新企業CMで超ワクワクする未来の実現に向けた取り組みを紹介

~キヤノンマーケティングジャパングループのソリューションで文化継承・自動運転・フードロス解決を実現!?~

キヤノンMJ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、賀来賢人さんと松本若菜さんを起用した新企業CM「祭りを未来につなぐ」篇、「車載ソリューション」篇、「需要予測ソリューション」篇の放映を、2025年3月24日よりスタートします。本CMでは、就職活動中の方などにキヤノンMJグループの超ワクワクする取り組みを知ってもらい身近に感じてもらえるよう、ワクワクする未来の実現に向けて日々取り組んでいる事業内容から3つをピックアップし、紹介しています。

「祭りを未来につなぐ」篇
「車載ソリューション」篇
「需要予測ソリューション」篇

キヤノンMJグループは2024年9月24日より、賀来賢人さんと松本若菜さんを起用した企業CM「登場・熱弁」篇、「登場・おまかせください」篇を放映しています。本CMでは(C)キヤノン(M)マーケティング(J)ジャパングループの頭文字を、(C)超ワクワクする (M)未来を(J)実現する会社と表現し、未来の社会課題を解決して希望や喜びに満ちた未来を創っていきたいという想いを表現しています。

このたび放映を開始するCMでは、超ワクワクする未来を実現するためにキヤノンMJグループが行っている取り組みやソリューションを3つの事業を通じて紹介します。

・キヤノンMJが展開する、映像の力で全国各地の祭りを次世代に伝えるプロジェクト

・キヤノンITソリューションズ株式会社(代表取締役社長:金澤明、以下キヤノンITS)が取り組んでいる車載ソリューションの開発

・キヤノンITSが提供する需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST(フォーマスト)」

「祭りを未来につなぐプロジェクト」では、映像制作やウェブサイト・YouTubeなどによる情報発信を通じて、祭りの歴史や価値、意義を次世代に伝え、祭りの魅力がずっと先まで受け継がれていく未来を目指しています。文化継承や地方創生を通じて、ワクワクする未来の実現に貢献します。

車載ソリューションの開発は、安心安全なモビリティで快適な移動を楽しめる未来に向けて取り組んでいます。キヤノンITSはカーナビやブレーキ、車載カメラ、ハイブリッド車のエンジン制御など、さまざまな車載ソフトウエアの開発を行ってきました。キヤノンITSが提供するソフトウエアで、自動運転の実現や環境負荷低減などモビリティの常識を超え、車をもっとワクワクする乗り物にすることを目指しています。

需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST」は、データに基づく適切な需給管理業務を支援するソリューションで、社会課題となっているフードロスの削減に貢献します。作る人、運ぶ人、売る人、そして食べる人がみんな笑顔になる未来を目指し、未来を予測した需給計画でみんなの幸せを作ります。

本CMは、YouTube・X・InstagramやTVerなどのデジタル媒体で展開します。

キヤノンMJグループ 企業CM「超ワクワクする未来を実現する会社」
ブランディングページ:
https://corporate.jp.canon/profile/communications/ad/wakuwaku



超ワクワクする取り組みに携わっているキヤノンMJグループ社員からのメッセージ

○祭りを未来につなぐプロジェクト

私たちの部門では、映像やVR、展示、ウェブ、イベントなどの制作に取り組んでいます。祭りはメンバー皆が大好きですが、自然、歴史、スポーツ、観光など、制作分野は年々広がっています。キヤノンMJならではの強みは、カメラをはじめとする表現ツールを長年にわたって開発してきたからこその技術力と、多様なジャンルにわたる独自のクリエイターネットワークがあることです。「技術力」×「表現力」で、超ワクワクするコンテンツを一緒に創り出していきましょう!

○車載ソリューション

近年、CASE※1に向けて自動車産業におけるソフトウエアの役割が大きくなるとともに、ITベンダーの手がける領域が急拡大しています。キヤノン製品に組み込むソフトウエア開発で培った先端技術を強みとするキヤノンITSでは、モビリティDX向け次世代技術開発のほか、メーカー向け組込みソフトウエア開発やAI技術を活用した先進的なソリューション開発に携わることができます。

○需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST」

フードロスの大量発生は、焼却処理による二酸化炭素の排出問題もありSDGsの観点から世界的に注視されています。フードロス削減に貢献する「FOREMAST」には、60年余りの研究・実践で培ったキヤノンITSの数理技術が生かされています。ほかにも言語処理技術・映像解析技術など多種の研究を行うキヤノンITSでは、世の中の社会課題への貢献と多種多様な業界固有の課題解決に自身の研究意欲を反映できます。

