テレビ東京がSDGs本格展開  国内初、LEDスタジオ照明設備のリモートプロダクションシステムを導入!

 株式会社テレビ東京(本社:東京都港区 代表取締役社長:石川一郎)はSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを本格展開します。第1弾としてパナソニック株式会社 ライフソリューションズ社と連携し、国内初となるLEDスタジオ照明設備のリモートプロダクションシステムを導入、2021年6月をめどに運用を開始します。神谷町第2スタジオのLED化により年間のCO2排出量を約80トン削減(ハロゲンランプ使用時の1/10)するほか、リモートプロダクションシステムの導入によりスタジオ運営の省力化も実現します。
 テレビ東京はこのほど社内横断のSDGsのプロジェクトチームを新設しました。今後、放送や配信を通じたSDGsに関するニュース・企画の発信や番組連動プロジェクトを積極化するほか、設備の見直しや業務改善による省エネルギー化を推進します。
 


■ リモートプロダクションシステム
 既存の社内ネットワークを活用して、異なる拠点間(六本木、神谷町)のスタジオ照明設備を相互に遠隔で制御可能とするシステムです。
 本システムは回線遅延による課題などを克服し、生放送スタジオの照明を離れた拠点からリアルタイムで制御・操作することができる “世界最高クラス”の安定性を実現しています。

■ withコロナを見据えて・導入メリット
 照明設備のリモートプロダクションは、六本木と神谷町の三つの生放送スタジオをネットワークで構築して実現しています。いずれのスタジオもニュース、情報番組を中心に毎日、生放送で運用しており、導入によって、番組コンテンツの品質向上、働き方改革や貴重な人的リソースの有効活用など、withコロナ時代において大きく貢献することが期待されます。

【参考資料】
<テレビ東京のスタジオ照明への取り組み>
 テレビ東京は2016年本社移転の際に、国内で初めてフロア面積200坪、ホリゾント高10m超の大型スタジオを含む六本木本社スタジオをすべてLED化しました。今回、神谷町第2スタジオはリモートプロダクションシステムの導入とともに、本社スタジオに続きスタジオ照明設備をオールLED化しています。これまでのハロゲン照明と比較して、消費電力は1/10程度となり、大幅な省電力化を実現しています。
 


 また神谷町第2スタジオのオールLED化によるCO2削減量を「ブナの木が吸収するCO2の量」に換算した場合、年間で7,300本程度のCO2吸収量(約80トン)に相当します。これは東京ドーム約3個分の面積のブナ林に相当し、大きな省エネとエコ効果を実現します(試算条件:①樹齢100年のブナ林の立木本数は500本/ha②ブナの木1本が吸収するCO2の量は年間約11kg③東京ドームの面積は4.7ha)。

 テレビ東京は、地球にやさしいクリーンなスタジオで魅力ある番組コンテンツを制作・放送して視聴者の皆様の期待に応えていきます。また今後も様々な社会貢献活動を通じて環境保全、SDGsに積極的に取り組んでまいります。

 
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