寝るときにスマホのタイマーをセットしてベッドに置いている人は必見! 「見えない電磁波」があなたの脳波を乱す
POINT
・スマホから発せられる電磁波は脳波を乱し体の変調の原因に
・寝ている長時間、近くにスマホを置いたままだと電磁波の影響を受け続ける
・体の正面(正中線)でスマホを使うのも避けなければならない
・スマホから発せられる電磁波は脳波を乱し体の変調の原因に
・寝ている長時間、近くにスマホを置いたままだと電磁波の影響を受け続ける
・体の正面(正中線)でスマホを使うのも避けなければならない
株式会社主婦の友社は、スマートフォンから発せられる電磁波が脳波の乱れなど体に不調を起こすと警鐘を鳴らす、村上剛さんの新刊『寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない』https://www.amazon.co.jp/dp/4074430800/ を、 6月30日(火)に発売しました。
●「見えない電磁波」の恐怖、医師も太鼓判
寝るときにスマホのタイマーをセットして目覚まし時計がわりにしている人は相当に多いと思います。自分から遠い場所に置いていればいいのですが、枕の横に置いて寝ていませんか? きっと当てはまる人は相当数でしょう。実はこれ危険です。
著者の村上剛氏は鍼灸師、柔道整体師、マッサージ師として30年以上に渡り施術を行っています。その膨大な臨床例から「スマホから発せられている電磁波は体に悪影響をおよぼす」という確固たる持論を展開しています。
著者は医師ではありませんが、長年の施術経験から本書の内容を導いており、医師の玉城浩巳氏もその内容を「驚きの症例、丁寧な診察と研鑽の結果」と太鼓判を押しています。
●顔の真ん中にずっとスマホを保持していると…
例えば、スマホを顔の正中線(真ん中)上にずっと保持していると、頭蓋骨の中で脳脊髄液に浮いてはじめてきちんと機能する脳が影響を受けます。
脳脊髄液は脳の内部にある脳室から身体全体へと流れているのですが、スマホを体の正中線上に保持しつづけると脳脊髄液の動きが止まってしまうのです。これが不調の原因となります。
メールやLINEでメッセージを書くときは一度機内モードにして書くことを村上氏は勧めています。
●寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない
寝るときにスマホのタイマーをセットして枕元に置いて寝ていませんか?
これは絶対にやめてほしいと村上氏は声を大にして訴えています。前述の理由と同じで、脳が浮かんでいる脳脊髄液の動きが常態でないまま6~8時間の睡眠時間を過ごすわけで身体にいいわけがないのです。スマホを離す適切な距離や扱い方なども本書では解説しています。
●リモートワークが進む今後、スマホと長時間付き合っていくために
新型コロナウイルス騒動をきっかけにリモートワークが進み、スマホの機能がどんどん向上するという現代社会。もはやPCは不要、スマホで十分という人も増加していくのは容易に想像できます。
今後、より「見えない電磁波」との付き合い方が重要となる今後の助けになる1冊です。
●著者紹介
村上剛(むらかみ たけし)
1969年生まれ。東京都板橋区出身。東京医療福祉専門学校。東京柔道整復師専門学校。日本鍼灸理療専門学校卒。現在、南常盤接骨院(1997年開院)院長、有限会社フェリックス(2005年創業)代表取締役社長 NLP University認定マスタートレーナー(日本人では10人のみカリフォルニア大学サンタクルーズ校にて取得)。
●書誌情報
タイトル:寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない
発売日:2020/6/30
価格:1,100円+税
単行本(ソフトカバー): 174ページ
ISBN:978-4-07-443080-2
https://www.amazon.co.jp/dp/4074430800/
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
(※2020年7月より 株式会社主婦の友社の商品を取り扱っています)
TEL 03ー5403-4320(直通)
pr★shufutomo.com (★は@に変換してお送りください)
●「見えない電磁波」の恐怖、医師も太鼓判
寝るときにスマホのタイマーをセットして目覚まし時計がわりにしている人は相当に多いと思います。自分から遠い場所に置いていればいいのですが、枕の横に置いて寝ていませんか? きっと当てはまる人は相当数でしょう。実はこれ危険です。
著者の村上剛氏は鍼灸師、柔道整体師、マッサージ師として30年以上に渡り施術を行っています。その膨大な臨床例から「スマホから発せられている電磁波は体に悪影響をおよぼす」という確固たる持論を展開しています。
著者は医師ではありませんが、長年の施術経験から本書の内容を導いており、医師の玉城浩巳氏もその内容を「驚きの症例、丁寧な診察と研鑽の結果」と太鼓判を押しています。
●顔の真ん中にずっとスマホを保持していると…
例えば、スマホを顔の正中線(真ん中)上にずっと保持していると、頭蓋骨の中で脳脊髄液に浮いてはじめてきちんと機能する脳が影響を受けます。
脳脊髄液は脳の内部にある脳室から身体全体へと流れているのですが、スマホを体の正中線上に保持しつづけると脳脊髄液の動きが止まってしまうのです。これが不調の原因となります。
メールやLINEでメッセージを書くときは一度機内モードにして書くことを村上氏は勧めています。
●寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない
寝るときにスマホのタイマーをセットして枕元に置いて寝ていませんか?
これは絶対にやめてほしいと村上氏は声を大にして訴えています。前述の理由と同じで、脳が浮かんでいる脳脊髄液の動きが常態でないまま6~8時間の睡眠時間を過ごすわけで身体にいいわけがないのです。スマホを離す適切な距離や扱い方なども本書では解説しています。
●リモートワークが進む今後、スマホと長時間付き合っていくために
新型コロナウイルス騒動をきっかけにリモートワークが進み、スマホの機能がどんどん向上するという現代社会。もはやPCは不要、スマホで十分という人も増加していくのは容易に想像できます。
今後、より「見えない電磁波」との付き合い方が重要となる今後の助けになる1冊です。
●著者紹介
村上剛(むらかみ たけし)
1969年生まれ。東京都板橋区出身。東京医療福祉専門学校。東京柔道整復師専門学校。日本鍼灸理療専門学校卒。現在、南常盤接骨院(1997年開院)院長、有限会社フェリックス(2005年創業)代表取締役社長 NLP University認定マスタートレーナー(日本人では10人のみカリフォルニア大学サンタクルーズ校にて取得)。
●書誌情報
タイトル:寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない
発売日:2020/6/30
価格:1,100円+税
単行本(ソフトカバー): 174ページ
ISBN:978-4-07-443080-2
https://www.amazon.co.jp/dp/4074430800/
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
(※2020年7月より 株式会社主婦の友社の商品を取り扱っています)
TEL 03ー5403-4320(直通)
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