【身近にある「便利」と「危険」を考えるきっかけに】「SNS犯罪」について学べる絵本『スマホをひろったにわとりは』プレゼントキャンペーンを開催

https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=60404

・スマホデビューの増える春におすすめの絵本
・年々増加するSNS犯罪から子どもを守るために読んで欲しい、ちょっとおかしなおとぎ話

マイクロマガジン社（東京都中央区）は、絵本『スマホをひろったにわとりは』が当たるプレゼントキャンペーンを、こどものほん編集部の公式TwitterとInstagramで開催しております。

【参加方法】
①こどものほん編集部公式Twitter（https://twitter.com/micromagazine03）もしくは、
Instagram（https://www.instagram.com/kodomono_hon/）をフォロー。
②絵本『スマホをひろったにわとりは』プレゼントキャンペーンの投稿を
Twitterではリツイート、Instagramではいいねをするだけ！
さらに！Instagramでは画像に【@kodomono_hon】をタグ付け＋リポストで当選確率が2倍に！！
※画像はスクリーンショットでも可。
【応募期間】
2023年3月31日（金）まで
 

• スマホデビューの増える春におすすめ！

絵本『スマホをひろったにわとりは』は、「SNS犯罪」から子どもを守るために親子で読んで欲しい、

ちょっとおかしなおとぎ話です。

 

「まあ なんて すてき！
これは“ぴったりな ともだちが できる まほうのはこ" ね!」

とても友達思いなにわとりが、ある日、不思議な光る箱をみつけます。
そこには親切そうな動物からのメッセージが次から次へと届きます。

「不思議な光る箱」からは次々とメッセージが届きます。

まあ! すてき!
にわとりは自分の理解者に会えるに違いないと、
その箱にどんどんのめり込んでいきます。
ついに、メッセージを送ってくる友達と会うことになったのですが…

お友達といるときも、歩いているときにも「不思議な光る箱」が手放せなくなってしまいます…

• スマホをひろったにわとりは

https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=60404
著：ニック・ブランド／翻訳：いしだみき
ISBN： 9784867160404
定価：1,518円（本体1,380円＋税10％）
 

• 著者情報

著：​ニック・ブランド
1973年オーストラリアビクトリア州ヤラ・バレー生まれ。
書店で働き始めたことをきっかけに絵本作家をめざし、2005年にデビュー。
文を担当した『だいすきだっこ』 (岩崎書店)で2012年オーストラリア児童図書賞受賞。『ぺっこぺこヒグマ』(クレヨンハウス)で2013年Australian Book Industry Award(ABIA)受賞。

翻訳：いしだみき
1970年神奈川県生まれ。大学で国文学を学ぶかたわら、趣味でイギリス文学をはじめとした翻訳を始める。
卒業後、出版社勤務。児童書や海外絵本の編集職を経て、翻訳業に。
 

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