TOKYO FM 10代向け人気番組 『SCHOOL OF LOCK!』 調べ「選挙で社会は変わると思う」47%「投票したい人はいない」78%10代リスナーのリアルな回答が明らかに!
『SCHOOL OF LOCK!』 (月-木 22:00-23:55/金 22:00-22:55)
TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネットで放送中の10代向け人気番組『SCHOOL OF LOCK!』(月-金22:00~放送)では10月13日(金)から10月17日(火)までの5日間、10代で選挙権のある18歳・19歳リスナーにTwitterアンケートを実施しました。5つの質問にのべ24,714人ものリスナーが回答しました。なお、TOKYO FMでは22日(日)21時から26時まで、TOKYO FM史上最長となる5時間編成の衆議院選挙特別番組『列島タイムライン』を放送します。それに先駆けて現在リスナーから「今、届けたい“選曲”」もリクエストを募集中、当日の放送では選曲メッセージと共に紹介していきます。
◆全国10代リスナー「候補者は政策で選ぶけど、投票したい人がいない」傾向に
まず「今回の選挙行く?」という質問では、「行く」が58%、「行かない」が42%という結果に。次に「選挙に行かない人に質問です。行かない理由は何ですか?」には、「興味がない」が29%、「用事がある」が9%、「誰に入れていいかわからない」が47%、「受験で忙しい」が15%という結果となりました。10代のリスナーの4割のリスナーが今回の衆議院議員総選挙に行かない、その理由としては「誰に入れていいかわからない」が約半数となった一方、「興味がない」も約3割であることがわかりました。
また、「選挙で社会は変わると思いますか?」という質問には47%が「思う」、53%が「思わない」と回答。「投票したい候補者はいますか?」という問いには「いる」が22%、「いない」が78%。「候補者は何で選ぶ?」という質問には「知名度」が17%、「政策」が65%、「それ以外」が18%という結果となりました。候補者を「政策」で選びたいという気持ちはありながらも、誰に投票していいかわからない、という10代リスナーたちの戸惑いが垣間見えるような結果となりました。
なお、TOKYO FMでは22日(日)21時から26時まで、TOKYO FM史上最長となる5時間編成の衆議院選挙特別番組『列島タイムライン』を放送します。それに先駆けて現在リスナーから「今、届けたい“選曲”」もリクエストを募集中、当日の放送では選曲メッセージと共に紹介していきます。こちらもどうぞお楽しみに。
【番組「SCHOOL OF LOCK!」とは】
放送日時: 毎週月曜日~木曜日22:00~23:55 / 毎週金曜日 22:00~22:55
放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット(※一部 東京ローカル)
番組HP: http://www.tfm.co.jp/lock/
【参考】 リスナーが「今、届けたい”選曲”」と選曲理由も募集中!
TOKYO FMでは、10月22日(日)20時から5分間の開票速報、及び21時から26時まで、TOKYO FM史上最長となる5時間の衆議院選挙特別番組『列島タイムライン』を放送します。第1部『列島タイムライン~私たちが選ぶニッポンの今~』(21:00~23:55)では、各党幹部のインタビューを聴きながら、選挙後の政治、経済、外交について考えていきます。さらに、明治大学准教授の飯田泰之、首都大学東京教授の木村草太、早稲田大学教授の中林美恵子ら専門家にも電話をつないで、「経済」「憲法改正」「国際政治」の観点から選挙後、それぞれがどうなっていくのかを伺います。
第2部『列島タイムライン〜Think About NIPPON〜』では、TOKYO FMの人気ワイド番組『シンクロのシティ』堀内貴之と、『Skyrocket Company』マンボウやしろがタッグを組んでパーソナリティを担当し、TOKYO FMの主なリスナー層である若い世代が今回の選挙で何を考え、何を託して、「どんな日本の未来を選ぼうとしたのか」について熱く語り合います。
さらに第1部、第2部を通して、FMメディアならではのリクエスト企画、「今、届けたい“選曲”」も随時紹介しながら、音楽のメッセージと共に、選挙後の政治、経済、外交について、さらには日本の未来を展望していきます。10月22日(日)21:00~26:00の5時間生放送特別番組『列島タイムライン』を、どうぞご期待ください。
タイトル:2017年衆議院議員総選挙 特別番組『列島タイムライン』
・プロローグ『列島タイムライン 開票速報』(20:00-20:05)
・第1部『列島タイムライン~私たちが選ぶニッポンの今~』(21:00-23:55)
出演: 速水健朗(ライター、『クロノス・フライデー』・『TIMELINE』パーソナリティ)、たかまつなな(お笑いジャーナリスト)、柿崎明二(共同通信論説委員)、古賀涼子(TOKYO FMアナウンサー)
・第2部『列島タイムライン〜Think About NIPPON〜』(24:00-26:00)
出演: 堀内貴之(『シンクロのシティ』パーソナリティ)、マンボウやしろ(『Skyrocket Company』パーソナリティ)、橋詰邦弘(共同通信編集委員室長)
◆特設ウェブサイト: http://www.tfm.co.jp/senkyo
◆放送局: TOKYO FMおよび一部JFN系列局 (23:00-23:55はJFN系列全国38局フルネット)
