「ブルームバーグ男女平等指数」に2年連続で選定されました(ニュースレター)
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2020年1月21日(日本時間22日)、世界的なSDGs指数である「ブルームバーグ男女平等指数(Bloomberg Gender-Equality Index)」に2年連続で選定されました。
「ブルームバーグ男女平等指数」は、2016年、アメリカの通信会社ブルームバーグ社が開発した男女格差を示す指数です。企業のジェンダー平等に関連した行動指針や統計、人事制度、商品開発、情報開示などで優れた企業を選定しています。今年度は、世界84ヵ国6,000社から42ヵ国で計325社(日本企業11社)が選定されました。
当社は、女性管理職の積極的登用や次期管理職候補の育成研修などのダイバーシティ推進に関わる取り組みが総合的に評価され、「2019 ブルームバーグ男女平等指数」に選定されました。
今後も当社は多様な人財が多角的な視点を持って企業経営に参画できるよう、女性活躍推進を含めたダイバーシティ経営の強化に努めていきます。
■女性活躍推進の取り組み
当社では、2005年、「増やす、続ける、活かす」を柱として女性活躍推進を開始し、女性管理職の育成・強化に積極的に取り組んでいます。
役員を含む男性管理職および女性管理職・管理職候補者が参加するフォーラム「D's Diversity Forum」や女性従業員に対して職種・階層別の研修等を実施し、2020年度までにグループ全体で女性管理職500名を輩出することを目指しています。
■女性活躍推進の取り組み https://www.daiwahouse.com/sustainable/social/employee/diversity/
当社は、女性管理職の積極的登用や次期管理職候補の育成研修などのダイバーシティ推進に関わる取り組みが総合的に評価され、「2019 ブルームバーグ男女平等指数」に選定されました。
今後も当社は多様な人財が多角的な視点を持って企業経営に参画できるよう、女性活躍推進を含めたダイバーシティ経営の強化に努めていきます。
■女性活躍推進の取り組み
当社では、2005年、「増やす、続ける、活かす」を柱として女性活躍推進を開始し、女性管理職の育成・強化に積極的に取り組んでいます。
役員を含む男性管理職および女性管理職・管理職候補者が参加するフォーラム「D's Diversity Forum」や女性従業員に対して職種・階層別の研修等を実施し、2020年度までにグループ全体で女性管理職500名を輩出することを目指しています。
■女性活躍推進の取り組み https://www.daiwahouse.com/sustainable/social/employee/diversity/
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