【ライブ配信セミナー】全固体リチウム二次電池の開発状況と展望 6月24日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「全固体リチウム二次電池の開発状況と展望」と題するセミナーを、 講師に棟方 裕一 氏 東京都立大学 大学院都市環境科学研究科 助教)をお迎えし、2021年6月24日(木)12:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:50,600円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,100円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/78405/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/78405/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
安全性の向上を目的に、リチウム二次電池の全固体化が図られています。この全固体化とは、可燃性の有機溶媒を含む電解液を不燃性の固体電解質に置き換えることです。この新しい電池を実現するためには、電解液の使用を前提としたこれまでの材料や電池作製技術だけでは不十分であり、新たな材料や電池作製技術が必要です。特に電池反応が進行する電気化学界面を固体と固体の接合で形成する方法が必要になる。本講演では、二次電池の基礎からリチウムイオン電池の課題と全固体化のメリットを解説し、その後、具体例を交えながら、全固体リチウム二次電池の部材開発や電池設計を紹介します。また、最近の話題を含めて、全固体リチウム二次電池の開発状況を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:全固体リチウム二次電池の開発状況と展望
開催日時:2021年6月24日(木)12:30~16:30
参 加 費:50,600円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,100円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:棟方 裕一 氏 東京都立大学 大学院都市環境科学研究科 助教
【セミナーで得られる知識】
(1) 二次電池に関する基礎知識
(2) リチウムイオン電池の課題と全固体化のメリット
(3) 全固体リチウム二次電池の構成部材,設計,可能性
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/78405/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.二次電池の基礎
(1)電池の構成部材
(2)充放電反応
(3)リチウムイオン電池の現状
2.全固体リチウム二次電池
(1)全固体化とは?
(2)全固体化のメリット
3.全固体リチウム二次電池の構成材料
(1)固体電解質の種類と特徴
(2)電解液との比較
(3)適用できる電極材料
4.全固体電池の設計
(1)固体-固体界面の形成
(2)イオン伝導助剤の適用
(3)中間層の導入
5.三次元構造化
(1)三次元構造化のメリット
(2)バイポーラ型電池
6.全固体リチウム二次電池の用途展開
(1)モバイル・小型/薄型
(2)自動車用・大型
7.従来型リチウムイオン電池との比較・棲み分け展望
4)講師紹介
【講師略歴】
平成16年3月 大阪大学大学院 工学研究科 博士課程 修了 博士(工学)取得
平成16年4月~ 科学技術振興機構 博士研究員(JST-CREST)
平成20年4月~ 首都大学東京 都市環境学部 特任助教
平成20年9月~ 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 助教(都市環境学部兼任)
令和2年4月~ 東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 助教(都市環境学部兼任); 大学名称変更による
蓄電池、燃料電池の研究開発に従事。
【活 動】
★ 研究
構造化技術を用いた蓄電池、燃料電池の開発
★ 学会等
日本化学会、電気化学会、高分子学会、日本セラミックス協会、無機マテリアル学会、日本無機リン化学会、日本エネルギー学会、Electrochemical Society
★ 著 書
棟方裕一, ハイブリッド自動車用リチウムイオン電池 (日刊工業新聞), 第II部 セパレータ, 2015
棟方裕一, 粉体・微粒子分析 テクニック事例集 (技術情報協会), 第9章 電池用粉体・微粒,スラリーペーストの測定・観察事例, 第1節 単粒子測定による電池用粒子の評価, 2015 など
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
(1) 電池および電池部材の開発に携わっている方
(2) 新しい電池に興味がある方
(3) セラミック材料および技術の新展開に興味がある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/78405/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向
開催日時:2021年6月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/79179/
〇 脱炭素化を見据えた自動車パワートレインの電動化・高効率化対応技術の基礎
開催日時:2021年6月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/75549/
〇 再生可能エネルギーによる水素製造
開催日時:2021年6月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76653/
〇 振動・騒音対策材料の設計と評価
開催日時:2021年6月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76809/
〇 スマートテキスタイルの基礎技術と国内外の最新動向
開催日時:2021年6月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76575/
〇 カーボンニュートラルと自動車用材料
開催日時:カーボンニュートラルと自動車用材料
https://cmcre.com/archives/78369/
〇 金属積層造形(金属3Dプリンター)の現状と今後について
開催日時:2021年6月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76114/
〇 炭素循環(カーボンリサイクル)技術
開催日時:2021年6月16日(水)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/78406/
〇 エマルションの安定化・評価技術の基礎と応用
開催日時:2021年6月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76351/
〇 水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
開催日時:2021年6月17日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76806/
〇 電波吸収体の技術 ~ 設計・測定と実例
開催日時:2021年6月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76807/
〇 繊維強化プラスチックの基礎・CFRPを中心に ~ エクセルのデモで特性予測や設計に関する例題を学ぶ ~
開催日時:2021年6月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78378/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(2)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(3)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(4)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:全固体リチウム二次電池の開発状況と展望
開催日時:2021年6月24日(木)12:30~16:30
参 加 費:50,600円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,100円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:棟方 裕一 氏 東京都立大学 大学院都市環境科学研究科 助教
【セミナーで得られる知識】
(1) 二次電池に関する基礎知識
(2) リチウムイオン電池の課題と全固体化のメリット
(3) 全固体リチウム二次電池の構成部材,設計,可能性
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/78405/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.二次電池の基礎
(1)電池の構成部材
(2)充放電反応
(3)リチウムイオン電池の現状
2.全固体リチウム二次電池
(1)全固体化とは?
