宇野亜喜良、永井博、ヒロ杉山、三原康裕などのアーティストが、創業300年の蔵元とコラボ“THE ART LABEL SAKE プロジェクト”supported by sawanotsuru
会期:2020年1月15日(水)~ 2月4日(火) 会場:伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内 “ART UP(アートアップ)”
2020年1月15日(水)から、伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内のギャラリースペース『ART UP』にて、創業300年を越える日本酒の蔵元である「沢の鶴」と、様々なジャンルの総勢13名のアーティストがコラボレーションした “THE ART LABEL SAKE プロジェクト” supported by sawanotsuruを開催します。
この度、様々な分野で活躍する総勢13名のアーティストがアートラベルを通したコラボレーションプロジェクトで見せるのは、アートと日本酒がつながることで生まれる新たな可能性です。日本酒業界で新たな挑戦を続ける沢の鶴と、その思いに共鳴したアーティストたちが織り成す作品をぜひご覧ください。各アーティストによるオリジナルの日本酒ボトルを限定販売し、またそのデザインのアート作品を展示販売いたします。
【概要】
タイトル:“THE ART LABEL SAKE プロジェクト” supported by sawanotsuru
会期:2020年1月15日(水)~ 2月4日(火)10:00~20:00
会場:伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内 “ART UP(アートアップ)”
内容:アートラベルボトル(全14種)の展示、およびそのアート作品(全13種)の展示・販売
参加アーティスト:伊藤桂司、宇野亜喜良、永井博、根本敬、ヒロ杉山、溝渕珠能、三原康裕、師岡とおる
Brandon Breaux、Danté Carver、RUMINZ、Toyameg、NO COFFEE
※アートラベルボトルの販売は、伊勢丹新宿店本館地下1階=粋の座・和酒のみで販売します。
※アート作品は、別途箱代を頂戴します。
※NO COFFEEはアートラベルボトルのみ参加です。
※やむを得ない理由により展示内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒は法律で禁止されています。
【アート作品】*下記一部のみ紹介
【参加アーティストプロフィール】*下記一部のみ紹介
永井博
1947年、徳島市生まれ。
グラフィックデザイナーを経て、1978年よりフリーのイラストレーターとして活動、大瀧詠一のアルバム『A LONG VACATION』等に代表されるトロピカルでクリアー風景や人物のイラストレーションを得意とする。
出版物として『A LONG VACATION』『HALATION』『NIAGARA SONG BOOK』『Time goes by...』(Time goes by...は2017年に復刊)『CONTORAST』(2019年、DAIKANYAMA TSUTAYA BOOKSより出版)
ヒロ杉山
アーティスト、アートディレクター
1962年東京生まれ。東洋美術学校卒業後、湯村輝彦氏に師事。その後フリーとなり、1997年グラフィックアートユニット,エンライトメントを結成。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も非常に高く、三代目 j soul brothers, EXILE, m-flo, 安室奈美恵、BOA、少女時代などへライブ映像を提供している。
三原康裕
1972年、長崎県出身。福岡育ち。
1994年多摩美術大学デザイン学科在学中から、独学で靴を作り始める。その後、オリジナルブランド「archidoom」を立ち上げる。1997年に大学卒業後、名前を「MIHARAYASUHIRO」に変え、コレクションブランドとしての始まりを迎えた。ランウェイショーでは、ジャズピアニスト上原ひろみ、ヴァイオリニスト五嶋龍、タップダンサー熊谷和徳、ギタリストMIYAVI、アーティストINOUE JUN、和太鼓の東京打撃団など、日本を代表するトップアーティストが参加し、世界から注目された。
2016年、「MaisonMIHARAYASUHIRO」に変更。2018年より社長とデザイナーを兼務している。
【沢の鶴とは】
沢の鶴は、創業1717年の神戸・灘の蔵元。初代が米屋を営んでいたことから、マークになっている「※」印は、米の字からとっている。その「※」印に表されたように、米にこだわった酒造りを続けてきた沢の鶴は、近年ではヤンマーとのコラボレーションで“新しい酒米を作る”というところから酒造りを見える化し、グッドデザイン賞も受賞したXシリーズ(X01、X02)のほか、札幌大通高校とコラボレーションでSDGsの実現を目標とした「札幌大通はちみつ入り大吟醸あまざけ」など新たな挑戦にも積極的に取り組んでいる。
