TikTok、2025年に活躍したLIVEクリエイターを表彰する「TikTok LIVE All Stars 2025」を開催!スペシャルオープニングアーティストにデビュー25周年の倖田來未が登場

アイドル部門は「THE SUPER FRUIT」「僕が見たかった青空」2組が受賞!年間表彰やライブパフォーマンス、クリエイターによるランウェイなどを実施!

TikTok Japan

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、2025年12月23日(火)、2025年にTikTok LIVEで活躍したクリエイターを称え、表彰するイベント「TikTok LIVE All Stars 2025」を開催しました。

「TikTok LIVE All Stars 2025」は、TikTok LIVEのトップクリエイターたちが一堂に会する年末の祭典です。今年で4回目の開催となる本イベントは、1年を通じてTikTok LIVEで活躍した様々なジャンルのクリエイターを称えるとともに、その年のトレンドや功績を振り返る表彰セレモニーとして開催されました。


多角的な視点から設けられた各部門の表彰に加え、受賞クリエイターによる圧巻のライブパフォーマンスが披露され、TikTok LIVEの最高峰を体現する華やかなステージを展開しました。さらに、次世代を担うクリエイターの育成を目的とした「TikTok LIVE クリエイターアカデミー」の紹介も行われ、プラットフォーム全体のさらなる発展を目指す象徴的なイベントとなりました。

「TikTok LIVE All Stars 2025」当日の様子

当日は、MCに山里亮太と日下怜奈が登場し、TikTok LIVEクリエイターのSAKURAが解説を担当しました。本編では、2025年を通して活躍したLIVEクリエイターや、事前にTikTok LIVEイベントで累計ポイントが上位であったLIVEクリエイターなど、様々な部門のクリエイター総勢約70組が登壇しました。

「TikTok LIVE All Stars 2025」スペシャルオープニングアーティスト

イベントの幕開けを飾ったのは、今年でデビュー25周年という記念すべき節目を迎えた倖田來未による圧巻のスペシャルオープニング。代表曲「愛のうた」を含む全4曲を披露し、その力強く伸びやかな歌声とダイナミックなパフォーマンスで、トップクリエイターが集う祭典にふさわしい華々しいスタートを切りました。

「TikTok LIVE All Stars 2025」各部門賞の受賞者紹介

<第1部表彰内容>

「アイドル部門」

TikTok LIVEを活用しながら活動の幅を広げたアイドルグループに贈られる本部門。下記2組が受賞しました。

① 受賞者:THE SUPER FRUIT

1組目は、男性版清純派7人組グループ・THE SUPER FRUITが受賞。定期配信「スパチャレ」をはじめ、メジャーデビュー記念配信やハロウィンオリジナルライブなど、企画力の高さが評価されました。当日は2025年9月にリリースしたメジャーデビューシングル「まにまに」を披露し、会場に華を添えました。THE SUPER FRUITを代表して小田惟真は「素敵な賞をいただけて光栄です。幕張メッセでのワンマンライブでは、TikTokの生配信企画を実施するなど、ファンとの絆を築くことができました。これからもTikTok LIVEを通じて、THE SUPER FRUITの魅力を届けていきたいです。」と受賞した感想を述べました。


② 受賞者:僕が見たかった青空

2組目は、秋元康総合プロデュース、乃木坂46の公式ライバルとして結成され、フレッシュな魅力とパフォーマンスで人気を博した僕が見たかった青空が受賞。当日は7thシングル「あれはフェアリー」を披露し、フレッシュな魅力あふれるパフォーマンスで会場を大いに盛り上げました。僕が見たかった青空を代表して塩釜菜那は「素敵な賞をいただけて光栄です。イベントの様子をTikTok LIVEで配信したり、番組を配信しています。これからもTikTok LIVEを通じて、活動を広げていきたいです。」と感想を語りました。


「Rising LIVE Game Creator 部門」

受賞者:りなてぃ(天音利梛)

受賞理由:元アイドルの経験を活かし、多彩な才能でファンを魅了し続けるりなてぃ(天音利梛)が選出。

受賞コメント:びっくりしています。来年もこの舞台に呼ばれるくらい、ゲーム配信を広げていきたいと思います。


「ゲーム部門」

受賞者:ゆきドラ

受賞理由:「天才でカリスマ、そして天下無双」と自ら語るほどの圧倒的な熱量を持つ、ゆきドラが受賞。

受賞コメント:ゲーム部門2年連続1位を獲れたのはいつも見てくれる視聴者さんのおかげです。この優勝がゴールではなく、さらにもっと上に行くので、皆さんついてきてください。


