【速報】本日より開催！メディカルジャパン内病院EXPO［大阪］＜医療・介護・ヘルスケア・感染対策関連400社が出展＞ 2024年1月17日～19日開催

石川県の災害救助・支援にて活躍中の『民間救急車』をはじめ、『食器になる折り紙』など災害対策・BCP対策関連の最新製品・サービスも出展中！

RX Japan株式会社

2024年1月17日 18時00分

RX Japan株式会社は、第10回病院EXPO［大阪］を
1月17日(水)～19日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催いたします。

第10回病院EXPO［大阪］は本日1⽉17⽇（⽔）より３⽇間、インテックス大阪にて開催。

本展は感染対策・医療・介護・薬局・ヘルスケア関連400社が出展し、 15,000名もの業界関係者が来場する総合展です。

ただいま石川県の災害救助・支援にて活躍中の民間救急車をはじめ、

食器になる折り紙や避難所の感染対策などの災害対策・BCP関連の最新製品・サービスも出展中！

ぜひ本展にて、医療・介護・ヘルスケアの最新動向をご取材いただき、視聴者や読者へ最新情報をお伝えください。

▼クリックして取材を申し込む

https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/register.html?ct=U2FsdGVkX1/HPvwXM42tNH3LNcwPmdCrgoKbh+kOo6M=&prtimes0117

また下記にてテーマとともに出展製品を一部ご紹介させて頂いております。

ぜひご確認頂き、取材のご検討にお役立てくださいませ。

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　ヤングケアラーから2025年問題など介護業界の課題を解決する最新製品・サービスに注目

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介護業界では、人手不足が深刻化しているにもかかわらず、要介護者の数が増加し続ける見通しがあります。また、老老介護やヤングケアラーなどの課題も顕在化しており、2025年問題や2040年問題に備えて早急に対策が必要です。解決策の一環として、限られた人材を賢く活用し、生産性向上につなげることが求められています。その為、介護ロボットや介護・リハビリ機器など、最新技術を導入した取り組みは、将来の介護業界においてますます重要になっています。本展では介護ロボットをはじめ、移動補助機器、リハビリ機器などが出展します。今後の介護現場を支える最新の機器、設備、技術をまとめて取材する絶好の場となります。ぜひご取材・情報収集にご活用下さいませ。

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転倒検知システム「ミライアイ」

センサーが読み取った人物の姿勢をAIが判断、居室内で発生する「転倒」などの事故やベッドまわりの動作を検知すると、結果を介護スタッフさまへ通知する製品です。事故発生時の入居者さまの状況把握や今後のケア改善にご活用いただけるのみならず、介護スタッフ様の負担軽減にも貢献します

■製品名：　ミライアイ

■会社名：　グローリー株式会社

排泄予測支援機器 DFree HomeCare

在宅介護向けの「DFree HomeCare」は、超音波センサーを下腹部に装着することで、ご利用者さまの膀胱の尿のたまり具合を10段階で専用のお知らせ機器に表示し、トイレのタイミングを事前にお知らせする特定福祉用具です。

■製品名： DFree HomeCare

■会社名：トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

リアルタイム歩行解析デバイス

リアルタイム歩行解析デバイス（exbody 6100）このデバイスは被験者の異常な歩行パターンを分析し、日常の機能回復のための自己誘導型歩行トレーニングを可能にします。下肢リハビリテーショントレーニングプログラム、運動療法、および理学療法介入の補助ツールとして活用されます。

■製品名： exbody 6100 (歩行解析＆トレーナー)

■会社名： exbody Co., Ltd

ホバーマット

・エアを利用する先端技術により、移送中の患者および介護スタッフの安全と快適さを向上させます。・エアで膨らませる空圧式マットで患者を安定した状態で移送するので、傷やあざを生じさせるリスクが少なくなります。・患者ひとりに一枚を使うと、器材再生や物流業務に関わるコストをなくし、とくに交差感染のリスクを大きく減じることができます。

■製品名：ホバーマット

■会社名：株式会社名優

自立支援型電動昇降式トイレベッドわかば

ベッド面に付属されている切り欠きフレームに車いすを合わせる事により、自立にて一人で安全に移乗できます。背部分のマットが0度～90度まで上げ下げでき、長時間の座位姿勢に対応できます。一般的な便器では姿勢が保持できず使用できなかったトイレが、トイレベッドがある事で、一人で移乗して排泄できるようになれます。ベッド面にはクッション性があり、長時間座った状態で対応可能

■製品名：自立支援型電動昇降式トイレベッドわかば

■会社名：株式会社トマト

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　AI・IoTで医療をサポートする「スマートホスピタル」とは

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昨今、進化・発展がめざましいAI領域では、業務効率化や人件費の低減などが期待できるため、さまざまな分野で活用されています。医療分野でもAI・IoTの活用が積極的に行われており、その中にはAI・IoTを活用した「スマートホスピタル」といったものまで存在しています。スマートホスピタルとは、医療の最適化や医療従事者の負担軽減を目指したプロジェクトです。多くの人が「スマートホスピタル」と聞いて、寒々とした場面でAIやロボットに診療されるイメージを抱くかもしれませんが、実際の「スマートホスピタル」が追求している医療現場はこれとはまったく異なります。AIやデジタル技術を活用し、高度な医療を提供しながらも、医師や看護師などの医療従事者が患者さんとじっくりと対話する時間を増やす、温かい医療が目標です。本展にはそのようなAI・IoTを活用した最新の設備・サービスが出展しております。ぜひ取材にご来場下さいませ

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