ヒューマンスターチャイルド日本最大級の物流拠点「ALFALINK相模原」内に保育所の開園決定!~働き方による多様な保育ニーズに対応 2021年12月より~
ヒューマンアカデミー株式会社の事業子会社で保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社(本社:横浜市、代表取締役:川下 裕左、以下「当社」)は、日本GLP株式会社(本社:東京都、代表取締役:帖佐義之、以下「日本GLP」)が運営する「GLP ALFALINK相模原」内に、「スターチャイルド≪ALFALINK相模原ナーサリー≫」を開園することを決定しました。また、乳幼児の一時預かり事業も実施し多様な保育ニーズに対応します。現在、2021年12月の開園に向けて準備を進めています。
【本件の概要】
当社は2004年以降、「スターチャイルドナーサリー」のブランド名で、子育て世帯が多く、保育ニーズの高い横浜市を中心に認可保育所を27園、首都圏エリアに事業所内保育所を6園運営し、待機児童問題の解決と質の高い保育サービスの提供に取り組んでいます。
日本GLPがオープンする「GLP ALFALINK相模原」は延床面積約67万㎡超、日本最大級の最先端物流拠点であり、約5000名の新たな雇用創出が見込まれております。働きたくても働けなかった子育て世代の就労支援につながるとともに、「GLP ALFALINK相模原」に入居するカスタマー企業の従業員確保や従業員満足度向上につながることから保育所の設置が検討され、プロポーザル提案を経て当社による保育所運営が決定しております。
【新規開園する3園の施設概要とコンセプト】
スターチャイルド≪ALFALINKナーサリー≫は、「GLP ALFALINK相模原」敷地中央にある共用施設「リング」内に設置されます。就労時間や日数に制限のあるパート従業員による一時預かりの要望が多いことが見込まれているため、一時預かりの受入れ枠を多く設定し、子育て世代の多様な保育ニーズに対応していきます。
◆仮称 : スターチャイルド≪ALFALINK相模原ナーサリー≫
◆所在地 : 神奈川県相模原市中央区田名字赤坂3700-1
◆アクセス : JR横浜線・JR相模原線・京王線「橋本」駅、JR相模線「上溝」駅、
JR横浜線「相模原」駅、JR横浜線「淵野辺」駅、各駅よりバス
◆定員(予定)30名(0歳児~5歳児)
◆延床面積 : 約190平方メートル
◆駐車場/駐輪場 : あり
■サステナビリティへの取り組み
当社では2021年度より「子育てと豊かな社会づくりの星になる。」をスローガンに掲げ、子どもたち、子育てに関わる保護者、保育スタッフまで、子育てに関わるすべての人が「自分らしく生きられる」豊かな社会づくりを目指しています。こうした社会の実現は、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられた「SDGs」の目標3「すべての人に健康と福祉を」の実現に貢献すると考えています。当社は目標3への貢献を軸に、「保育サービスの提供」「教育内容の質向上」「地域社会への貢献」の3つの側面からSDGsの達成に貢献し、社会と共にサステナブルな成長を目指します。
●ヒューマンスターチャイルドのサステナビリティへの取り組みについて:https://www.starchild.jp/csr/
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所27園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所6園を受託運営しています(2021年4月1日現在)。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
●ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、
「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
当社は2004年以降、「スターチャイルドナーサリー」のブランド名で、子育て世帯が多く、保育ニーズの高い横浜市を中心に認可保育所を27園、首都圏エリアに事業所内保育所を6園運営し、待機児童問題の解決と質の高い保育サービスの提供に取り組んでいます。
日本GLPがオープンする「GLP ALFALINK相模原」は延床面積約67万㎡超、日本最大級の最先端物流拠点であり、約5000名の新たな雇用創出が見込まれております。働きたくても働けなかった子育て世代の就労支援につながるとともに、「GLP ALFALINK相模原」に入居するカスタマー企業の従業員確保や従業員満足度向上につながることから保育所の設置が検討され、プロポーザル提案を経て当社による保育所運営が決定しております。
【新規開園する3園の施設概要とコンセプト】
スターチャイルド≪ALFALINKナーサリー≫は、「GLP ALFALINK相模原」敷地中央にある共用施設「リング」内に設置されます。就労時間や日数に制限のあるパート従業員による一時預かりの要望が多いことが見込まれているため、一時預かりの受入れ枠を多く設定し、子育て世代の多様な保育ニーズに対応していきます。
◆仮称 : スターチャイルド≪ALFALINK相模原ナーサリー≫
◆所在地 : 神奈川県相模原市中央区田名字赤坂3700-1
◆アクセス : JR横浜線・JR相模原線・京王線「橋本」駅、JR相模線「上溝」駅、
JR横浜線「相模原」駅、JR横浜線「淵野辺」駅、各駅よりバス
◆定員(予定)30名(0歳児~5歳児)
◆延床面積 : 約190平方メートル
◆駐車場/駐輪場 : あり
■サステナビリティへの取り組み
当社では2021年度より「子育てと豊かな社会づくりの星になる。」をスローガンに掲げ、子どもたち、子育てに関わる保護者、保育スタッフまで、子育てに関わるすべての人が「自分らしく生きられる」豊かな社会づくりを目指しています。こうした社会の実現は、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられた「SDGs」の目標3「すべての人に健康と福祉を」の実現に貢献すると考えています。当社は目標3への貢献を軸に、「保育サービスの提供」「教育内容の質向上」「地域社会への貢献」の3つの側面からSDGsの達成に貢献し、社会と共にサステナブルな成長を目指します。
●ヒューマンスターチャイルドのサステナビリティへの取り組みについて:https://www.starchild.jp/csr/
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所27園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所6園を受託運営しています(2021年4月1日現在)。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
●ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、
「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
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