「D.LEAGUE」21-22SEASON 11月14日いよいよ開幕 トップバッターを飾る「dip BATTLES」8名のスターティングメンバーを発表
~国内有数10つのコンテンツ配信サービスで生配信の無料視聴が可能~
ディップ株式会社(以下「当社」)は、2021年11月14日(日)に開幕する「第一生命 D.LEAGUE 21-22」に参戦する「dip BATTLES」(ディップバトルズ)のスターティングメンバーを発表いたします。
世界で数々のアワード受賞歴を持つSHUHO氏がディレクターとして率いる「dip BATTLES」は、幅広いジャンルに対応し、圧倒的なテクニックとパフォーマンスによるダンスステージを届けるべく、各ジャンルのプロフェッショナルであるアシスタントディレクター3名(FRESH SEIJI氏、Toshi氏、WAPPER氏)体制で始動しております。(※1)先日開催されたプレスカンファレンスにおいて、2021年11月14日から開幕する「第一生命 D.LEAGUE 21-22」の出演順が決定、「dip BATTLES」は開幕戦のトップバッターを飾ります。初期メンバー5名に加え、まだ見ぬ才能と情熱にあふれたダンサーを発掘するプロジェクト”dip BATTLES MEMBER SELECTION” (※2)で200名を超える応募者の中から選ばれた6名の新メンバーが加わり、21-22SEASONに向けて準備を進めてきました。記念すべき開幕戦のオープニングからお見逃しなくご視聴ください。
D.LEAGUEの生配信は、国内有数10のコンテンツ配信サービスから無料で視聴することが可能です。なお、D.LEAGUEオフィシャルアプリからは、無料会員でもオーディエンス投票をすることができます。
(※1)dip BATTLES紹介ページ:https://home.dleague.co.jp/teams/t2ls/
(※2)dip BATTLES MEMBER SELECTION:https://www.baitoru.com/cp/dip_battles/recruit/
dip BATTLES MEMBER SELECTION CM:https://youtu.be/8y8dfUiOOb0/
■チームディレクター:SHUHO(シュウホウ)コメント
11/14、いよいよdip BATTLESとしての最初のラウンドを迎えます。スターティングメンバーは気負わず全力を出し切って観ている人にみんなの魅力をぶつけてきて欲しいです。ファイティン!
■スターティングメンバーリスト(ダンサーネーム、選手番号)
・AITO(アイト) #3
小学生から姉の影響でダンスをはじめ、その後めきめきと頭角を現す。得意なジャンルはHIPHOPとHOUSE。「OVERSTEP CREW」というチームで活動し、HOUSEダンスを軸にbreakin'やHIPHOPなど様々なジャンルをクロスオーバーさせた新たなスタイルで観客を魅了し、「JAPAN DANCE DELIGHT」では2年連続ファイナリストとなる。またSEPTENI RAPTURESの一員としてD.LEAGUE 20-21SEASONに参加した経験を持つ。ダンス以外では、アーティストとしても精力的に活動中で、年に一度個展を開き、展示会では最優秀賞を受賞するなど、多方面で才能を花開かせるクリエイターとしても活動中。
・Karim(カリム) #4
dip BATTLESリーダー。7歳でダンスをはじめ、11歳のころにストリートダンスと出会う。中学生時代は地元の徳島県から片道2時間をかけて師匠であるDOMINIQUEのスクールに通うなど、ダンスに掛ける思いは人一倍強いものがあった。ダンスバトルの魅力にひかれ国内外の大会に出場し、「KOD ASIA CUP」で優勝するなど輝かしい結果を残す、HIPHOPを得意とするダンサー。現在はインストラクターとしてダンスを教えながら、海外でもワークショップを行うなど精力的に活動中。
・Tara(タラ) #5
クラシックバレエを小学校低学年から習っていたが、音楽に物足りなさを感じ、たどり着いたのがHIPHOP。11歳ごろから本格的にHIPHOPをはじめた。その後FRESH SEIJI、YUKAから教えを受け、LOCKを中心に様々なジャンルのダンスを融合させ、独自のスタイルを生み出している。早稲田大学在学中に出場したダンス大会では何度も優勝した経験を持つ。ファンクやブルースにも精通し、Aretha Franklinを愛聴する。
・Riho(リホ) #15
5歳のころからダンスをはじめ、HANA、FRESH SEIJI、Mayaなどから教えを受ける。15歳になった頃からダンスバトルに出場し「freestyle battle. LOCK battle」で優勝するなどダンスシーンで活躍中のLOCK、SOULを得意とするダンサー。現在はレッスンで教えながらWEBCMに出演するなど表現者としても活動中。LOCKにとらわれないsoulfulな動きや、得意なアクロバットを強みに、チームに貢献したいと意気込む。
・UMI(ウミ) #16
4歳で、兄の友人の影響でダンスをはじめる。宮城県出身のHIPHOPダンサー。KAZUKI(ち)に師事し、10歳のころからダンス大会に出場しはじめ、ダンスの才能を開花させる。中心メンバーとして出場した「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2021」 SMALL部門では日本一となるなど、輝かしい実績を残す。HIPHOPを中心に様々なジャンルのダンスを取り入れ、独自の世界観で観客を魅了し続けている。
