第17回 建築・設備合同技術発表会を開催(ニュースリリース)

 大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治)は、このたび、第67回建築施工技術研究発表会と第44回設備技術発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。合同での開催は、今回で17回目となります。
1.概 要
日時:2019年11月13日(水) 9:30~17:00
場所:修養団SYDホール(東京都渋谷区)
発表論文数:19編、特別報告1編
出席者:約177名(本社、支店・支社・事業部、グループ会社)

2.開催の趣旨
 この発表会は、建築・設備およびその周辺技術における、大規模・高難度工事の計画と施工、顧客ニーズ実現に向けた取り組みなどをテーマとして、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店への展開により技術力のレベルアップを図るとともに、実践・応用を進めて社会に貢献することを目的としています。

3.内 容
 開会にあたり、平野徹取締役専務執行役員建築本部長の挨拶がありました。続いて、厳選した建築10編、設備9編の報告と、1編の特別報告を行われました。
 今回の発表会は、「『志』を高く『変革』を、変わる時代に『成長』を」をスローガンに開催されました。教育施設、物流施設、医療施設、工場など多岐にわたる分野より、新規性や独自性の高い技術的取り組みの発表があり、建設現場における生産性向上の可能性を感じるものもありました。また国際本部からはベトナムやメキシコでの事例報告があり、グローバル化への取り組みも一層拡充されてきました。

平野取締役専務執行役員建築本部長 挨拶
 この数年で生産性向上や働き方改革、長時間労働の是正など、当社を取り巻く環境は大きく変化している。当社では3年前に「生産性向上推進部」を創設し、基幹システムやBIM、CIM、現場でのIoTロボティクスの活用など着々と準備をしてきた。だが、今後はさらにスピードアップをしなくては世の中の変化に追いつけない。最近ではデジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれ、建設業もITなどを利用して業績や事業を根底から変化させなくてはいけない時期を迎えている。一方、建設産業は、まだまだ人に依存している部分も多く、当社でも「圧倒的人財教育」をキーワードに人財教育に力を入れている。今回の技術発表会を施工技術の単なる発表の場とするだけではなく、技術の伝承、人財の育成につなげていくことを期待している。

4.表彰
建築部門
・最優秀賞 九州支店「県産木材を使用した大型木造屋根トラスの施工報告」
・優 秀 賞 広島支店「市街地におけるリノベーション工事の取り組み」
・努 力 賞 横浜支店「大規模掘削における山留設計と地下工事の合理化」

設備部門
・最優秀賞 米州事業部「生産工場におけるリキッドファームタンク設備」
・優 秀 賞 西日本支社(大阪)「宿泊を伴う研修センターにおける ZEB・LEEDへの取り組み」
・勉 力 賞 東日本支社(東京)「防災拠点となる建物の構築と大空間における空調方式の検証」
 



 
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