【So-net(ソネット) インターネットに関する意識調査を実施】11月21日(水)はインターネット記念日 20代は、「家族」より「お金」より「インターネット」!?
~20代の半数以上が、インターネットがないと友達も減り、恋人にも出会えなかった~
インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」(運営:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)は、11月21日(水)のインターネット記念日に合わせ、全国の20代~60代2,350名を対象に「インターネットに関する意識調査」を実施しました。
幅広い年代の方々にとって、インターネットが生活に欠かせないものとなってきている中、20代では特にインターネット依存度が高い傾向が明らかとなりました。
幅広い年代の方々にとって、インターネットが生活に欠かせないものとなってきている中、20代では特にインターネット依存度が高い傾向が明らかとなりました。
※本調査内容をご利用の際、出典元として『インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」調べ』と必ず記載いただくようお願いいたします。
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【調査ハイライト】
① 世界から消えたら困ると思うものランキング、20代は「家族」「お金」よりも「インターネット」が1位にランクイン。
② もしも1時間後にインターネットが消えるとしたら最も困ること、20代は半数が「動画サイトを利用できないこと」を選ぶなどインターネットでの動画視聴利用意向が高いことが明らかに。
③ もしも1時間後にインターネットが消えるとしたら最後にすることは「大切な人に連絡をする」
男女別では、「大切な人に連絡をする」の回答に20%以上の差があることが明らかに。
④ インターネットがなくなった場合、20代の半数以上が「友達が減り、恋人・配偶者とも出会えなかったと思う」と回答。
⑤ もしもインターネットが使えなくなったら、20代の8割以上が生活満足度が下がると回答。
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【調査概要】
・調査タイトル:「インターネットに関する調査」
・対象者:全国20代~60代男女2,350人
・調査期間:2018年10月13日 ~ 10月15日
・調査方法:インターネット調査
・その他:構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100とならない場合があります。
また、「世界からインターネットがなくなったら困るか」と聞いたところ、全体の89.3%が「困る」と回答しました。
20代では、約半数(PC:45.5%、スマホ:43.8%)が「動画サイトを利用できないこと」を選び、インターネットでの動画サイト利用意向の高さが明らかになりました。
さらに自由回答では「株売買」や「ネットショッピングができない」といった声も上がりました。ネットショッピングに関しては、インターネットがなくなるとショッピングに費やす時間が1か月に平均6.3時間も余計にかかるという結果が出ました。
また、「1時間後にインターネットが消えるとしたら、あなたは最後に誰に連絡をしますか?」の質問に対しては、1位「恋人・配偶者」(28.8%)、2位「子ども」(13.7%)、3位「母」(11.7%)の順にランクイン。「父」と回答した割合は全体の1.6%にとどまりました。
2位に「友達、恋人・配偶者と出かける」がランクインしましたが、「インターネットが使えなくなったら友達が減るか」という質問に対しては、なんと約30%が減ると回答。また、「インターネットがなかったら現在お付き合いしている恋人・配偶者に出会えなかったと思うか」の質問に対しては、出会えなかったと答えた人が約30%という結果になりました。さらに、年代別での比較では、2つの質問に対し20代の半数以上が「インターネットがなくなったら友達が減る」(50.4%)」、「恋人に出会えなかった」(53.4%)と回答しました。
それに伴い「インターネットがなくなったら生活満足度が下がるか」と聞いたところ76.9%が「下がる」と回答。年代が下がるにつれて割合は上がり、60代は68.9%であったのに対し、20代では83.0%にも上りました。
■取扱いインターネットサービス
ソネットは、お客さまのニーズに合わせた様々なサービスを提供しています。また、お使いの携帯キャリアによって、携帯の料金が割引になることもあります。住んでいる都道府県、住居タイプ(戸建て、マンション)、携帯キャリアに応じて、利用回線を選択することができます。(参考URL:http://www.so-net.ne.jp/access/)
【主な提供回線サービス(通信事業者と連携して、回線+プロバイダを提供)】
■マーケティングスローガン「ソニーのネット ソネット」
2017年11月より、「ソニーのネット ソネット」というマーケティングスローガンのもと、コミュニケーションを展開。ソネットがお客さまに提供するインターネットによって、あらゆるものがつながり、新しい「価値」を提供したいという思いを込めています。 2017年には“まだネットワークにつながっていないものにインターネットを届けることで生まれる驚きや喜び”をテーマにWeb動画を制作し、合計5種類のシリーズ動画を公開しました。今年は、“インターネットでつながったその先で、どのような"新しい価値"がうまれるのか”をコンセプトに新シリーズの動画を展開しています。
「ソニーのネット ソネット」特設サイト: https://www.so-net.ne.jp/access/special/sony_so-net/
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【調査ハイライト】
① 世界から消えたら困ると思うものランキング、20代は「家族」「お金」よりも「インターネット」が1位にランクイン。
② もしも1時間後にインターネットが消えるとしたら最も困ること、20代は半数が「動画サイトを利用できないこと」を選ぶなどインターネットでの動画視聴利用意向が高いことが明らかに。
③ もしも1時間後にインターネットが消えるとしたら最後にすることは「大切な人に連絡をする」
男女別では、「大切な人に連絡をする」の回答に20%以上の差があることが明らかに。
④ インターネットがなくなった場合、20代の半数以上が「友達が減り、恋人・配偶者とも出会えなかったと思う」と回答。
⑤ もしもインターネットが使えなくなったら、20代の8割以上が生活満足度が下がると回答。
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【調査概要】
・調査タイトル:「インターネットに関する調査」
・対象者:全国20代~60代男女2,350人
・調査期間:2018年10月13日 ~ 10月15日
・調査方法:インターネット調査
・その他:構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100とならない場合があります。
- 1.世界から消えたら困ると思うものランキング 20代は「インターネット」が1位という結果に!
