「楽天マガジン」、グルメやファッションジャンルにおいて海外雑誌10誌を拡充

- 国内雑誌と合わせて業界最多クラスとなる500誌以上が1カ月あたり380円(税抜)で読み放題! -

楽天グループ株式会社

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営する電子雑誌読み放題サービス「楽天マガジン」は、グルメやファッション、育児、芸能、旅行などのジャンルにおいて、海外雑誌10誌の提供を本日より開始しました。

 「楽天マガジン」は、ananや、CLASSY.、週刊東洋経済などの主要雑誌から専門誌まで、業界最多クラス(注1)となる17ジャンル500誌以上(注2)の雑誌が読める、楽天グループの電子雑誌読み放題サービスです。

 今回は、米国でナンバーワンの出版社(注3)であるMeredith Corporationが出版する「PEOPLE」や「InStyle」などの海外雑誌10誌を、「楽天マガジン」のラインナップに追加しています。以前より「楽天マガジン」には、ユーザーから「海外のニュースやファッションが好きなので、海外雑誌も電子版で手軽に読みたい」「海外雑誌を日本で購入すると値段も高いので、電子雑誌の定額サービスで読めると嬉しい」といった声が寄せられていました。海外のエンターテインメントやファッショントレンドを気軽に知りたいユーザーニーズに応えるため、今回の海外雑誌の追加を決定しています。

 「楽天マガジン」では、新型コロナウイルス感染拡大の情勢を受けて、在宅時間が増加した個人の利用拡大に加え、複数の雑誌を多数のお客様が手に取る美容院等の店舗や施設において、タブレット端末で雑誌を提供するための法人需要も拡大しています。一般ユーザー向けのプラン(購読月額380円/年額3,600円:ともに税抜)のほかに、法人プラン(年額6,000円・税抜)も提供しており、オンラインで申し込みを受け付けた当日から利用可能(注4)なため、多くの法人のお客様に受け入れられています。

 「楽天マガジン」は、より多くのユーザーに気軽に電子雑誌を楽しんでいただけるよう、今後も雑誌のラインアップを拡充してまいります。

(注1)当社調べ。(2020年8月5日現在)
(注2)バックナンバーは含まない。ただし、別冊・ムック含む。
(注3)米国のオーディエンスリーチに基づく。
(注4)1つのIDにつき、1台の端末で「楽天マガジン」を閲覧できます(例:タブレット端末7台の場合、7つのIDが必要)。法人プランの詳細は以下のリンク先を確認してください。
https://magazine.rakuten.co.jp/biz/

【楽天マガジン: 8月5日から拡充する海外雑誌一覧】


以 上

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

楽天グループ株式会社

694フォロワー

RSS
URL
https://corp.rakuten.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
電話番号
-
代表者名
三木谷浩史
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1997年02月