・MARIN(マリン) #17
4歳のころからダンスをはじめ、VAW栄光ハイスクールなどで学ぶ。12歳になった頃からダンスバトルに出場、HIGH SCHOOL DANCE COMPETITIONで優勝し、全国的なダンスシーンで日本一に。HIPHOPを得意とするダンサーでありながら、WEBCM、ファッション誌に出演するなど表現者としても活動中。
・KENSEI(ケンセイ) #33
6歳からダンスをはじめ、dance studio sugar hillに通いながらP→★から教えを受ける。7歳になったころからダンスバトルに出場し「avex セブン&アイ ダンスコンテスト」で全国優勝するなど、全国的なダンスシーンで活躍中のPOPPINGを得意とするダンサー。現在はダンスインストラクターとしても活動中。長身の体から繰り広げるしなやかなMOVEは見るものを魅了する。
・RAIKI(ライキ) #67
7歳から好きなアーティストに憧れてダンスをはじめた。学生時代、「DANCE@LIVE」をはじめとする様々なダンス大会で輝かしい実績を残し、高校卒業後はSEPTENI RAPTURESに在籍し、Dリーガーとして20-21SEASONに参加した経験を持つ。HOUSEを得意とするダンサーだが、HOUSEをベースにジャンルの壁を作らず様々な要素を取り入れて作品作りすることを得意としている。「OVERSTEP CREW」というチームのリーダーの経験もあり、チームメイトの発想や意見を聞き、取り入れながらまとめ上げるリーダーシップももっている。
■D.LEAGUE生配信の視聴方法について
D.LEAGUE生配信の視聴方法は、以下のプラットフォームから無料で視聴することが可能です。
なお、D.LEAGUEオフィシャルアプリからは、視聴者もオーディエンス投票をすることができます。
・D.LEAGUEオフィシャルアプリ(https://home.dleague.co.jp/appintroduction/ )
・5G LAB(https://5glab.mb.softbank.jp/ )
・GYAO! (https://gyao.yahoo.co.jp/ )
・スポーツナビ(https://sports.yahoo.co.jp/ )
・WOWOW オンデマンド(https://wod.wowow.co.jp/ )
・LINE LIVE(https://live.line.me/ )
・ABEMA(https://abema.tv/ )
・U-NEXT(https://video.unext.jp/ )
・ニコニコ(https://www.nicovideo.jp/ )
・Dance Channel(https://www.dance-ch.jp/ )
■「dip BATTLES」とは
当チームは「強さ」をもちあわせ、どのチームよりも「情熱にあふれているダンス」を届け、人々に「夢を与える」チームでありたいという思いがこめられています。 また、当社が運営するサービス「バイトル」の名前の由来である「バイト」×「格闘技」の掛け合わせをも連想させます。
■D.LEAGUEについて
D.LEAGUEとは、2020年8月に発足した日本発のプロダンスリーグです。
誰でもダンスを楽しめる「NEW STANDARD」を掲げ、これ迄アートやカルチャーが発展してきた流れと同様、D.LEAGUEも世界中すべての人に「ダンスがある人生」を新たにもたらします。踊ることの悦びだけではなく、観る楽しみ、そしてD.LEAGUEに関わるすべての人々の感情を集めることで生じる強大なエネルギーは、世界を変えると確信しています。人々が日常的にダンスについて語り、ダンスが欠かせないものになる。そんなライフスタイルをD.LEAGUEは創り出します。
当社概要
国連は、"スポーツは持続可能な開発(SDGs)における重要な鍵となるものである"(※)としており、「D.LEAGUE」への参戦は、スポーツを通じてSDGs達成に貢献する第一歩であると捉えています。
当社は、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」を企業理念と掲げ、夢や目標に向け情熱を捧げる人々を応援する様々な取り組みや活動を展開し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
(※)国際連合広報センター「スポーツと持続可能な開発(SDGs)https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/18389/
社 名:ディップ株式会社
代 表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本 社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電 話:03-5114-1177(代表)
設 立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2021年2月末現在)
従業員数:2,173名(2021年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、DXサービス「コボット」の開発・提供、他
上場証券取引所:東京証券取引所(市場第一部)
売上高:売上高324億円(2021年2月期)URL:https://www.dip-net.co.jp/
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