トキナー超広角ズーム　atx-m 11-18mm F2.8 E、業務用複数販売を開始

ケンコー・トキナーオンラインショップにて

株式会社ケンコー・トキナー

2023年5月22日 21時52分

株式会社ケンコー・トキナー（本社：東京都中野区　代表取締役社長：山中徹）は、自撮りレポートや内装撮影、ワンオペテーブル撮影に最適な「超広角ズーム」トキナーatx-m 11-18mm F2.8E（ソニーEマウントカメラ用）の業務用まとめ販売を、ケンコー・トキナーオンラインショップで開始しました。
映像制作会社・動画クリエイター事務所・不動産業などでのまとめ購入に最適な「10本セット」が￥746,240（税込）、自撮りレポートや周囲の状況撮影に最適で、2カメラ運用向きの「2本セット」が￥158,576（税込）です。

映像制作会社・動画クリエイター事務所・不動産業などでのまとめ購入に！

自撮りレポートや内装撮影、ワンオペテーブル撮影に最適な「超広角ズーム」

トキナーatx-m 11-18mm F2.8 E　（動画・写真両用）10本セット

ソニーEマウントカメラをご用意ください。（ZV-E10、FX-30、α6400など）

また、ソニーα7シリーズでも、自動切換えで「スーパー35フォーマット」となり、使用出来ます。

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2カメラ撮影でのまとめ購入に！

自撮りレポートや周囲の状況撮影に最適な「超広角ズーム」

トキナーatx-m 11-18mm F2.8 E　（動画・写真両用）2本セット

ソニーEマウントカメラをご用意ください。（ZV-E10、FX-30、α6400など）

また、ソニーα7シリーズでも、自動切換えで「スーパー35フォーマット」となり、使用出来ます。

動画撮影・編集を考えると、2つのカメラを使い、別角度からも同時に撮影、編集することでより内容が濃い動画となります。その場合、レンズを同じもので揃えることで、画面を切り替えた時の違和感がなくなります。トキナー「atx-m 11-18mm F2.8 E　（動画・写真両用）2本セット」は、動画にこだわる方に対するトキナーの提案です。

自撮りレポート用レンズ

トキナーatx-m 11-18mm F2.8 Eを使用するメリット

ワンオペレーション撮影に最適な画角

一般的な標準ズームの広角側（18mm）で撮ると、レポーターの顔が大きく写るとともに、背景の様子があまり映りません。

atx-m 11-18mm F2.8 Eで撮ると、50cmの距離でも、自撮りしているレポーターの顔のサイズが適切なサイズとなるとともに、背景の様子がしっかりと映ります。

その他の特徴

・狭い場所でも広い範囲を入れて撮影できる＝不動産の内観写真に最適です。

ソニー製ミラーレスカメラと組み合わせて使えば、スマホとは比べ物にならない画質での撮影を実現します。

・ズームが可能＝現場での撮影距離の調整を考えると、ズーム機能は必須です。単焦点ならカメラ位置でしか写るサイズを調整できないため、設置に制約が出てしまいます。

トキナー伝統のF2.8超広角ズームをミラーレス専用設計で小型・軽量化！ジンバルでの動画撮影にも最適！

atx-m 11-18mm F2.8 E

仕様表

焦点距離	11-18mm
明るさ	F2.8
フォーマット	APS-C
最小絞り	F22
レンズ構成	11群13枚
コーティング	マルチコーティング
画角	104.3°～76.7°
フォーカス方式	インナーフォーカス
フィルターサイズ	67mm
最短撮影距離	0.19m/0.3m
マクロ最大倍率	1:9.2/1:12.4
絞り羽根枚数	9枚
最大径	Φ74.4mm
全長	74.1mm
重量	355g
付属品	バヨネットフード BH-674、レンズキャップ
対応マウント	ソニーEマウント