April Dream Project
企業とメディアが互いにつながり、ポジティブなニュースがいくつも生まれるスポットを作ります。
‐企業とメディアの良き伴走者を目指すPRパートナー事業部の夢‐
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下:PR TIMES)のPRパートナー事業部は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはPRパートナー事業部の夢です。
企業同士をつなぐ企画提案や、プレスリリースデータ分析による企業発トレンドに基づいたアイデアやPR切り口提案を行う一方で、メディアの皆様ひとりひとりが必要としている情報を、オンライン、オフラインそれぞれの価値を適切に活用してお届けし、“ネタ探し”に要する時間を軽減できるよう関係構築を続けています。
PR(パブリック・リレーションズ)は、一時的な価値提供だけではなく、中長期的な関係構築が土台にあると考えています。
その思考の元、クライアントである企業だけでなく、同時にメディアに伴走し、メディアの先にいる生活者とのコミュニケーションを大切にしながら活動しています。
これまでもメディア向けに、「PR TIMES」で発信されるプレスリリース情報などを集約したニュースレター提供、クライアントから預かった新商品を貸し出すなど、企業とメディア双方をつなぎ、ポジティブなニュースがあふれる世の中を目指しています。
コロナ禍によって控えられていたオフライン発表会が2023年に入り、徐々に増えてきています。企業がリアルの場で、メディアに必要な情報を届け、直接思いを伝える関係構築は、どの時代でも必要な手段だと改めて感じます。
PRパートナー事業部は、PR TIMESの基盤をいかし、複数の企業が集まるプレスルームのようなリアルな場をつくります。複数の企業の商品・サービスを体験でき、メディアと企業が直接つながる場で、各社の情報にアクセスでき、まとめて取材執筆いただけるよう取り組みます。また、動画PRサービスで培ったノウハウを元にメディアにとって使いやすい動画、画像といったニュース素材を撮影、提供し、「いつでもこの空間に来たら複数の取材が完結する場所」をつくってまいります。
- 株式会社PR TIMESについて
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営も行っています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像