ネットマーブル、App Annie『トップパブリッシャーアワード』 にてグローバルモバイルゲームパブリッシャーランキングで8位に選出!2015年から2021年まで連続トップ10入りを記録
このランキングは、2020年の世界モバイルゲーム市場における売上高に基づいて選ばれています。
アプリ市場のデータや分析ツールを提供するApp Annieが発表したデータによると、ネットマーブルは昨年、App StoreとGoogle Playの複合ゲーム部門でトップ10入りを果たしました。今年はTencent、NetEase、Activision Blizzardなどの企業もランクインしています。
2015年にApp Annieによる世界のトップパブリッシャー52社に初めてランクインしたネットマーブルは、今回発表された2020年のランキングを含め、世界のモバイルゲーム市場におけるトップ10パブリッシャーに6年連続で選ばれています。
ネットマーブルは昨年、様々なゲームを世界市場に向けてリリースし、躍進を遂げました。特に昨年3月にリリースした『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』は、世界の主要市場で人気を博し、2020年にかけて目覚ましい成功を収めました。同ゲームは北米のiOS売上で10位、フランスの2大市場では1位を獲得しています。
ネットマーブルは今年も世界市場で様々な大型タイトルのリリースを控えています。共闘アクションMMORPG『ブレイドアンドソウル レボリューション』(グローバル版)は、2021年第1四半期にリリース予定です。他にもプレイヤーの皆様に楽しい体験を提供できるように、『二ノ国:Cross Worlds』、『セブンナイツ レボリューション』、『Marvel Future Revolution』など、主要タイトルの開発を積極的に行っています。
ネットマーブル共同代表のイ・スンウォンは、「ネットマーブルは2020年に『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』、『セブンナイツ2』、『マグマグ2020モバイル』、『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』、『MARVEL REALM OF CHAMPIONS』などの新しい作品を通じて、世界中のプレイヤーにユニークなゲーム体験を提供するという約束を守りました。2021年のラインナップも同様に楽しく魅力的に感じてもらえると確信しており、これらのタイトルに関するニュースをお届けできる日が待ち遠しいです」と述べています。
・App Annie公式サイト
https://www.appannie.com/en/apps/ios/top/level-up-rankings/all/all/
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◆Netmarble Corp.について◆
2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、『リネージュ2 レボリューション』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』などの革新的な作品で、モバイルゲーム体験の限界を押し広げているトップデベロッパー兼パブリッシャーです。
Kabamの親会社であり、Jam CityとBig Hit Entertainmentの主要株主であるネットマーブルは、その強力なフランチャイズと世界中のIPホルダーとのコラボレーションに基づいた様々なモバイルゲームで、世界中の観客を楽しませることに努めています。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。
日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。
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