意外!? スマホ世代のママも「育児日記は手書き派」が79%!
育児実用本No.1の「はじめてママ&パパ」から2020年5月29日(金)、育児日記『Baby Diary』https://www.amazon.co.jp/dp/407443329X/ が登場!日常生活ではスマホアプリを駆使しているママたちの、「育児日記はあたたかさのある手書きで残したい」「1冊に最初の大切な1年の記録をまとめたい」というニーズにこたえ、“つけやすい&続けられる”つくりにこだわりました。小児科医師やファイナンシャルプランナーの読みものページも充実。
- スマホを持っていても、育児日記は「手書き」なのはなぜ?
数年前の総務省の調べによると、20代のスマホの個人所有率は94.2%、30代は90.4%。いまではさらに所有率はあがっているはず。
そして、子育て世代向けのアプリもリリースラッシュで、妊娠中の体の変化やお産のときの陣痛間隔計測、子育てアドバイスなどなど……妊娠・出産・育児にまつわるありとあらゆるアプリが存在します。
※(出典)総務省 通信利用動向調査「スマートフォン個人保有率の推移」
育児日記もスマホ世代のママならアプリでつけそうなものですよね。もちろん、アプリでつけてる人もいるものの、育児日記をつけている&つけていたママの79%もの人がアプリではなく「手書き」でつけていてよかったとふりかえっています(編集部アンケート調べ)。
「健診のときに授乳の回数や便の状態をすぐに報告できて便利だった」
「そのときは絶対に忘れない!と思っていたことも時が経つと忘れている。楽しかった思い出、初めて〇〇したことなど、記入しておいてよかった」
「読み返すと、子どもの日々の小さな成長も私の幸せも実感できた」
「寝不足でつらかったな~、という時期は字が乱雑だったりして、手書き文字からそのときの感情がよみがえる」
「今、小学生になった子どもと一緒にページをめくりながら話が盛り上がります」
などの声が寄せられました。
スマホの普及率がとても高い現代でも、毎日のお世話のなかでママが感じたこと、赤ちゃんの体調、悩みや喜びなどを直筆文字で育児日記に残しておくことはとても価値のあるものだととらえられているようです。
- 育児実用のNo. 1書籍シリーズから待望の育児日記が登場!
手書きの育児日記が根強く支持されてることを受け、育児実用ジャンルで高い支持を受け続けている書籍「はじめてママ&パパ」シリーズから、育児日記『Baby Diary』を発売することになりました。
「はじめてママ&パパ」シリーズならではの、小児科医師による季節ごとの育児の注意点やアドバイス、ファイナンシャルプランナーによる教育費の貯め方など、育児をはじめるママに知っておいて欲しい情報も満載。
いつからでもつけ始められる1年間の育児日記です。
毎日つけるものだからママ自身の気分のあがるよう、人気のテキスタイルデザイナー&イラストレーター・菊池留美子氏によるイラストで構成。きっと開くたびに育児の疲れが少しだけ軽くなるはず!?
産院配布で普及している24時間を縦軸表示したスケジュール欄を採用。つけ慣れた書式だから無理なくつけ続けられます。
- 書誌情報
育児実用No. 1書籍シリーズの育児日記!
タイトル:Baby Diary
価格:本体1200円+税
ISBN 978-4-07-4433292
https://www.amazon.co.jp/dp/407443329X/
全国の書店・ネット書店で発売
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