(2)全固体化のメリット
3.全固体リチウム二次電池の構成材料
(1)固体電解質の種類と特徴
(2)電解液との比較
(3)適用できる電極材料
4.全固体電池の設計
(1)固体-固体界面の形成
(2)イオン伝導助剤の適用
(3)中間層の導入
5.三次元構造化
(1)三次元構造化のメリット
(2)バイポーラ型電池
6.全固体リチウム二次電池の用途展開
(1)モバイル・小型/薄型
(2)自動車用・大型
7.従来型リチウムイオン電池との比較・棲み分け展望
4)講師紹介
【講師略歴】
平成16年3月 大阪大学大学院 工学研究科 博士課程 修了 博士(工学)取得
平成16年4月~ 科学技術振興機構 博士研究員(JST-CREST)
平成20年4月~ 首都大学東京 都市環境学部 特任助教
平成20年9月~ 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 助教(都市環境学部兼任)
令和2年4月~ 東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 助教(都市環境学部兼任); 大学名称変更による
蓄電池、燃料電池の研究開発に従事。
【活 動】
★ 研究
構造化技術を用いた蓄電池、燃料電池の開発
★ 学会等
日本化学会、電気化学会、高分子学会、日本セラミックス協会、無機マテリアル学会、日本無機リン化学会、日本エネルギー学会、Electrochemical Society
★ 著 書
棟方裕一, ハイブリッド自動車用リチウムイオン電池 (日刊工業新聞), 第II部 セパレータ, 2015
棟方裕一, 粉体・微粒子分析 テクニック事例集 (技術情報協会), 第9章 電池用粉体・微粒,スラリーペーストの測定・観察事例, 第1節 単粒子測定による電池用粒子の評価, 2015 など
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
(1) 電池および電池部材の開発に携わっている方
(2) 新しい電池に興味がある方
(3) セラミック材料および技術の新展開に興味がある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/78405/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向
開催日時:2021年6月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/79179/
〇 脱炭素化を見据えた自動車パワートレインの電動化・高効率化対応技術の基礎
開催日時:2021年6月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/75549/
〇 再生可能エネルギーによる水素製造
開催日時:2021年6月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76653/
〇 振動・騒音対策材料の設計と評価
開催日時:2021年6月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76809/
〇 スマートテキスタイルの基礎技術と国内外の最新動向
開催日時:2021年6月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76575/
〇 カーボンニュートラルと自動車用材料
開催日時:カーボンニュートラルと自動車用材料
https://cmcre.com/archives/78369/
〇 金属積層造形(金属3Dプリンター)の現状と今後について
開催日時:2021年6月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76114/
〇 炭素循環(カーボンリサイクル)技術
開催日時:2021年6月16日(水)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/78406/
〇 エマルションの安定化・評価技術の基礎と応用
開催日時:2021年6月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76351/
〇 水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
開催日時:2021年6月17日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76806/
〇 電波吸収体の技術 ~ 設計・測定と実例
開催日時:2021年6月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76807/
〇 繊維強化プラスチックの基礎・CFRPを中心に ~ エクセルのデモで特性予測や設計に関する例題を学ぶ ~
開催日時:2021年6月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78378/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(2)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(3)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(4)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
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以上
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