【登録者数153万人】10代・20代の駆け込み寺、告発系YouTuber「コレコレ」初の書籍『告発』10/8発売
「コレコレ」が語るネットの最新トラブル、上手な活用方法とは
Amazon 本ランキング(和書総合)1位獲得!(2021/8/28調べ)
【拡散希望】
中高生のネットいじめ/未成年淫行/闇バイト/投資詐欺/マルチ商法/頂き女子/ネットリンチ/悪徳インフルエンサー……ドン引きするような「悪事・ゴシップ」のオンパレード!
最大同時接続者数は驚異の31.6万人!生配信で日本トップクラスの視聴者数を誇るライブ配信の王&ネット界の文春砲・コレコレ。彼の放送には10~20代の若者世代が集い、親にも言えない深刻な悩みを打ち明けます。
まさに「駆け込み寺」のような存在になっているコレコレだからこそ語れる、ネットの最新トラブルや上手な活用方法とは――。
【#コレゆき】
SNSで話題のひろゆき氏との対談も収載!
『告発 誰も晒せなかったSNSのヤバすぎる闇』
定価:1540円(税込)/発売日2021年10月8日
https://tkj.jp/book/?cd=TD019202&path=&s1=
※撮影・インタビュー稼働OK 著者の取材ご相談ください!
コレコレ
1989年8月12日生まれ。広島県出身。
YouTube、ツイキャス、ニコニコ動画などで活動するライブ配信者、YouTuber。ライブ配信の同時接続者数で日本トップクラスの実績を誇る。生配信で視聴者からの相談や暴露タレコミを受け付け、ネットの集合知を借りながらファクトチェックを進める配信スタイルが若者から熱狂的な支持を得ている。大手メディアも後追いした「ワタナベマホト児ポ法違反」「有名YouTuber・T豊胸事件」など、配信を通じて暴いた有名インフルエンサーのスキャンダルは数知れず。人呼んで「ライブ配信の王」「ネット界の文春砲」「日本一、視聴者の声を聞く男」。
『告発 誰も晒せなかったSNSのヤバすぎる闇』 内容を紹介!
中高生のネットいじめ、未成年淫行、闇バイト、投資詐欺、マルチ商法、頂き女子……SNSには危険がいっぱい!
日本では現在、SNSを入り口としたトラブルが増加しています。とりわけ被害者になりやすいのが未成年の子どもたち。警察庁生活安全局少年課の統計によれば2020年に報告されたSNSに起因する犯罪の被害人数は1819人(※)。10年間でおよそ1.5倍に増えており、「青少年保護育成条例違反」「児童ポルノ」「児童買春」「略取誘拐」など被害も様々です。
SNSは現実の世界とは違って閉ざされたコミュニティです。興味がない人の目には触れづらく、そこには暴走を抑制する社会の目も、救いの手を差し伸べてくれる大人たちもいません。
コレコレ氏は10年以上、「ライブ配信者」として活動。その中で自然発生的にリスナーからの相談を受けるようになりましたが、近年、急増しているのが若い世代からの、深刻な犯罪被害の相談だと言います。
本書ではコレコレ氏だからこそわかる、ネットの最新トラブルを網羅的に紹介します。
※出典:警察庁 統計データ
●SNSの登場で深刻化する「いじめ」の現状とは?
中高生のいじめの舞台はリアルからネットへ
リアルでもネットもいじめがはびこる現代は、24時間気の休まる時間がありません。SNSというツールを得て、その手口は巧妙化・複雑化し、取り返しのつかないレベルに達しているとコレコレ氏は言います。あるクラスでは、いじめられている女の子の顔写真がパパ活や援助交際の募集に勝手に使われていたそうです。それを別のクラスの生徒が見つけて「あの子、ネットでこんなことやってたよ」とSNSでどんどん拡散されてしまい、本人がどれだけ「私はやってない。私の投稿じゃないよ」と言っても信じてもらえず、収拾がつかなくなったそうです。
●有名インフルエンサーのゴシップ・炎上行為に精通
「有名だから安心」は大間違い!
2021年3月17日、若者たちから絶大な人気を集めていたYouTuberのワタナベマホトが「児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)」の容疑で逮捕。マホトはSNSを通じて自分のファンだった15歳の女子高生と知り合い、『写真30枚で電話の言葉責め、50枚なら会える』などと言葉巧みに要求しました。そして、およそ1カ月間にわたり、「修行」と称して裸や陰部の画像を毎日のように送らせていたといいます。
しかし、マホトの事件は決して特別なものではありません。
“余命”詐欺でファンから金を巻き上げる悪徳YouTuberや、投資詐欺を働いたカリスマ的人気YouTuberなど、コレコレ氏のライブ配信で人気のゴシップ情報も満載です。
●ひろゆき×コレコレが語る!ネット黎明期からの変遷
ニコ生以来、5年ぶりの共演が実現!
配信界の大物2人が語る未来とは――。
ネット犯罪の実際など、SNSでリスナーから寄せられた議題で大物2人が大激論。
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