第二言語習得研究の入門書『改訂版 日本語教育に生かす 第二言語習得研究』3月19日発売

改訂して更にパワーアップ。この一冊で第二言語習得研究の概略が分かる

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『改訂版 日本語教育に生かす 第二言語習得研究』のご案内を申し上げます。

本書は2003年発行の『日本語教育に生かす 第二言語習得研究』の改訂版です。これまで、日本語教師になるための準備として、大学・大学院の授業で、など多くの場面で使われてきました。本書が第一章「第二言語習得研究はなぜ必要か」から始まっていることからもわかるように、第二言語習得の概略を初心者にもわかりやすく解説した入門書になります。8つの章立てで、豊富な学習者の発話データや研究事例、図版などを活用しながら解説が進みます。

第二言語習得研究では「外国語はどのように習得されるのか」「学習者の誤用はなぜ起こり、それにはどんな意味があるのか」などといったテーマを扱います。本書ではそのようなテーマとともに、その研究の成果を日本語教育の中でどのように生かすのか、という観点がプラスされ、学習者と関わる日本語教師にとってたくさんのヒントが詰まった内容となっています。

また、本書の巻末付録として「第二言語習得研究のキーワードおよび関連用語」と「データ分析方法の理解のために」がついています。用語の理解を深め、整理するために、またデータ分析方法はこの分野について更に研究を進めたいという方のために役立つでしょう。

今回、改訂されたのは以下の点です。
・全体に、参考になる文献や研究事例の新しい情報を取り入れた
・第7章「第二言語としての日本語の習得研究」、第8章「日本語の習得研究と日本語教育」については大幅に加筆・修正を行った
・付録「第二言語習得研究のキーワードおよび関連用語」の用語数を大幅に追加した

改訂して更にパワーアップした本書から、日本語教師としてさまざまな学びが得られるはずです。

<商品情報>
【タイトル】改訂版 日本語教育に生かす 第二言語習得研究
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7020031/
【価格】3,080円(税込)
【サイズ】A5判、272ページ
【ISBNコード】978-4-7574-3609-1
【著者】迫田久美子
【著者プロフィール】
広島大学森戸国際高等教育学院 特任教授・副理事/国立国語研究所日本語教育研究領域 客員教授

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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