「ホテルインディゴ箱根強羅」開業(ニュースレター)
■当社初 インターコンチネンタルホテルズグループとの協業
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2018年11月より神奈川県箱根町において、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)(日本国内の運営会社:IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社、本社:東京都港区、CEO:ハンス・ハイリガーズ)が運営を行う「ホテルインディゴ箱根強羅(はこねごうら)」を建設してまいりましたが、本日(2020年1月24日)開業しました。
当社は1976年より、“遊休土地利用構想”を掲げ、流通店舗事業を開始して以来、取引企業数は4,200社以上にのぼり、店舗をはじめ、近年ではホテルの開発や建築の請負を多く手掛けています。
そして当社は、ホテル開発で培った経験をもとに、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)と初めて協業し、2016年9月に「箱根強羅ホテルプロジェクト」を立ち上げ、このたび「ホテルインディゴ箱根強羅」を開業することとなりました。
今後も当社とインターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)は連携し、ホテル開発を進めてまいります。
全客室(98室)には天然温泉風呂を完備。特に、リバーサイドの客室(全80室)には、屋外露天風呂を設け、湯船につかりながら「早川」や「明星ヶ岳」などが望め、自然や四季を感じられる客室としました。
外観には、木の格子を多用し、箱根エリアの自然環境に調和したデザインとしました。また、1階の「リバーサイドキッチン&バー」の天井には、箱根伝統工芸である寄木細工を施しました。
「ホテルインディゴ」は、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)のライフスタイル・ブティックホテルブランドで、このたび日本に初進出しました。世界中どこにあっても、その街がそれぞれ違うのと同じように、ホテルインディゴひとつひとつがとてもユニーク。それぞれのホテルインディゴは、ローカルコミュニティと繋がり、ローカルカルチャー、フードカルチャー、土地に根付くデザインや、隠れたトレンドなどからインスピレーションを受け、温かく、明るい雰囲気を作りだしています。
【建物の概要】
そして当社は、ホテル開発で培った経験をもとに、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)と初めて協業し、2016年9月に「箱根強羅ホテルプロジェクト」を立ち上げ、このたび「ホテルインディゴ箱根強羅」を開業することとなりました。
今後も当社とインターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)は連携し、ホテル開発を進めてまいります。
「ホテルインディゴ箱根強羅」は、神奈川県箱根町の強羅エリアに位置し、箱根の高地にある芦ノ湖から小田原へと流れる「早川」に面しています。
全客室(98室)には天然温泉風呂を完備。特に、リバーサイドの客室(全80室)には、屋外露天風呂を設け、湯船につかりながら「早川」や「明星ヶ岳」などが望め、自然や四季を感じられる客室としました。
外観には、木の格子を多用し、箱根エリアの自然環境に調和したデザインとしました。また、1階の「リバーサイドキッチン&バー」の天井には、箱根伝統工芸である寄木細工を施しました。
「ホテルインディゴ」は、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG®)のライフスタイル・ブティックホテルブランドで、このたび日本に初進出しました。世界中どこにあっても、その街がそれぞれ違うのと同じように、ホテルインディゴひとつひとつがとてもユニーク。それぞれのホテルインディゴは、ローカルコミュニティと繋がり、ローカルカルチャー、フードカルチャー、土地に根付くデザインや、隠れたトレンドなどからインスピレーションを受け、温かく、明るい雰囲気を作りだしています。
【建物の概要】
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