JCB、インバウンド向けアプリ「Payke」と共同で訪日台湾・韓国会員様向けキャンペーンを開始
~最大20%のポイント還元でインバウンド消費を強力に後押し~
日本発唯一の国際カードブランド運営会社株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 執行役員社長:二重 孝好)の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:陽川 勝樹)(以下、総称してJCB)は、株式会社Payke(ペイク、本社:沖縄県那覇市、代表取締役:古田奎輔、以下「Payke」)と共同で、訪日する台湾・韓国発行JCB会員様を対象とした「Payke × JCB Welcome to Japan! 最大20%ポイントバックキャンペーン」(以下、本キャンペーン)を2025年11月1日より開始したことをお知らせします。

■キャンペーン概要

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 キャンペーン名称  | 
 Payke × JCB Welcome to Japan! 最大20%ポイントバックキャンペーン  | 
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 期間  | 
 2025年11月1日 ~ 2025年12月31日  | 
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 対象者  | 
 台湾・韓国で発行されたJCBカード会員様  | 
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 内容  | 
 キャンペーン期間中、日本国内のJCB加盟店にて台湾・韓国で発行されたJCBカードで1,000円(税込)以上利用し、Paykeアプリからレシート画像をアップロードされた方の中から、抽選で最大250名様に決済金額の最大20%相当のPayke POINTをプレゼントします。 最大ポイント付与額:10,000円相当  | 
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 対象店舗  | 
 日本全国のJCB加盟店  | 
■日本発企業が連携し、インバウンド消費を活性化
訪日観光客による消費は活況を呈しており、「よりお得に買い物を楽しみたい」という声も多く聞かれます。このような状況を受け、訪日客向け多言語対応アプリ「Payke」と、日本発唯一の国際カードブランドを運営するJCBが連携し、訪日観光客の方々に日本でのショッピングをより一層お得に楽しんでいただくことを目的として、本キャンペーンを実施する運びとなりました。
【会社概要】
■株式会社Payke
本社:沖縄県那覇市真嘉比2丁目5−16
代表者:代表取締役CEO 古田 奎輔
設立:2014年11月
資本金:100百万円
概要:商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができる訪日外国人アプリ「Payke」を運営。現在、約75万点の商品データを7言語で保有し、訪日客が手に取る商品の約90%1をカバーしています。2015年のサービス開始以来、アジア圏を中心に500万人2以上が利用し、企業向けには広告配信やデータ提供を行うなど、累計1,200社以上の企業や団体に活用されています。さらに、「Paykeタブレット」を国内の主要小売チェーンに導入し、多くの訪日外国人に利便性を提供しています。
*1 当社実績(2024)Paykeアプリにて国内でスキャンされた回数を分母に商品情報を保有していた割合
*2 API提供先なども含む利用者
■株式会社ジェーシービー
本社:東京都港区南青山五丁目1番22号 青山ライズスクエア
代表者:代表取締役会長 兼 執行役員社長 二重 孝好
設立:1961年1月25日
URL:https://www.global.jcb/ja/
概要:日本発唯一の国際カードブランドを運営する企業として、JCBカードの発行や加盟店ネットワークの提供を通じ、世界中のお客様に高品質で便利なサービスを提供しています。
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