累計100万部突破!『はたらく細胞』公式スピンオフ、『はたらく細菌』がスタート!!
舞台は腸内。主人公は、500兆以上の細菌!
累計100万部突破! 話題の細胞擬人化まんが『はたらく細胞』(清水茜・月刊少年シリウス連載中)。その初となる公式スピンオフまんがが、「なかよし」5月号(4月3日発売)より連載スタート! タイトルは、『はたらく細菌』。
主人公は、腸内だけでも500兆以上いると言われている「細菌」。美容と健康を大きく左右することで、いま改めて注目されている、「腸」が舞台。「ごちそうさま」のあと腸内で繰り広げられている、細菌たちによるアツい陣取り合戦の様子が、コミカルに描かれている。
作者は、期待の新人まんが家・吉田はるゆき。監修の『はたらく細胞』清水茜は、「みなさんの身体の中にいる菌の話を、擬人化してもらいました! かっこいい菌、かわいい菌、良い菌、悪い菌、いろいろいます! お楽しみに!」と、コメントを寄せている。
連載スタートとなる「なかよし」5月号には、1、2話を掲載! おならがくさくなる理由は? ビフィズス菌って、腸内で何をしてるの? など、早くもおもしろくてタメになる情報満載!
イケメン細菌たちの命がけの生き様を描く『はたらく細菌』、お見逃しなく!
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像