※1.自動車業界の未来を象徴するキーワードで、Connected(コネクテッド)・Autonomous(自動運転)・Shared & Services(シェアリングとサービス)・Electric(電動化)の頭文字をとったもの。

CM詳細情報

○タイトル

「祭りを未来につなぐ」篇(30秒)

「車載ソリューション」篇(30秒)

「需要予測ソリューション」篇(30秒)

〇YouTube

「祭りを未来につなぐ」篇(30秒):https://youtu.be/04gH68lLrJU

「車載ソリューション」篇(30秒):https://youtu.be/SmqGrEss4pw

「需要予測ソリューション」篇(30秒):https://youtu.be/Q6XDtS5FQXk

○「祭りを未来につなぐ」篇について

https://canon.jp/biz/solution/municipality/matsurito#anc-04

○車載システム開発について

https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/manufacturing/embedded/automotive

○需要予測・需給計画ソリューション「FOREMAST」について

https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/manufacturing/scm/foremast/brand


CMカット

「祭りを未来につなぐ」篇

「車載ソリューション」篇

「需要予測ソリューション」篇



出演者プロフィール

○賀来賢人さん

2007年、映画『神童』で俳優デビュー。近年の主な出演作は、映画『今日から俺は!!劇場版』(2020年)、ドラマ『半沢直樹』(2020年)、映画『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』 (2023年)、Amazon Originalドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』(2024年)など。Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』(2024年)では、原案・主演・プロデューサーを務め、映像制作会社である「SIGNAL181」を設立。

○松本若菜さん

2007年、俳優デビュー。2009年、映画『腐女子彼女。』で映画初主演を務める。2017年に映画『愚行録』で、『第39回ヨコハマ映画祭』助演女優賞を受賞。2022年には、ドラマ『やんごとなき一族』での演技が『松本劇場』と称されるまでの話題になり、『東京ドラマアウォード2022』個人賞で助演女優賞を受賞。同年、『復讐の未亡人』で、連続ドラマ初主演。2024年は、『西園寺さんは家事をしない』『わたしの宝物』でゴールデン・プライム帯2期連続主演を務め、『2025年エランドール賞』を受賞。2025年も『Dr.アシュラ』で主演を務める。全国ロードショー中の映画『はたらく細胞』、『室町無頼』に出演中。

撮影機材

カメラ:CINEMA EOS SYSTEM 「EOS C500 Mark II」、「EOS R5 C」

レンズ:「RF24-70mm F2.8 L IS USM」、「RF15-35mm F2.8 L IS USM」、「RF70-200mm F2.8 L IS USM」、

「RF85mm F1.2 L USM DS」、「RF135mm F1.8 L IS USM」、シネマレンズ「Sumire Primeシリーズ」など


スタッフリスト

広告会社:株式会社電通 制作会社:AOI Pro.

クリエイティブディレクター:満吉昌弥(電通)

CMプランナー:小川一樹(電通)

コピーライター:熊埜御堂由香(電通)

アートディレクター:前田大作、中村直人(電通)

ビジネスプロデューサー:加藤淳、西村崇、布村亮、鈴木麻理奈、小沼優子(電通)

クリエイティブプロデューサー:三木俊彦、吉野美歌(電通クリエーティブフォース)

プロデューサー:福原健司、田村香織 (AOI Pro.)

プロダクションマネージャー:佐伯奏美 (AOI Pro.)

ディレクター:城岡武志(CluB_A)

カメラマン:安藤広樹(フリー)

照明:重黒木誠(hanabi)

美術:秋葉悦子(フリー)

スタイリスト(賀来さん):小林新(UM)

スタイリスト(松本さん):番場直美(フリー)

スタイリスト(サブキャスト):福留愛理(フリー)

ヘアメイク(賀来さん): 西岡達也(Leinwand)

ヘアメイク(松本さん): 岡野瑞恵(storm)

ヘアメイク(サブキャスト):木附沢美耶(フリー)

アニメ/CG:山田涼子(curucodesign)

エディター(オフライン):西島朋宏(キムラセーキ)

エディター(オンライン):久保卓也(フリー)

ミキサー:横山欣也(エクレール)

キャスティング(タレント):山口麻衣子、中嶌健大(ハンディ)

キャスティング(サブキャスト):森万由美(Mallow)

音楽制作会社:愛印

音楽プロデューサー:山田勝也

ロケプロデューサー:木村豊(フリー)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PR芸能
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://canon.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区港南2-16-6
電話番号
-
代表者名
足立 正親
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1968年02月