絵本作家でもある芸人・ひろたあきらが2022年2月22日にねこの絵本『にゃおにゃおにゃお』を発売!
「ねこさん おいで」 こどもの自由な発想が生まれるねこの絵本
いろいろな表情の、柄の、鳴き声の、ねこがいて、みんなが集まったら、楽しいね。
他にはどんなねこがいるのかな。このねこはなんて鳴くのかな。こんなねこがいてもいいんだ。
ひろたあきらの自由な発想で生まれた、読み方も遊び方も自由な、新しいねこの絵本です。
いろいろな表情の、柄の、鳴き声の、ねこがいて、みんなが集まったら、楽しいね。
他にはどんなねこがいるのかな。このねこはなんて鳴くのかな。こんなねこがいてもいいんだ。
ひろたあきらの自由な発想で生まれた、読み方も遊び方も自由な、新しいねこの絵本です。
第12回MOE絵本屋さん大賞2019年新人賞第1位を獲得した『むれ』から3年、吉本興業所属のひろたあきらが、2(にゃお)月22(にゃおにゃお)日のねこの日に、ねこの絵本『にゃおにゃおにゃお』をヨシモトブックスより発売します。実家でねこを飼っており、小さい頃から長年一緒に過ごしてきたという大のねこ好きのひろたが、日常で感じていたねこと触れ合う喜びや楽しさ、愛しさを、表現したいという気持ちから生まれました。
ページをめくるたびに増えていくねこたちに、子どもならではの自由な発想で鳴き声をつけてみたり、自分だったらどんなねこを描くか想像してみたり。最後のページをめくると、ひろたらしいジワッとくる展開も待っています。読み方も遊び方も読者が自由に決めて、楽しんでほしいという、ひろたの想いが込められた一冊です。
2022年2月22日(火)発売 定価本体900円+税
版型:W140 × H140mm 頁数:22ページ
ISBN 978-4-8470-7158-4 C8793
発行:ヨシモトブックス 発売:株式会社ワニブックス
商品URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4847071581
「ねこ好きあつまれ!お絵かきワークショップ」開催決定!
【日時】令和4年2月26日(土)午後2時00分~3時00分
【会場】北新宿生涯学習館 3階 学習室A(新宿区北新宿3-20-2)/【主催】新宿区立北新宿図書館
【対象】小学校低学年ぐらいまでの児童 定員12名(各グループ保護者1名まで)事前申し込み制/【参加費】無料
【申込】北新宿図書館カウンターまたは電話にて2月7日(月)からお電話(北新宿図書館 03-3365-4755 )にて受付。
※新型コロナウイルスの状況次第では、延期または中止となる可能性がございますので、予めご了承くださいませ。
■ひろたあきら
ライブなどで活動するほか、絵本を用いたワークショップや読み聞かせ会を積極的に行う。
2019年2月に刊行した処女作『むれ』(KADOKAWA)は、現在までに12刷63,000部と好調に版を重ねている。「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」の新人賞1位、「第7回積文館グループ絵本大賞」第1位「第3回 未来屋えほん大賞」の第3位に選ばれるなど、多くの絵本賞を受賞しており、 ファンのみならず、書店関係者からの信頼も厚い。2021年4月には作家2作目となる『いちにち』(KADOKAWA)を刊行した。
ページをめくるたびに増えていくねこたちに、子どもならではの自由な発想で鳴き声をつけてみたり、自分だったらどんなねこを描くか想像してみたり。最後のページをめくると、ひろたらしいジワッとくる展開も待っています。読み方も遊び方も読者が自由に決めて、楽しんでほしいという、ひろたの想いが込められた一冊です。
『にゃおにゃおにゃお』/ひろたあきら 作・文
2022年2月22日(火)発売 定価本体900円+税
版型:W140 × H140mm 頁数:22ページ
ISBN 978-4-8470-7158-4 C8793
発行:ヨシモトブックス 発売:株式会社ワニブックス
商品URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4847071581
「ねこ好きあつまれ!お絵かきワークショップ」開催決定!
【日時】令和4年2月26日(土)午後2時00分~3時00分
【会場】北新宿生涯学習館 3階 学習室A(新宿区北新宿3-20-2)/【主催】新宿区立北新宿図書館
【対象】小学校低学年ぐらいまでの児童 定員12名(各グループ保護者1名まで)事前申し込み制/【参加費】無料
【申込】北新宿図書館カウンターまたは電話にて2月7日(月)からお電話(北新宿図書館 03-3365-4755 )にて受付。
※新型コロナウイルスの状況次第では、延期または中止となる可能性がございますので、予めご了承くださいませ。
■ひろたあきら
1989年愛知県生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人。絵本作家。
ライブなどで活動するほか、絵本を用いたワークショップや読み聞かせ会を積極的に行う。
2019年2月に刊行した処女作『むれ』(KADOKAWA)は、現在までに12刷63,000部と好調に版を重ねている。「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」の新人賞1位、「第7回積文館グループ絵本大賞」第1位「第3回 未来屋えほん大賞」の第3位に選ばれるなど、多くの絵本賞を受賞しており、 ファンのみならず、書店関係者からの信頼も厚い。2021年4月には作家2作目となる『いちにち』(KADOKAWA)を刊行した。
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