『SCHOOL OF LOCK!』では、10月13日(金)から全国の10代リスナーのうち選挙権がある18歳、19歳のリスナーに対して今回の衆議院議員総選挙を前に18歳、19歳に緊急Twitterアンケートを実施しました『SCHOOL OF LOCK!』 の公式Twitter(10月18日現在217,667フォロワー)で5つのアンケートを実施し、のべ24,714人ものリスナーが回答しました。
まず「今回の選挙行く?」という質問では、「行く」が58%、「行かない」が42%という結果に。次に「選挙に行かない人に質問です。行かない理由は何ですか?」には、「興味がない」が29%、「用事がある」が9%、「誰に入れていいかわからない」が47%、「受験で忙しい」が15%という結果となりました。10代のリスナーの4割のリスナーが今回の衆議院議員総選挙に行かない、その理由としては「誰に入れていいかわからない」が約半数となった一方、「興味がない」も約3割であることがわかりました。
また、「選挙で社会は変わると思いますか?」という質問には47%が「思う」、53%が「思わない」と回答。「投票したい候補者はいますか?」という問いには「いる」が22%、「いない」が78%。「候補者は何で選ぶ?」という質問には「知名度」が17%、「政策」が65%、「それ以外」が18%という結果となりました。候補者を「政策」で選びたいという気持ちはありながらも、誰に投票していいかわからない、という10代リスナーたちの戸惑いが垣間見えるような結果となりました。
なお、TOKYO FMでは22日(日)21時から26時まで、TOKYO FM史上最長となる5時間編成の衆議院選挙特別番組『列島タイムライン』を放送します。それに先駆けて現在リスナーから「今、届けたい“選曲”」もリクエストを募集中、当日の放送では選曲メッセージと共に紹介していきます。こちらもどうぞお楽しみに。
【番組「SCHOOL OF LOCK!」とは】
“全国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのとーやま校長・あしざわ教頭ほか、人気アーティストやタレントをレギュラー講師陣に迎え、TOKYO FM をはじめとするJFN38局ネットで放送中のラジオ番組です。2005年10月の番組開始以来、ラジオとWEB、時にイベントや出版も連動させた内容でネット世代の若者を中心に支持を得ている人気番組です。
放送日時: 毎週月曜日~木曜日22:00~23:55 / 毎週金曜日 22:00~22:55
放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット(※一部 東京ローカル)
番組HP: http://www.tfm.co.jp/lock/
【参考】 リスナーが「今、届けたい”選曲”」と選曲理由も募集中!
10月22(日)放送 2017年衆議院議員総選挙 特別番組『列島タイムライン』
TOKYO FMでは、10月22日(日)20時から5分間の開票速報、及び21時から26時まで、TOKYO FM史上最長となる5時間の衆議院選挙特別番組『列島タイムライン』を放送します。第1部『列島タイムライン~私たちが選ぶニッポンの今~』(21:00~23:55)では、各党幹部のインタビューを聴きながら、選挙後の政治、経済、外交について考えていきます。さらに、明治大学准教授の飯田泰之、首都大学東京教授の木村草太、早稲田大学教授の中林美恵子ら専門家にも電話をつないで、「経済」「憲法改正」「国際政治」の観点から選挙後、それぞれがどうなっていくのかを伺います。
第2部『列島タイムライン〜Think About NIPPON〜』では、TOKYO FMの人気ワイド番組『シンクロのシティ』堀内貴之と、『Skyrocket Company』マンボウやしろがタッグを組んでパーソナリティを担当し、TOKYO FMの主なリスナー層である若い世代が今回の選挙で何を考え、何を託して、「どんな日本の未来を選ぼうとしたのか」について熱く語り合います。
さらに第1部、第2部を通して、FMメディアならではのリクエスト企画、「今、届けたい“選曲”」も随時紹介しながら、音楽のメッセージと共に、選挙後の政治、経済、外交について、さらには日本の未来を展望していきます。10月22日(日)21:00~26:00の5時間生放送特別番組『列島タイムライン』を、どうぞご期待ください。
タイトル:2017年衆議院議員総選挙 特別番組『列島タイムライン』
・プロローグ『列島タイムライン 開票速報』(20:00-20:05)
・第1部『列島タイムライン~私たちが選ぶニッポンの今~』(21:00-23:55)
出演: 速水健朗(ライター、『クロノス・フライデー』・『TIMELINE』パーソナリティ)、たかまつなな(お笑いジャーナリスト)、柿崎明二(共同通信論説委員)、古賀涼子(TOKYO FMアナウンサー)
・第2部『列島タイムライン〜Think About NIPPON〜』(24:00-26:00)
出演: 堀内貴之(『シンクロのシティ』パーソナリティ)、マンボウやしろ(『Skyrocket Company』パーソナリティ)、橋詰邦弘(共同通信編集委員室長)
◆特設ウェブサイト: http://www.tfm.co.jp/senkyo
◆放送局: TOKYO FMおよび一部JFN系列局 (23:00-23:55はJFN系列全国38局フルネット)
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