「LIVE×Short Movie 部門」

受賞者:いゔ

受賞理由:高品質なショートムービーの成果を基盤に、LIVE配信でも卓越した結果が評価されました。

受賞コメント:応援してくれる視聴者さんのおかげでこの舞台に立てていることを自覚して、2026年はもっとビッグな女になれるように頑張っていきます。


「人気部門」

受賞者:まーくん農家のしゃちょー

受賞理由:ファンクラブ増加数や視聴者数、ギフト獲得数など、総合的な支持を集めたクリエイターとして、まーくん農家のしゃちょーが受賞。実際に農家として活動しながら、TikTok LIVEでの活動を開始以来、毎日欠かさずLIVE配信を続けてきた姿勢が多くの共感を呼びました。

受賞コメント:びっくりこきました。9月1日にはじめて4カ月経ってない田舎のおっちゃんが受賞できるとは思いませんでした。勇気を出してTikTokを始めて、僕の世界が大きく変わりました。これからも誰よりも思いっきり、TikTok LIVEを楽しみたいと思います。


「音楽部門」

音楽部門は、パフォーマンスで多くのファンを魅きつけた2025年の音楽クリエイターの中で、最も象徴的なクリエイターを表彰する部門。下記2組が受賞しました。

① 受賞者:神

受賞理由:TikTok LIVEの公式イベント「Music On Stage」アジアパシフィック地域決戦で2位を獲得した神が受賞。

受賞コメント:特別な賞をいただけて嬉しいです。皆さんが推し続けてくれたおかげです。


② 受賞者:AYUKA

受賞理由:オリジナル曲を中心に精力的な配信を行い、年間を通して多くの視聴者を獲得したロックシンガーAYUKAが受賞。

受賞コメント:ズバ抜けて才能があるわけではないし、見た目が良いわけではないけど、TikTokを通じてファンが増えて、私みたいな人でも活動を前に進められました。今後突き進んでいきます!


「ベストイベント(ゲーム)部門」

受賞イベント:IdentityV 第五人格TikTok LIVE Cup

受賞理由:2025年に行われたTikTok LIVEのゲームイベントの中で、最も盛り上がりを見せた。

登壇者:Zheng XiaoXiang(イベント主催NetEase Gamesジョーカースタジオ海外マーケティング部シニア海外マーケティングマネージャー )、じんとに(「IdentityV 第五人格TikTok LIVE Cup」配信ランキングで優勝を果たしたクリエイター)

受賞コメント:今年のイベントで1位を獲ることを目標に自分を信じ、視聴者さんを信じ駆け抜けてきました。すべて皆さんのおかげです。1年間応援いただきありがとうございました。(じんとに)


「ベストイベント(音楽)部門」

受賞イベント:All Stars Showdown ~Karaoke Survival~

受賞理由:2025年に行われたTikTok LIVEの音楽イベントで最も盛り上がりを見せた。

登壇者:尼丁隆吉(本イベントで優勝実績あり)

受賞コメント:15周年の節目の年のこのような賞をいただけて本当に光栄です。(尼丁隆吉)


「ベストイベント部門」

受賞イベント:桃太郎電鉄ワールド 地域リーグ戦

受賞理由:イベントでは個人ランキングと自身が所属するチームのランキングで競いながら、自身のクリエイターの名前に「社長」といれたり所属チームを表す絵文字をいれたりと、非常に盛り上がりを見せた。

受賞コメント:素晴らしい賞をいただけて光栄です。TikTokさんには桃鉄ならではの楽しみ方を実現いただきました。ご家族や友人と笑顔で繋がれる年末年始に楽しめるコンテンツですので、ぜひ楽しんでいただければと思います。(「桃鉄」シリーズPR担当クイスト笑美)


「トレンド部門(高画質配信)」

受賞者:みんなのパパ

受賞理由:LIVE Studioを最大限に使いこなすことで、臨場感と表現力を実現。

受賞コメント:息子のお弁当を作る配信から初めて、手探り状態でやってきました。一人ではできないことも、視聴者さんや配信を一緒にしている仲間がいたおかげでここまでやってこれました。


「トレンド部門(グループ配信)」

受賞者:1MB Girls

受賞理由:息の合った圧倒的なパフォーマンスと、高い企画力で多くのファンを魅了。

受賞コメント:素敵な賞をいただいて本当にうれしいです。TikTokと出会い新しい挑戦として頑張っています。感謝の気持ちを忘れず頑張っていきたいと思います。(1MB Girls rooney)


<第2部表彰内容>

「LIVE グランプリ ファンダム部門」:常夏麻夏

「LIVE グランプリ パフォーマンス部門」: りゅっぽん

「LIVE グランプリ ギフト部門」:夢幻

「新人王部門」:れんと

「Master's Championship 部門」:くー

「Battle Night 部門」:明日花キララ

「年間ギフト部門」: 夢幻

【TikTokについて】

TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
スマートフォンアプリ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Bytedance株式会社

171フォロワー

RSS
URL
https://www.bytedance.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 26F
電話番号
-
代表者名
佐藤陽一
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2016年08月