアクセントを加えます。

商品概要

あんバタパン・冬餅

商品名：あんバタパン・冬餅

発売日：2026年1月1日（木）

価格：378円（税込）

販売店舗：東京ギフトパレット店、イイトルミネ新宿店、一部催事会場

店舗情報

東京ギフトパレット店

岡田謹製あんバタ屋 東京ギフトパレット店

・営業時間

平日　9:30〜20:30 　土日祝　9:00〜20:30

・住所

東京都千代田区丸の内1丁目9番1号　東京駅八重洲北口1階 東京駅一番街

東京ギフトパレット内

イイトルミネ新宿店

岡田謹製あんバタ屋 イイトルミネ新宿店

・営業時間

平日　8:00～22:00 　土日祝　 8:00～22:00

・住所　

東京都新宿区新宿3丁目38番1号 新宿駅東西自由通路側改札内イイトルミネ内

【期間限定出店】

羽田空港第2ターミナル2階出発ロビー　東京食賓館時計台3番前

・営業時間

6:00〜20:30　※状況により変更となる場合がございます

・住所　

東京都大田区羽田空港3丁目4番2号 第2ターミナル2階 

※年末年始は一部日程で営業時間が変わる日がございます。

最新のご案内はブランドサイトに掲載しておりますので、ご覧くださいませ。

「岡田謹製 あんバタ屋」ブランド概要

「文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動を再び」をテーマに、2020年、東京に誕生した“あんバタースイーツ専門店”。連日完売となる「あんバタパン」をはじめ、手土産として人気の「あんバタフィナンシェ」など、数々のヒット商品を展開しています。

餡子には希少な北海道千歳産「えりも小豆」を使用し、風味豊かで口当たりの良い味わいに仕上げました。塩味の効いたバターとの組み合わせで、洒落たお土産にも最適な一品をお届けします。

2024年4月には、2号店もオープン。東京土産の新しい定番を目指し、これからも“あんバタースイーツ”の魅力を発信してまいります。

ブランドサイト URL：https://anbataya.jp/

会社概要

会社名：株式会社ケイシイシイ

代表者：代表取締役社長 上村 成門

本社所在地：北海道千歲市泉沢 1007 番地 90

創業：1996 年 4 月

資本金：8,000 万円

事業内容：菓子製造事業、卸売事業、小売事業（店舗及びカフェの運営）、通信販売事業

株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。