また、「世界からインターネットがなくなったら困るか」と聞いたところ、全体の89.3%が「困る」と回答しました。
- 2. もしも1時間後にインターネットが消えるとしたら最も困ること 20代では約半数が「動画サイトが利用できない」を選ぶ結果に
20代では、約半数(PC:45.5%、スマホ:43.8%)が「動画サイトを利用できないこと」を選び、インターネットでの動画サイト利用意向の高さが明らかになりました。
さらに自由回答では「株売買」や「ネットショッピングができない」といった声も上がりました。ネットショッピングに関しては、インターネットがなくなるとショッピングに費やす時間が1か月に平均6.3時間も余計にかかるという結果が出ました。
- 3. もしも1時間後にインターネットが消えるとしたら最後にすることは「大切な人に連絡をする」! 男女別では、「大切な人に連絡をする」の回答に20%以上の差があることが明らかに。
また、「1時間後にインターネットが消えるとしたら、あなたは最後に誰に連絡をしますか?」の質問に対しては、1位「恋人・配偶者」(28.8%)、2位「子ども」(13.7%)、3位「母」(11.7%)の順にランクイン。「父」と回答した割合は全体の1.6%にとどまりました。
- 4. 20代では半数以上が、インターネットがなくなったら「友達が減り、恋人・配偶者とも出会えなかった」!
2位に「友達、恋人・配偶者と出かける」がランクインしましたが、「インターネットが使えなくなったら友達が減るか」という質問に対しては、なんと約30%が減ると回答。また、「インターネットがなかったら現在お付き合いしている恋人・配偶者に出会えなかったと思うか」の質問に対しては、出会えなかったと答えた人が約30%という結果になりました。さらに、年代別での比較では、2つの質問に対し20代の半数以上が「インターネットがなくなったら友達が減る」(50.4%)」、「恋人に出会えなかった」(53.4%)と回答しました。
- 5. もしもインターネットが使えなくなったら、約8割の人の生活満足度が下がると回答!
それに伴い「インターネットがなくなったら生活満足度が下がるか」と聞いたところ76.9%が「下がる」と回答。年代が下がるにつれて割合は上がり、60代は68.9%であったのに対し、20代では83.0%にも上りました。
- ◇ ソニーのネット ソネット で快適なインターネットライフを
■取扱いインターネットサービス
ソネットは、お客さまのニーズに合わせた様々なサービスを提供しています。また、お使いの携帯キャリアによって、携帯の料金が割引になることもあります。住んでいる都道府県、住居タイプ(戸建て、マンション)、携帯キャリアに応じて、利用回線を選択することができます。(参考URL:http://www.so-net.ne.jp/access/)
【主な提供回線サービス(通信事業者と連携して、回線+プロバイダを提供)】
■マーケティングスローガン「ソニーのネット ソネット」
2017年11月より、「ソニーのネット ソネット」というマーケティングスローガンのもと、コミュニケーションを展開。ソネットがお客さまに提供するインターネットによって、あらゆるものがつながり、新しい「価値」を提供したいという思いを込めています。 2017年には“まだネットワークにつながっていないものにインターネットを届けることで生まれる驚きや喜び”をテーマにWeb動画を制作し、合計5種類のシリーズ動画を公開しました。今年は、“インターネットでつながったその先で、どのような"新しい価値"がうまれるのか”をコンセプトに新シリーズの動画を展開しています。
「ソニーのネット ソネット」特設サイト: https://www.so-net.ne.jp/access/special/sony_so-net/
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