TikTok、アプリブが主催する「Best App Award 2025」のカテゴリ別部門、「エンターテインメントカテゴリ」で優秀賞を受賞!
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、スマホアプリ紹介サービス「アプリブ」が主催する『Best App Award 2025』において、カテゴリ別部門エンターテインメントカテゴリで優秀賞を受賞いたしました。

■受賞理由 ※一部抜粋
TikTokは、日本国内の月間利用者数が3300万人を超え(2025年6月審査当時)(※)、急成長を続ける圧倒的な影響力や、TikTok Shopのライブコマース本格化により、動画とショッピングを融合させた新しい購買体験を創出しクリエイター収益化を加速させた点によって多くの支持を集め、審査員からも「コミュニティを活性化させる革新的なプラットフォーム」として高く評価され、受賞に至りました。
(※)2025年11月27日(木)にTikTokの日本の月間アクティブユーザー数が4,200万を突破した旨を発表
https://newsroom.tiktok.com/tiktok-mau-4200?lang=ja-JP
■TikTok Japan 受賞コメント
このたび「Best App Award 2025」エンターテインメント部門で優秀賞を受賞でき、大変光栄に存じます。2018年の「App of the Year」、2022年の「App Ape Award 大賞」に続き、3度目の受賞となりました。
TikTokでは、ショートドラマや漫画・アニメなど、次世代カルチャーを牽引する多様なコンテンツが数多く生まれました。加えて、学びに関するコンテンツの広がりや、プラットフォームを超え、日本社会・経済へも影響を与えた一年でした。
今後も、「発見の場」として、また多様な表現を安心・安全に発信できる場として、新しいエンターテインメント体験を創造してまいります。
■「Best App Award 2025」概要

「Best App Award 2025」は、その年に最もユーザーへ届けたい優秀なアプリを称え表彰するアワードです。審査は、累計7万件以上のアプリをレビューしてきた国内最大級のアプリ専門メディア「アプリブ」編集部に加え、エンターテインメント、ITジャーナリスト、メディア編集長、アプリ専門家など多様な分野に精通した4名の特別審査員による選考によって、2部門12カテゴリと特別賞の計43の受賞アプリを決定いたしました。
※本アワードおよび受賞結果の詳細: https://app-liv.jp/award/2025/
<特別審査員>※敬称略
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かじがや卓哉(iPhone芸人 家電芸人)
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小口貴宏(CNET Japan編集長)
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鈴木朋子(ITジャーナリスト スマホ安全アドバイザー)
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森下明(HARS Global Pte. Ltd. アプリの専門家)
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伊藤隆史(アプリブ編集部)
■アプリ紹介サービス「アプリブ」について
ナイル株式会社が運営する、スマートフォンアプリ紹介サービス。2012年のサービス開始以来、累計約7万件のアプリをレビュー、国内最大級のアプリ専門メディアに成長。すべてのスマホユーザーがより快適で楽しい生活が送れるよう、アプリに関するさまざまな情報を幅広く提供。
■TikTokについて
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
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