テレビ・新聞・ラジオ…各メディアで大反響の【大人も知らない？シリーズ】最新作『大人も知らない？ サバイバル防災事典』のゲラを読んで応援してくださる書店員さまを大募集！

親子で読めば、なお安心！子どもが自らの身を守る術を学べる一冊！

・テレビ・新聞・ラジオで大反響！大人から子どもまで楽しめる雑学本シリーズ最新作！
・自然災害やアウトレジャーなど日常におけるピンチを想定した生き残るための“サバイバル・テクニック”を紹介
・行楽シーズンを迎える前に家族みんなで楽しく本を読みながら“日常のピンチ”に備えよう！
・ゲラ読みをご希望の書店員、書店関係者さまは、【こども学習本 編集部Twitterアカウント】へ

マイクロマガジン社（東京都中央区）は、2023年3月刊行予定の書籍『大人も知らない？ サバイバル防災事典』のゲラ（校了前の原稿）を読んでくださる書店員さまを募集しております。

テレビ・新聞・ラジオ…各メディアで大反響の【大人も知らない？シリーズ】最新作！

『大人も知らない　ふしぎ現象事典』編：「ふしぎ現象」研究会／イラスト：ヨシタケシンスケ

ペンの端を持って振るとペンがふにゃふにゃに見える現象「ラバーペンシルイリュージョン」、「見ちゃダメ！」と言われると余計に見たくなる「カリギュラ現象」など、日常にあふれる“ふしぎ現象”に着目し、イラストと一緒に分かりやすく解説した話題作『大人も知らない？ ふしぎ現象事典』。

テレビ・新聞・ラジオ…各メディアでご紹介いただき、増刷を重ねて累計8万部を突破し、大反響となりました。

話題のシリーズより、新たに“日常におけるピンチ”に着目した最新作
『大人も知らない？ サバイバル防災事典』を3月9日に発売いたします。

地震・台風などの自然災害や、アウトレジャーや日常におけるピンチを想定した子ども自らが生き残るためのさまざまなサバイバル・テクニックを紹介する一冊。親子で読めば、なお安心です。

アクシデントに直面したとき、サバイバル術を知っているのと知らないのとでは生存率が大きく変わってきます。
また、アクシデントの発生時に常に大人が子どものそばにいるとは限りません。
本書は天災だけではなく、海で溺れたり、熱中症になったり、はたまた下校時に不審者に遭遇したり……
様々な“日常におけるピンチ”対処法を紹介します。

【目次】
Part１　地震のサバイバル編
・お風呂に入っているときに大地震がきたらどうする？
・避難所での感染症対策はどうしよう？　など
Part２　気象災害のサバイバル編
・トイレから「ゴポゴポ」と音がするぞ？
・避難所へ行くことにしたけど、雨だから長靴がいいよね？　など
Part３　アウトドアのサバイバル編
・火山が噴火した！なにをすればいいの？
・川の水が急ににごってきたぞ？　など
Part４　日常のサバイバル編
・学校帰りに知らない人に話しかけられた
・盗まれた自分の自転車を見つけたから、そのまま取り返してもいいよね？　など

一足先にゲラをご希望の書店員、書店関係者さまは、
下記【こども学習本 編集部Twitterアカウント】宛にＤＭでご連絡ください。
【こども学習本 編集部Twitterアカウント】
https://twitter.com/kodomogakusyuu
 

• 書籍情報

大人も知らない？ サバイバル防災事典
編集：サバイバル防災研究会／監修：国崎信江／イラスト：森のくじら 
https://www.amazon.co.jp/dp/4867163996
ISBN：9784867163993
定価：1,100円（本体1,000円＋税10%）
2023年3月9日発売予定

監修：国崎信江（危機管理アドバイザー）
危機管理教育研究所代表として、女性、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱し、国や自治体の多くの防災関連の委員を務めるかたわら、講演やテレビ、ラジオ、新聞等で情報提供をしている。一般的な防災対策から、家庭の防災、地域防災、施設防災、企業防災などや、地震から家族を守る方法、災害から財産を守る方法、防災用品を準備するポイント、発災時、避難所運営など、被災地支援の経験をもとに幅広い内容での講演を行っている。
 

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