東大の「いないいないばあ!プロジェクト」発。あかちゃんの好奇心を育てる絵本の新定番。
『頭のいい子を育てるプチ いないないばあ!えほん』6月10日(水)発売
【トピックス】
◆東大Cedepこども研究員による実証テストから生まれた絵本
◆1冊で21パターンの「いないいないばあ!」がたのしめる!
◆「いないいないばあ!」でわかる、あかちゃんの好奇心の発達
◆130万部突破!『頭のいい子を育てるシリーズ』最新刊
◆東大Cedepこども研究員による実証テストから生まれた絵本
◆1冊で21パターンの「いないいないばあ!」がたのしめる!
◆「いないいないばあ!」でわかる、あかちゃんの好奇心の発達
◆130万部突破!『頭のいい子を育てるシリーズ』最新刊
- 東大Cedepこども研究員による実証テスト結果をもとに作られた「いないいないばあ!」絵本の新定番
あかちゃんの大好きな「かお」が見えかくれする「いないいないばあ!」は、好奇心を育てるのに、ぴったりなあそびです。その研究を進める東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター[Cedep]の新屋裕太特任助教・野澤祥子准教授に監修いただき、東大Cedepこども研究員のみなさんに、実証テストとして、たくさんの「いないいないばあ!」を楽しんでいただきました。
赤い丸があかちゃんの注視点。あかちゃんが好奇心いっぱいに見つめた「いないいないばあ!」の注視時間を測定しました。
- 赤ちゃんが夢中な「いないいないばあ!」が21パターンもたのしめる!
- 発達心理の研究から、低月齢〜高月齢まで「あかちゃんの好奇心」の成長を実感できる絵本
- 130万部突破!『頭のいい子を育てるシリーズ』最新刊
- 監修者プロフィール
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)特任助教。2019年 京都大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。専門は発達心理学・発達科学。著書に、『ベーシック発達心理学』(共著、東京大学出版)、『乳幼児の発達と保育』(共著、朝倉書店)など。男子一児のパパ。
- 著者プロフィール
新しいこと好き。ワクワク好き。アイデアマグマ、常時噴火中。自らのイラストを素材にデザインを展開し、ひとつの世界観をつくり出す達人。キャラクター開発、動画制作、ブックデザイン、商品企画など、幅広い分野でその技をいかんなく発揮中。著書に『あかちゃんごおしゃべりえほん』『あかちゃんごおしゃべりずかん』(主婦の友社)、『しましまぐるぐる』を代表する『いっしょにあそぼ』シリーズ(全11巻、学研プラス)、『ゆびあそぶっく』シリーズ(全6巻、ひかりのくに)など多数。インスタグラムID:akio_kassi
- 書誌情報
■監修:新屋裕太・野澤祥子
■作・絵:かしわらあきお
■発売日:2020/06/10
■ISBN: 978-4-07-441069-9
■仕様:B5変型判・96ページ
■定価:本体1200円+税
- 本件に関するお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577(直通)
pr★shufutomo.com
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