【小中学生531名に調査】"余暇時間が読書にかわる"こどものための読み放題型電子図書館、2025年度ユーザーアンケート結果を公開

株式会社ポプラ社

株式会社ポプラ社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 裕樹)は、小・中学校向けに教育ICTプラットフォーム「MottoSokka!(もっとそっか!)」を通じて提供している読み放題型電子図書館「Yomokka!(よもっか!)」のユーザーアンケートの結果を公開しました。

アンケート結果からは、当サービスを利用している児童生徒の読書に対する意識の変化や、家庭での余暇時間が読書に充てられるようになったようすなどがうかがえました。

<調査概要>

調査概要:「Yomokka!」に関する調査
調査期間:2026年3月
調査方法:ウェブフォームによる任意回答
調査対象:「Yomokka!」を利用中の小中学校の児童生徒
調査人数:児童生徒531名

■「Yomokka!」を家庭でも使う子は約4割 動画・ゲームの時間が読書へシフト

アンケートに回答した児童生徒のうち約4割が、家庭でも「Yomokka!」を利用していると回答しました。さらに、家庭で「Yomokka!」を利用している時間の元の過ごし方についても質問をしたところ、最も多かったのは、「自分の好きなことをする時間」でした。これに「テレビやYouTubeなど動画をみる時間」「ゲームをする時間」が続いており、余暇時間の一部が読書へと転換されている実態が見られました。この結果から、家庭で「Yomokka!」を利用している児童生徒にとって、読書が動画やゲームと並ぶ余暇活動の一つとして位置づけられつつあることが読み取れます。

■「Yomokka!」利用による読書意識の変化 「本を読むのが好きになった」など好意的な回答が多数

 「Yomokka!を使いはじめて変化したことはありますか」(複数回答可)という調査項目に対し、約45%が「本を読む時間が増えた」、約36%が「本を読むのが好きになった」と回答しました。さらに、読書行動の変化として「これまであまり本を読まなかったが、本を読むようになった」と回答した児童生徒は161名にのぼり、読書に対する関心や意欲の高まりといった、前向きで好意的な変化が確認される結果となりました。

また、約34%が「これまで読んだことのないジャンルの本を読むようになった」、約29%が「これまでより長いおはなしを読むようになった」と回答しており、読書内容の多様化・高度化が進んでいる様子も見られました。

■4割以上が「Yomokka!」で読んだ本から紙の本への広がりがあったと回答

「Yomokka!」で読んだ本の続きや、同じシリーズの他の巻を、図書館で借りたり本屋さんで購入したりしたことがあるかという質問に対しては、全体の4割以上が「はい」と回答しました。

「Yomokka!」の利用頻度が高い児童生徒ほど、「はい」の回答が多く、「Yomokka!」をほぼ毎日使ったと回答した児童生徒においては、「はい」の回答が約53%にのぼりました。これらの結果から、デジタルでの読書を入り口として、紙での読書へと関心が広がる様子がうかがえました。

■「家庭内で日本語以外の言語を使用」と回答した児童生徒は約16%

近年、外国にルーツを持つ子どもが増加していることを受け、家庭で使用している言語についても質問しました。「あなたのお家では主に何語で話していますか?」という質問に対し、「日本語以外」または「日本語と日本語以外、どちらでも話す」と回答した児童生徒が全体の約16%にのぼりました。

また、家庭で使用されている言語の内訳としては、「中国語」と答えたユーザーが最も多く、次いで「英語」が挙げられました。そのほかにも、「台湾で使用されている中国語」や「韓国語」など、さまざまな言語に関する回答があり、教育現場における多様性の広がりを示すデータとなりました。

★サービスの導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者に向けて、「Yomokka!」の機能をお試しいただける体験用IDをご用意しています。詳しくは下記をご覧ください。

■こどものための読み放題型電子図書館「Yomokka!」とは?

「Yomokka!」は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちに新たな読書体験を提供することを目指した、読み放題型電子図書館です。ポプラ社と「Yomokka!」の理念に共感した参加出版社の様々な作品をそろえ、2025年8月現在、43社約5,000冊の作品を掲載しています。本を読むだけではなく、様々な本と出会える機能も搭載しており、こどもたちの読書の幅を広げることができます。本が好きな子はもっと好きになり、苦手な子にとっても読書のきっかけになるようなサービスです。

■小・中学校向け<本と学びのプラットフォーム>「MottoSokka!」について

「MottoSokka!」は、「読書体験」や「探究体験」を通じて、好奇心から始まる自発的な学びの循環をこどもたちに届けるための本と学びのプラットフォームです。読み放題型電子図書館「Yomokka!」とオンライン事典サービス「Sagasokka!(さがそっか!)」の2つのサービスを提供しています。

サービスの導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者にむけて、2つのサービスの児童生徒用の機能を体験いただける「MottoSokka!体験用ID」をご用意しています。活用事例の紹介、資料請求のお申込み・「MottoSokka!体験用ID」のお申込みなど、詳細はサービスサイトをご覧ください。

▶MottoSokka!サービスサイト

■ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」について

ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。

▶「こどもっとラボ」ブランドサイト

【出版社紹介】

社名:株式会社ポプラ社

本社所在地:東京都品川区西五反田3丁目5番8号 JR目黒MARCビル12階

設立:1947年6月

事業内容:児童書・一般書・学習資料や百科事典などの出版及び教育ICT事業

▶コーポレートサイト

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会社概要

株式会社ポプラ社

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URL
https://www.poplar.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田3丁目5番8号 JR目黒MARCビル12階
電話番号
03-5877-8101
代表者名
加藤 裕樹
上場
未上場
資本金
-
設立
1947年06月