この度、様々な分野で活躍する総勢13名のアーティストがアートラベルを通したコラボレーションプロジェクトで見せるのは、アートと日本酒がつながることで生まれる新たな可能性です。日本酒業界で新たな挑戦を続ける沢の鶴と、その思いに共鳴したアーティストたちが織り成す作品をぜひご覧ください。各アーティストによるオリジナルの日本酒ボトルを限定販売し、またそのデザインのアート作品を展示販売いたします。
<沢の鶴>純米酒 山田錦 ART LABEL(720ml)各11,000円(税込)
【概要】
タイトル:“THE ART LABEL SAKE プロジェクト” supported by sawanotsuru
会期:2020年1月15日(水)~ 2月4日(火)10:00~20:00
会場:伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内 “ART UP(アートアップ)”
内容:アートラベルボトル(全14種)の展示、およびそのアート作品(全13種)の展示・販売
参加アーティスト:伊藤桂司、宇野亜喜良、永井博、根本敬、ヒロ杉山、溝渕珠能、三原康裕、師岡とおる
Brandon Breaux、Danté Carver、RUMINZ、Toyameg、NO COFFEE
※アートラベルボトルの販売は、伊勢丹新宿店本館地下1階=粋の座・和酒のみで販売します。
※アート作品は、別途箱代を頂戴します。
※NO COFFEEはアートラベルボトルのみ参加です。
※やむを得ない理由により展示内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒は法律で禁止されています。
【アート作品】*下記一部のみ紹介
永井博 “Time goes by...” 474 × 550 mm 286,000円(税込)
ヒロ杉山 “Open your eyes” 455 × 530 mm 286,000円(税込)
三原康裕 “NO TITLE” 455 × 530 mm 143,000円(税込)
【参加アーティストプロフィール】*下記一部のみ紹介
永井博
1947年、徳島市生まれ。
グラフィックデザイナーを経て、1978年よりフリーのイラストレーターとして活動、大瀧詠一のアルバム『A LONG VACATION』等に代表されるトロピカルでクリアー風景や人物のイラストレーションを得意とする。
出版物として『A LONG VACATION』『HALATION』『NIAGARA SONG BOOK』『Time goes by...』(Time goes by...は2017年に復刊)『CONTORAST』(2019年、DAIKANYAMA TSUTAYA BOOKSより出版)
ヒロ杉山
アーティスト、アートディレクター
1962年東京生まれ。東洋美術学校卒業後、湯村輝彦氏に師事。その後フリーとなり、1997年グラフィックアートユニット,エンライトメントを結成。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も非常に高く、三代目 j soul brothers, EXILE, m-flo, 安室奈美恵、BOA、少女時代などへライブ映像を提供している。
三原康裕
1972年、長崎県出身。福岡育ち。
1994年多摩美術大学デザイン学科在学中から、独学で靴を作り始める。その後、オリジナルブランド「archidoom」を立ち上げる。1997年に大学卒業後、名前を「MIHARAYASUHIRO」に変え、コレクションブランドとしての始まりを迎えた。ランウェイショーでは、ジャズピアニスト上原ひろみ、ヴァイオリニスト五嶋龍、タップダンサー熊谷和徳、ギタリストMIYAVI、アーティストINOUE JUN、和太鼓の東京打撃団など、日本を代表するトップアーティストが参加し、世界から注目された。
2016年、「MaisonMIHARAYASUHIRO」に変更。2018年より社長とデザイナーを兼務している。
【沢の鶴とは】
沢の鶴は、創業1717年の神戸・灘の蔵元。初代が米屋を営んでいたことから、マークになっている「※」印は、米の字からとっている。その「※」印に表されたように、米にこだわった酒造りを続けてきた沢の鶴は、近年ではヤンマーとのコラボレーションで“新しい酒米を作る”というところから酒造りを見える化し、グッドデザイン賞も受賞したXシリーズ(X01、X02)のほか、札幌大通高校とコラボレーションでSDGsの実現を目標とした「札幌大通はちみつ入り大吟醸あまざけ」など新たな挑戦にも積極的に取り組んでいる。
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