出店ブランド数が約３倍に！ギフト軸でのストア編集を強化／自宅でも店舗でもスムーズに使える、公式ショッピングアプリをリリース

「ＣＨＯＯＳＥＢＡＳＥ ＳＨＩＢＵＹＡ」開業１周年

株式会社そごう・西武が運営する、西武渋谷店パーキング館１階のメディア型ＯＭＯストア「ＣＨＯＯＳＥＢＡＳＥ　ＳＨＩＢＵＹＡ（チューズベースシブヤ）」は、９月で開業１周年を迎えます。この一年間で「新たなブランドと新たな世代のお客さまを商品の持つストーリーを通じて繋げる場」として多くの出店者さま、お客さまにご利用いただきました。店舗へのご来店者は４７万人を超え、数多くのブランドとの出会いを提供してまいりました。９月からは編集テーマを「なんでもないひに　ザ・シブヤギフト」とし、開業時と比べて約３倍の１８０ブランドが登場します。
またCHOOSEBASE SHIBUYAでは常に新たな購買体験を追求しており、ショッピングアプリを新たにリリースしました。お客さまとってより快適なお買い物体験を実現します。

• 概要

テーマ：なんでもないひに　ザ・シブヤギフト
開始日：９月１日（木）　　
場所：西武渋谷店パーキング館１階
出品ブランド：店頭・ＥＣ合計　約１８０ブランド（うち店頭約１２０ブランド）　
出店アイテム数：約２,７００アイテム
扱い品目：食品、化粧品、雑貨、インテリア雑貨、衣料品など
オンラインストア：https://choosebase.jp/　
Instagram：https://www.instagram.com/choosebase_shibuya/
アプリ（iOS）：https://apps.apple.com/us/app/choosebase-shibuya/id1605733073

 

• 「なんでもないひに　ザ・シブヤギフト」

ＣＨＯＯＳＥＢＡＳＥ　ＳＨＩＢＵＹＡの９月からの新しい編集テーマは「なんでもないひに　ザ・シブヤギフト」。誕生日やクリスマス、記念日だけじゃない、どんな時にでも贈りたいと思えるものが集まっている、そんな売場を目指しました。ふと立ち寄って出会った商品からあげたい人の顔が浮かぶ。もっとラフに、ギフトの当たり前から解放されるために、ＣＨＯＯＳＥＢＡＳＥ　ＳＨＩＢＵＹＡのキュレーションのもとで、さまざまなアイテムを提案します。思いのままに贈るギフトの新提案をＣＨＯＯＳＥＢＡＳＥ　ＳＨＩＢＵＹＡから始めます。

 

• 出店ブランド数が大幅に増加

お客さまにとっても身近な話題である、＂ギフト＂。世間の関心度の高いこのテーマに共感した、約１２０ブランドが店頭とオンラインストアに出店いたします。また、オンライン限定出店ブランドを含めると約１８０ブランドと、出店ブランド数は昨年９月のオープン時に比べて約３倍となります。＂ＯＭＯストア＂という新しい小売業態に対する出店者の関心度の高さと、消費者のまだ見ぬブランドとの出会える、というニーズに応えてまいります。

【出店ブランド代表例】
１、トラヤあんスタンド／スイーツ
トラヤあんスタンドは、京都で生まれ、5世紀にわたって和菓子屋を営んできた 「とらや」がつくったお店。「あんのある生活を」をコンセプトに、毎日たのしめる、「とらや」のあんを使ったお菓子を提案している。

２、スカパーJSAT／雑貨
みなさまご存知のスカパーは、実は宇宙で“実業”をする会社。色の豊かさを多くの子どもたちに伝えたいという想いで、宇宙から撮影された世界中の実際の海の「色」を抽出して作った、こだわりのオリジナルカラーのクレヨンを展開します。

３、Ｏｄａｉ（オーダイ）／インテリア雑貨
森や水があるからひとの営みが生まれ、その営みがあるから自然を受け継いでいけるということ。このＯｄａｉは、わたしたちが日々の暮らしで感じている「自然」をかたちにしたものです。この商品で、あなたの日々の暮らしをより豊かに、そして大台町の自然の豊かさを感じてください。

４、日本の極み／スイーツ他
カタログギフトカンパニー「リンベル」が日本全国の生産者やメーカーとパートナーシップを結び、安心・安全・高品質にこだわって開発したグルメブランド。大切な人に真心が伝わるようパッケージデザインにもこだわっています。

 

• 今度はアプリで新しいお買い物体験！

 自宅でも店舗でもスムーズに使えるショッピングアプリ（ｉＯＳ）を８月２９日（月）にリリースいたしました。店舗で気になる商品にスマホをかざすだけで、簡単に商品の詳細を確認することが出来ます。さらにAIによる画像認識にも対応しており、店頭での新しいお買い物体験をお楽しみいただけます。従来の店内専用Ｗｅｂカタログに加えて、ショッピングアプリも加わることでさらに多様な購買体験を提供してまいります。